堀米雄斗の海外の反応や人気は日本よりもヤバい?世界ランキングも調べてみた!

オリンピックの新競技となった
スケートボードで見事金メダルを獲得したのが

堀米雄斗選手!

着用していたユニフォームが売り切れるなど
日本では話題の的ですが、今回は日本よりも海外での反応や人気がヤバいのか調べてみました!


堀米雄斗のプロフィール

名前堀米雄斗/ほりごめゆうと
出身東京江東区
生年月日1999年1月7日
身長170㎝
体重55㎏

東京都出身で、現在22歳の堀米雄斗さん!
あどけなさも残るかわいらしい一面も持っている彼ですが

スケボーの芽が出いたのは小学生の時からだったそうです。

実は、堀米雄斗くんのお父さんがスケボーの選手
もう諦めるように奥様に言われていたんだとか。
6歳の時に、お父様に教えられスケボーを始めたことがきっかけ
現在の活動を始めます。

10代前半の頃から、普通の小学生と違い、人をまねるのではなく
人と違う技に挑戦していた帳ストイックな性格なんだそうで。

スケボーは本場アメリカでないと注目してもらえないと
わずか17歳のときに、拠点をロサンゼルスに移し

2017年世界最高峰のプロツアー『ストリート・リーグ』で準優勝
翌年に行われた同大会で日本人初の優勝を成し遂げた実績があります。

現在世界敵なしといったところでしょうか。

また堀米くんといえば、カビゴンのマスコット人形
カバンにぶら下げててカワイイとわれているのも
魅力的なのではなでしょうか。

堀米雄斗の海外の反応や人気は日本よりもヤバい?

海外の反応は?

『今日の金星は、日本のスケートボーダー堀込雄斗がスケートボード史上初の五輪金メダリストになったことを称える。』

『堀米雄斗はスケボーの羽生結弦みたいになるね』

『堀米雄斗はとってもキュート!スケボーの選手みんなキュートだけど』



『ここ日本の朝食テレビは全面スケートボードだ。 板をどこで買うか、車輪の形、正しい話し方などを議論するパネルショーには、堀込雄斗の金メダル獲得の映像が散見された。 IOCは何かを企んでいたのかもしれない。』

人気は日本よりもヤバい?

スケボーの人気は、アメリカはもちろんヨーロッパや海外の方が
市場が大きいのは間違いないでしょう。

ロサンゼルスのベニスビーチでは
スケボーの聖地になっており
観光名所としても有名ですよね。

もちろんオリンピックで日本でも有名になったと思いますが
日本よりかは、世界での活躍が注目されてるのは間違いないようです。

15歳のときには10憶プレイヤーになりたいと
夢を語っていた少年が、アメリカで平屋の一軒家を所有していますからね。

しかし、ここまでくるにも並大抵の努力ではなかったでしょう。

履きつぶした靴の数は何百足
アメリカの本拠地で戦う精神力も持ち合わせてないと難しいでしょう。

世界ランキングも調べてみた!

現在世界ランキング2位の堀米雄斗選手!

これまでのちょい悪なスケボーの印象を覆してくる
好青年で、本当の裏側には染まらないでと感じる人も多いのでは?

オリンピックには魔物が住んでいると言われますが

優勝候補だったナイジャ・ヒューストン選手は7位と
堀米雄斗選手はまさに、東京オリンピックにふさわしい
金メダリストなんだなと思います。

まとめ

今回は、堀米雄斗の海外の反応や人気は日本よりもヤバいのか調べてみました!

スケボーの拠点アメリカやヨーロッパでの人気が熱く
日本だとまだまだスケボー人口は少ないかもしれません

オリンピックでスケボー人口増えそうだなと思います。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です