【ZB1】ソンハンビン大学や専攻やソウルのどこ?日本人留学生もいるの?

圧巻のトップ
ソンハンビン!

最終的には2位でメンバー入りを果たしましたが
ボイプラでは「ソンハンビン」こそが
1位にふさわしいという声も多かったですよね!

そんな、ソンハンビンも
大学に通う大学生だったことを
ご存知でしょうか?

・どこの大学に通っているのか?
・専攻や
・日本人留学生も通えるのか?

について見ていきたいと思います。






【ZB1】ソンハンビン大学や専攻やソウルのどこ?

現在21歳のソンハンビン
実は現役大学生

ソンハンビンは、バックダンサーの経験もありますが
現実面も考え進学してると思います。

万が一の時のために
バリスタの資格を取得してるとも
話していましたよね。

ソンハンビンの大学はどこ?

ソンハンビンが通う大学は
「東亜放送芸術大学」です。

専攻:放送エンターテインメント系列 K-POP専攻

1997年に設立された大学で
ソウル市内ではなく「京畿道」に位置しています。

ソウルからは、約1時間かかり
日帰りでも観光できる場所だそうですよ!

今回、ソンハンビンが大学で目撃されたのは
ZB1の活動が始まるので
その関係かと思います。

ちなみに、サバイバル番組出身で
ワナワンのハソンウンも
この大学の卒業生です。

セブチのホシも
この学校に通っており
現在休学中のようですね!

K-POP専攻では、
アイドル歌手としてK-POPをより深く学べる学校だそうです。

学校で学べる場所があるなら
いう事なしですよね。

日本人留学生もいるの?

「東亜放送芸術大学」では
留学制度はあるようですが
福岡にある「日本経済大学」の提携校なので

出典元:https://www.jue.ac.jp/information/mou190214/

交換留学・語学研修などを通じた専門分野での多角的な交流の機会を学生に提供してまいります。

出典元:日本経済大学

と記載があります。

他のプログラムでは確認できませんでした。

ですので、一番いいのは
日本経済大学から留学できることかと思います。

ソンハンビンのプロフィール

プロフィール

名前: ソンハンビン(성한빈)
生年月日:2001年6月13日
身長 : 179cm
所属事務所: スタジオGL1DE
趣味: 文章を書くこと、 読書、振り付けを考える
特技: 踊る時、 腕を自由に動かせる
MBTI : ENFJ

Mnet主催のアイドル
サバイバルオーディション「BOYS PLANET」に参加。

最終的に2位で選ばれたボーイグループ
ZEROBASEONEのメンバーです。

略して「ゼベワン」

デビュー前の
中学生時代からワッキングを専攻
多くの大会に出場して優勝を手にしている
実力も高いメンバーです。

2018年には
SBS歌謡大祭典でWanna Oneの
「ブーメラン」のバックダンサーとして活動

2019年MMAではBTSの「Dionysus」のステージ
ダンサーとして出演したことがあります。

過去の経歴だけみると
スキズのリノと全く同じですね。

アイドルに集中したいのに
バックダンサーにも目を凝らしてみないといけないのが
韓国アイドルの世界なんですよ。

バックダンサーでイケメンが
隠れているんですもんね。

スタジオグライドに入社する前は
Cube Entertainmentで練習生として生活してました。

スタジオグライドは
元VIXXのラビが社長を務める事務所です。

ラビは兵役の不正入隊を行い
現在兵役義務どころか
事務所の継続も危うい部分では?と思います。

ZB1解散後ソンハンビンが
どのように活躍していくのか
気になるところですね。

ダンスの実力

ちなみに
ソンハンビンの
専攻しているダンスは
「ワック」といって

マスターのリップジェイの
専門です。

ワッキングは
腕や胸などを中心に動かして踊るダンスジャンルで
特に女性に人気があります。

腕をムチのように振り回したり
腕を体に巻きつけたりすることが特徴的です。

しなやかさがカギとなる
ジャンルのワッキン!

ソンハンビンの
ダンス動画を見てみても
わかる通り

見事に女性の柔らかさまで
マスターしていますよね。

リップジェイとは
ボイプラ以前から
知り合いだったようですね。

リップジェイがワッキンのダンサーの中で
有名なので、ダンサーのバックについていた可能性

もしくは、リップジェイが監督している
ダンサーの1人
だった可能性もありますね。

まとめ

ZB1のメンバーである
ソンハンビンさんの大学は「東亜放送芸術大学」
K-POP専攻ということが分かりました!

日本からも留学することは
可能ですが、日本経済大学では交換留学
受付てるのことですので
1番近道ではないでしょうか。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

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