2020年は何かできる年ではありませんでしたが
GOTOキャンペーンで国内旅行をする人が増えたのではないでしょうか?
2021年の2月頃までという噂でしたので
年末に旅行する人も増えてくるかと思います!
そんなこんなでコロナもどうなるかわかりませんが
年末にお金が足りない!なんてことがないように
各銀行の営業時間などを調査していきたいと思います!
今回は、「清水銀行」2020年から2021年にかけての営業時間を調査してみました!
目次
清水銀行2019-2020窓口・ATM営業日まとめ
銀行コードは「0151」
清水銀行は、静岡県に拠点を置く地方銀行です。
窓口(年末年始営業時間)
2020年12月26日(土) | 土曜日窓口の為、営業なし |
2020年12月27日(日) | 日曜日窓口の為、営業なし |
2020年12月28日(月) | 通常営業 |
2020年12月29日(火) | 通常営業 |
2020年12月30日(水) | 通常営業 |
2020年12月31日(木) | 年末の為、営業なし |
2021年1月1日(金) | 年始の為、営業なし |
2021年1月2日(土) | 年始の為、営業なし |
2021年1月3日(日) | 年始の為、営業なし |
2021年1月4日(月) | 年始の為、営業なし |
2021年1月5日(火) | 年始の為、営業なし |
2021年1月6日(水) | 通常営業 |
2021年1月7日(木) | 通常営業 |
これまでも銀行の営業時間は暦通り。
銀行の法令では大晦日から三が日(12月31日~1月3日)までは休業日であることが制定されています。
年末年始は12月30日までの営業で、年明けは1月6日からと10連休なので
早めの計画をしていた方がよさそうですね。
キャッシュコーナーは「年中無休」のようなので
店舗の営業時間のみ確認してください。
店舗検索はこちらから確認してみてください。
ATM(年末年始営業時間)
清水銀行のATMの年末年始の営業時間は支店や併設されている店舗によって異なります。
また店舗ごとにも、営業される店舗とそうでない店舗に分かれるので
注意が必要です。
お近くのATMや店舗の通常営業時間はこちらから確認できます。
清水銀行での年末年始の営業時間は店舗内であれば9時から19時まで
店舗外の利用時間は、ATMごとに異なるようです。
ATMやネットバンキングの手数料は同じなの?
清水銀行のATMと他のATMで使用するATMでは手数料が変わってくるので普段から注意が必要です。
清水銀行ATM
清水銀行キャッシュカード
平日(8:00-18:00) | 無料 |
平日(時間外) | 110円 | 土日祝日 | 110円 |
他行キャッシュカード
平日(8:00-18:00) | 110円 |
平日時間外 | 220円 |
土日祝日 | 220円 |
ゆうちょ銀行キャッシュカード
平日(8:00-8:45,18:00-21:00) | 220円 |
平日(8:45-18:00) | 110円 |
土曜日(8:00-9:00,14:00-21:00) | 220円 |
日祝日(終日) | 220円 |
イオン銀行キャッシュカード
平日(8:45-18:00) | 無料 |
平日(8:00-8:45,18:00-21:00) | 110円 |
土日祝日(終日) | 110円 |
※ただし年末年始に限っては、異なる場合があります。
2019年の場合は、31日の18:00以降は110円
三が日は終日手数料がかかります。
ネットバンキングの手数料は同じ?
ネットバンキングでは、利用時間に関係なく手続きができるのが魅力ですよね。
振替はもちろんですが
振込したいときには、ネットバンキングを使うと
手数料もお得で、銀行やATMに直接足を運ばなくてもいいというメリットが大きいですね
また、窓口やATM以外で24時間稼働しているので
急な振込に対応できるのも事実です。
同一支店宛
3万円未満 | 無料 |
3万円以上 | 無料 |
本支店
3万円未満 | 110円 |
3万円以上 | 330円 |
他金融機関宛て
3万円未満 | 440円 |
3万円以上 | 660円 |
まとめ
というわけで今回は、清水銀行の年末年始(2020-2021)営業時間を調査してみました!
ATMの営業時間は各支店や店舗によって異なるので
営業時間の確認が必須です。
ATMは稼働していることが多いので年末年始でも安心ですね。
12月31日は窓口の対応はなくATMは土日祝日料金が適用されるので気を付けたいところですね。
年末最終日の12月30日の窓口やATMは、かなり混雑することが予想されます。
その前日には、クリスマスとイベントが立て込んでいるので
12月16日くらいから計画を立てることをオススメします。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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