TREASUREアサヒはなぜグループに入れたの?韓国では人気があるのか調査してみた!

先日、11月に「MMM」でカムバックすること発表したTREASURE。
YGらしいヒップホップ曲に仕上がっているそうで、ファンたちの間で期待が高まっています。

今回はそんなTREASUREの日本人メンバーの1人であるアサヒを紹介したいと思います!

アサヒがグループに入れた理由韓国での人気についても調査してみました!

濃い内容になっていますので、ぜひ最後までお読み下さい!






アサヒのプロフィール

名前浜田 朝光(はまだ あさひ)
出身日本 大阪府
生年月日2001年8月20日
身長172㎝
体重58㎏
血液型AB型
ポジションボーカル
ニックネームロボットアサヒ

アサヒは内向的な性格だということもあり、
あまり感情が表に出ず無表情でいることが多いそうです。

こういった様子から「ロボットアサヒ」という面白いあだ名を付けられました!

ですが関西出身ということもあり、
たまに見せるユーモア満載で可愛い姿にファンはメロメロなんだそうです!

アサヒの経歴は?

2018年11月に始動された大型プロジェクト「YG宝石箱」に出演し、
総勢29名のメンバーたちと切磋琢磨しながら共にデビュー権を争いました。

そんな29名の中でも、練習生としてYGで過ごした歴が
他の練習生たちに比べて極めて短かったのがアサヒでした。

これは、セミファイナル前の1対1で行われたユニット対決の動画です!
アサヒの対決は13:35~から始まります。

惜しくもアサヒはそこで脱落してしまいましたが、
脱落の理由としては経験不足であることが一番に挙げられるパフォーマンスでした。

正直、他の練習生と比べるとまだまだ足りないところばかりでしたが
YG宝石箱」を通してどんどん実力を伸ばしていっている印象を受けました。

練習生歴がとても短いのにも関わらずここまでパフォーマンスできるということは、
逆にこれからの成長が一番期待できるメンバーなのではないでしょうか?

なぜグループに入れたの?

アサヒはデビュー権をかけ一度は脱落してしまいましたが、
なぜTREASUREのメンバーとして再び選ばれることができたのでしょうか?

気になるその理由について調査してみました!

作曲が得意!

実はアサヒは、作曲を大の得意としているんです!

もともとKPOPが好きでそこから作曲に興味を持ち、
なんと中学生の時にはすでに独学で作曲を始めていたのだそう!


脱落した際のこのような発言からも、
本当に心の底から音楽が好きであるということが伝わってきます。

また、このように日頃からメンバーとも一緒に作業をしているようです。

アサヒが作曲をして、同じ日本人メンバーであるマシホが歌っています。
2人の息が合っていて楽しそうな雰囲気が感じられますよね!

さらに、今回発表されたシングルアルバムの中にはアサヒが作曲した楽曲があるんです!
ファンからはたくさんの祝福の声が寄せられていました!


タイトル曲よりも気になってしまうなんて
アサヒに対するファンからの期待度がとても高いことが分かりますね。


こちらのファンはアサヒが作曲した楽曲が楽しみすぎて
アルバムの発売が待ち遠しくてウズウズしている様子が伝わってきます!


デビューしたばかりでも、すでに作曲を任されているなんて本当に凄いですよね!
やはり、アサヒは作曲能力に期待されてメンバー入りしたのではないかと思います!

もしかしたら今後はアサヒがタイトル曲を担当するかもしれません…。
ファンの皆さんは、もう今からすでに次のカムバが楽しみですね!

韓国人気がすごい!?


デビュー当時からビジュアルがとても良いと話題になっていましたが、
現在ではなんとあのBTSのジョングクに似ているとまで言われているのだとか!

SNSを調べてみると、多くの韓国ファンが反応していました!


やっぱり韓国人から見てもカッコイイようです!
確かに目鼻立ちがハッキリとしていて、整っていますよね!


さらにはこんな韓国のファンの方を発見しました。
このファンは「アサヒの顔は完璧だ」とまで言っています!

その完璧なビジュアルで、日本だけではなく韓国のファンも着実にゲットしているんです!
今後の活動を通して、さらにカッコよさに磨きがかかるかもしれません。

ファンの方はこれからのアサヒの成長にも期待大ですね!

まとめ

今回は、TREASUREの日本人メンバーの1人であるアサヒについて紹介しました!

韓国のファンの反応も交えながら、アサヒが人気な理由について知ることができたと思います。

まだまだ歌やダンスの伸びしろが期待できるアサヒですが、
皆さんもアサヒの今後の活躍に目が離せなくなってしまったのではないでしょうか?

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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