毎年、韓国で大人気の野外フェスティバル「WATER BOMB」。
今年は初めて日本でも開催されることが決まっています。
開催場所は東京、大阪、名古屋の3都市。
今回は期待が高まっている
日本でのウォーターボムで撮影は可能か?
また服装や年齢制限はあるか調べていきたいと思います。
ぜひ最後までご覧ください。
目次
ウォーターボムについて
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「WATER BOMB」は
韓国最大の水と音楽を融合させたフェスティバルです。
KPOP、HIPHOP、EDMを中心にした音楽、水を使った演出、
また出演者や参加者も水鉄砲を用いて参加することができます。
始まりは2018年、毎年韓国内の都市で開催。
2020年と2021年はコロナの影響で開催は中止となりました。
ウォーターボムにはKPOPアイドルも出演しますが、
多くは韓国のHIPHOPアーティストで占められています。
また選りすぐりのDJも出演し、会場を盛り上げています。
日本での開催地は?
日本では3大都市でウォーターボムが開催されます。
- 2023年7月15日~16日 舞洲スポーツアイランド(大阪)
- 2023年7月22日~23日 愛知スカイエキスポ(愛知)
- 2023年7月29日~30日 ベルーナドーム(東京)
韓国での開催同様、様々なジャンルのアーティストが来日するので、楽しみですね!
ウォーターボム2023|日本で撮影はできる?
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6月23日から韓国ソウルで先立って開催されたウォーターボム。
SNSには写真や動画などイベントを楽しむ様子が投稿されていますね!
日本で撮影は可能なのか気になりますね!
撮影可能?
ウォタボム日本撮影ok
なてぃカメラロールに保存出来る
参加する方ルールは守って楽しみましょう!
#waterbomb #WaterBombJapan #ウォーターボム #ウォーターボムジャパン pic.twitter.com/FB3q9ApRSj— 나나 (@10__yearslater) April 30, 2023
調べてみたところ、日本での撮影は可能でした!!
これは嬉しいですよね~
- 個人的な携帯電話の撮影は可能です。
- 公演中のアーティストの様子をDSLRなどの専門向け機器を利用して撮影することはできません。許可されていないライブストリーミング及び商業的用途の撮影は不可であり、摘発された場合は退場措置になることがあります。
実際に運営にアーティストの撮影について問い合わせした方によると、
「個人的な撮影は可能」
と返答をいただけていました。
どうする?耐えられる?(日本のウォーターボムでアチズが脱ぐのを想像しながら) pic.twitter.com/23lL4LEKrk
— (@S40087027) June 23, 2023
韓国でのウォーターボムのような撮影ができそうですね!
ただ、水を大量に浴びることになるので防水対策が必要かもしれません。
ウォーターボム2023|服装や年齢制限もあるの?
日本開催のウォーターボムでも
撮影が可能ということが分かりました!
次に気になるのは、服装や年齢制限じゃないですか?
ずぶ濡れになったりアルコール販売もありますので、
早速調べていきたいと思います。
服装は?
ずぶ濡れ必須といわれているウォーターボム。
真夏の炎天下には気持ちの良い水浴びですが、
どんな服装がいいか気になりますよね~
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SNSを調べてみたところ、
女性は水着に羽織ものやTシャツ、タンクトップに短パン
というファッションが多いですね!
男性は短パンにTシャツ、タンクトップ、
たまに上裸という人もいました。
水鉄砲必須ですが、
背負えるタイプのものなどが便利で可愛いかもしれません!
ずぶ濡れがキーワードとなっているので、
プールサイドにいるような服装が多いようです。
テリちゃんがYoutubeで
「FESTIVAL LOOK」の動画を投稿しています。
こちらも参考になるのでぜひご覧ください!
年齢制限はあるの?
日本開催のウォーターボムの年齢制限は18歳以上のみです。
- 本公演は18歳以上のみご入場可能となります。
- 当日はチケット記載情報と来場者様情報の確認を行わせていただきます。 当日、18歳以上であることを確認させていただくため、 顔写真付きの身分証明書のご持参をお願い致します。
例:運転免許証、旅券(パスポート)、個人番号(マイナンバー)カード、学生証 (写真付きのものに限る)、在留カードなど
お酒の販売などもあるためか、
18歳以上の入場となってるのでご注意くださいね!
身分証明などの持参もお忘れなくご持参ください!!
まとめ
今回はウォーターボム2023の日本で撮影はできる?
服装や年齢制限もあるの?について調べてみました。
日本初開催で大阪、愛知、東京で開催されるウォーターボム。
個人的な撮影は可能で、年齢制限は18歳以上のみ。
服装は、ビーチやプールに出かけるようなものが多かったです。
ずぶ濡れが必須のウォーターボムですので、
電子機器や濡れ手はいけないものの管理は
しっかりしておいた方が良さそうです。
また、真夏の開催となってますので、
水分補給などしっかりして体調に気をつけて参加してくださいね!
最後までお読みいただきありがとうございました。
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