いつの間にか、夏を感じなくなり
季節の変化を感じてますが、これからの季節
1番太りやすい時期に突入していきますね。
美味しい物も多いですし、年末年始のイベントで食事を省けないことが多くなります。
しかし、同じ人間でも韓国女性ってスタイル抜群だし
ずっと維持しているのが素晴らしいと感じています。
多くのダイエットYoutuberがいる中で
今回紹介したいのが、DANOさん!
自分自身も20㎏のダイエットを成功させたダイエッターで
彼女が推奨する、「ストレッチ運動」がレジェンドストレッチと言われています。
そんなダノさんの、プロフィールや減量方法を調査してみました!
ダノ(DANO)のプロフィールや減量方法を調査!
ダノ(DANO)プロフィール
名前 | イジス&ジェシー |
出身 | 韓国 |
年齢 | 30歳(日本年齢) |
ダノさんは、自身も20㎏のダイエットに成功した
韓国の有名なダイエッターなんです。
女性なら誰もが経験したことのあるダイエットを
一時的なものではなく、維持できるものに習慣を変えていこうというマインドのもと
日々、運動やストレッチなどの動画を配信しています。
ダノさんは、海外に留学していた経験もある才女なんですが
幼い頃から、下半身が太っていて高校生のころのあだ名が「象の足」だったそうです。
かなりはっきり言いますね。
2009年のアメリカに留学で食生活が不規則になってしまい
いわゆるジャンクフードや炭水化物を大量に食べていたそうです。
アメリカでの1人分の量の多さと味付けの濃さって想像以上ですもんね。
留学で英語もうまく話せないというストレスにも悩まされていたそう。
1年で15㎏も太ってしまい、169㎝の体重72㎏
体重増加の問題だけでなく、健康上の問題を出てきてしまい
どんどん自信もなくしていき、遂にはダメだと思いながらも
食べ物を口にしていたと言います。
何もかも自制できなくなってしまったんですね。
わかる‼
女性をあきらめて人間を諦めるところまで行くと
自信なんてものもついてきませんし
他人の目が気になるし、周りと比べてしまってどんどんネガティブになりますね。
2010年に帰国した時に、空港でお母さんが自分を見つけてくれないくらいに
自分の体型が太っていることに衝撃をうけてダイエットを決意。
当時は、芸能人が管理するように「限界がくるまで運動し、食べるのも少し」と
様々なダイエットに挑戦したそうです。
1つのご飯だけ食べる“ワンフードダイエット”
流行したダイエットを繰り返し、2年間で20㎏のダイエットに成功しましたが
全くなかったそう
限界まで運動して、限界まで食べないという生活をこれ以上続けるのは難しいと感じたんでしょうね。
そんな彼女に転機が訪れたのは
繰り返し太る自分に嫌気がさし、関連の本をたくさん読んで勉強したこと。
減量方法とは?
「体重」にこだわっていたのを辞め
「食事の構成」が大事だと気付き生活や食習慣を変えることが
1番大事だという結論に至り、現在のダノオンニの姿があるんですね。
ダノさんが提唱しているのは
食習慣と生活習慣の改善です。
自分が行ってきた「限界にまで挑戦するダイエット」を辞め
白米を玄米に変えたり、タンパク質中心の食生活に変え
「限界まで運動」していたのをやめ運動の目標を定めても絶対的に守れない。
それなら生活の中で、運動を取り入れることにしていったそうです。
・2駅手前で降りて歩く
・歯磨きの時にストレッチをする
・時間のあるときにはスクワット
こうして生活習慣を「整形」することで現在50㎏という体重を維持しているそうです。
マイナス20kgも可能なストレッチって?
ダノさんは、食事管理やできる範囲内での運動を行っていますが
美しいボディラインを手に入れるためには、ストレッチが重要だと話しています。
特に下半身に悩みを持っている人には挑戦してほしいみたいです。
いろいろな本を読み、編み出した「レジェンドストレッチ」がこちら
約17分とストレッチにしては長いですが
骨盤矯正の内容も入っており、ダノさん自身が続けて効果を感じた動作だけを詰め合わせたストレッチなんだそう。
- ストレッチの動作をしているときは、呼吸を止めないこと
- 自分の感じる「気持ちいい」くらいのところでストレッチを行う
- 伸ばしている箇所を意識する
上記の点に気を付けながら、ダノさんと一緒にストレッチをすると
体が非常に軽くなります。
寝る前におすすめかもしれません。
しかもきつい動作はまるでなく、マンションでもできるのもまたありがたいストレッチです!
韓国でもこの「レジェンドストレッチ」が流行っており
毎日続けていると、体のラインが変わったという声が多いですよ
まとめ
今回は、韓国の人気Youtuberダノオンニ(DANO)のプロフィールや減量方法をお伝えしました!
現在では、健康食品を扱う会社の社長まで務められています。
自分で経験したことを、人に伝えるからこそ
多くの女性から支持される理由なんだと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございます!
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