夫婦の世界の主演も務めたキムヒエの最新ドラマ『クイーンメーカー』
復讐のために女性弁護士を
ソウル市長に当選させるべく奮闘する女性の物語『クイーンメーカー』
日本での配信&更新される時間はいつなのか知りたいですよね。
併せて『クイーンメーカー』キャストや相関図もお伝えします。
目次
『クイーンメーカー』配信
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『クイーンメーカー』
原題：퀸메이커
英語タイトル：QUEENMAKER
話数：全12話
放送日：2023年4月14日
韓国での放送が既に始まっています。
人気俳優出演の話題作。
日本での配信はないのでしょうか？
『クイーンメーカー』配信どこで見れる？
『クイーンメーカー』の日本配信は、『Netflix』
Netflixオリジナル作品として見ることができます。
『クイーンメーカー』は、
Netflix独占配信なので、
他の動画配信サービスでは、日本では見ることができません。
『クイーンメーカー』更新時間はいつ？
『クイーンメーカー』の日本配信時間は、いつになるのでしょうか？
あらすじ
『クイーンメーカー』のあらすじはこちら！
【あらすじ】
「ペク・ジェミン（リュ・スヨン）を市長にしろ」という会長ヨンシム（ソ・イスク）の指示を断り、十数年勤めてきたウンソングループを出たドヒ（キム・ヒエ）は、ずっと目をつけていたギョンスク（ムン・ソリ）にソウル市長選への出馬を勧める。ギョンスクは財閥ウンソングループが権力を握った現実を正すためにドヒとタッグを組むことにする…。
引用元：Wowkorea
ファンドヒは、敏腕フィクサーとして大企業の戦略企画室を自由に動かしてきたが
オ・ギョンスクと出会ったことで
人権弁護士のギョンスクをソウル市長にするために彼女のフィクサーになる。
韓国ドラマでよく見るソウル市長選挙、市政政治を舞台。
ソウル市長にするためにどう戦うのか楽しみです。
主演は2人！敵ではなくパートナー！
試練を乗り越えるたびに強くなる2人の絆も見どころです。
パートナーとなる２人の女性たちが韓国政治に立ち向かう！
ちょっと今までの韓国ドラマとは違うのも面白いところ！
イ・ギョンヨンやソ・イスク、チン・ギョンなど脇を固める俳優も豪華！
クイーンメーカーの意味は？
クイーンメーカーの意味は、オジンソク監督は以下のように話していました。
「キングメーカーはよく使う言葉だが、それだけ政治権力争いは男の世界だ、という意味のようだ。」
「典型的な権力、暗闘世界に強烈な二人の女性が正面に立って直接衝突する、と言う点が他の政治ドラマとは違うところ」
キムヒエも女性政治ジャンルという新しいジャンルに挑戦ということで意気込んでいます
『クイーンメーカー』相関図とキャストプロフィール
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『クイーンメーカー』相関図とキャストプロフィールも簡単に紹介！
相関図について調べてみましたが、公式からの発表はありませんでした。
ファン・ドヒ役：キム・ヒエ
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クイーンメーカーのキャスト：ファン・ドヒ役：キム・ヒエ
ウンソングループの企業戦略統括でイメージ戦略の天才。
オ・ギョンスクのフィクサーとなり、共に戦う。
本名キム・ヒエ
生年月日 1967年4月23日
身長 164cm
Instagram @heeae_official
オ・ギョンスク役：ムン・ソリクイーン
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メーカーのキャスト オ・ギョンスク役：ムン・ソリ
ソウル市長選に出馬の人権弁護士。
本名ムン・ソリ
生年月日 1974年7月2日
身長 164cm
Instagram なし
ペク・ジェミン役：リュ・スヨン
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クイーンメーカーのキャスト ペク・ジェミン役：リュ・スヨン
オ・ギョンスクの対立候補で国民的人気アナウンサー。
本名リュ・スヨン
生年月日 1979年9月5日
身長 183cm
Instagram ＠suyoung_ryu
まとめ
『クイーンメーカー』の配信&更新時間はいつなのか調査してきました。
既にクイーンメーカーは、全話配信済みとなっていますので
全話まとめて一気に見ることができます。
NetflixオリジナルとなりNetflixしか日本からは見ることができません！
政治ジャンルは、男性メインとなることが多かったですが・・・
今回は、2人の女性をメインにした新感覚で見ることができます！
一度見始めたら止まらない『クイーンメーカー』是非まとめて一気に見てくださいね。
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