2020年2月6日放送の4大陸世界フィギュアスケート選手権に出場する
韓国の選手ユヨンさん!
2004年生まれで現在15歳!フィギュアスケートでは
韓国でも15歳の子が出てきているんですね。
日韓対決になった時に、かなりの注目株に上がってくる
韓国の期待のホープのようです。
そんなユヨン選手ですが、ウエストが細すぎてびっくり
実に羨ましい話ですが写真をみてチェックしていきたいと思います。
ユヨン選手プロフィール!
名前 | ユヨン(유영) |
出身 | 韓国 |
生年月日 | 2004年5月27日 |
身長 | 165㎝ |
一文字の名字は、かなり珍しい感じがします。
ユヨンさん。
日本のプロスケーター選手でユヨンさんと同年齢の選手は
子役から活動している本田望結さんと同い年になるようです。
おばちゃん目線でいくと2000年生まれの選手でさえ、まだまだこれからと思うのに
2004年生まれが、またその次の代がやってきてると思うと
戦国時代なのはアイドルだけでもなさそうですね。
ユヨン選手が注目されているのは、11歳でキムヨナ選手の記録を破り
韓国の最年少チャンピョンに登録されたことですね。
韓国でも新時代の幕開けと言われているくらい注目されているようですよ!
また韓国の女性フィギュアスケート選手では
国際競技で初めてトリプルアクセルを成功させ
キムヨナ選手以降初めての国内最高得点を出した人物でもあります。
日本の紀平梨花さんとは、いいライバル関係になりそうですね。
ユヨンの身長体重やウエストが細すぎてびっくり!
あらゆるスポーツ選手ではなくても、スタイルの良い人が多い韓国。
キムヨナ選手を思い出しても、すらりとした手足で
フィギュアファンだけでなく、一般の人まで虜にさせる力がありましたよね。
モデルとしても人気で広告塔になることも多かったようです。
ユヨン選手は特にウエストの細さに注目が集まっているみたいです。
ユヨンが素敵すぐる。大人の女性の魅力が出てきた。メリハリのある動き。スピードに乗ったジャンプ。シェイリーンの振り付けもさすがだ。手を上げてすり足みたいにするところ、顔の横で手を打ち鳴らすところ好き。 pic.twitter.com/HZSszNYdZ3
— 猫大福 (@nekodaifuku1) August 23, 2018
個人的には、ウエストよりも綺麗な衣装に目がいきますが
全ての体重が自分の足にかかってくるとなると、このくらいのスタイルで
なおかつ常に体重管理を行わないといけないんでしょうね。
ここまでウエストが細いと気になるのが体重ですが非公開ですね。
選手といえども女性なので公開しないのがベストでしょうね。
日本で165㎝あれば高い方に分類されますが、韓国だと一般的なレベルなのかもしれません。
しかしながらフィット感のある衣装を綺麗に着こなしているのは
このスタイルがないと完成できないので
自己管理が徹底されているなという印象を受けますね。
ダイエット法や美容法も気になる!
ダイエットするのも辛いのに、体型をキープするのも疲れるのが現実ですね。
ユヨン選手のダイエット方法などの情報は見当たりませんでした。
同じく韓国の代表選手でもあったキムヨナ選手の場合はどうでしょうか?
日々の練習時間がすでにトレーニングのようなものですね
スケートリンクで3時間練習したあと2時間のウエイトトレーニングで
体力づくりでに励んでいたそうです。
この体力づくりがアスリートとして非常に重要なことだと思います。
また食事に関していえば、成人女性の1日の摂取カロリー1200kcalを徹底的に守り
計算された食事を意識していたということです。
朝は、韓国料理
昼は、炭水化物を中心に食事をし足りない部分はフルーツで補っていたということです。
空腹時間にはさつまいもを食べ、次の食事の暴飲暴食を防いだりと
彼女なりにできることから実践していたようですね。
全てを厳しくしても、どこかで限界がくるので
食べ物は選びながら、日常的にできる運動を選びダイエットに励んでいるということです。
恐らくですが、ユヨン選手も同じようなメニューで運藤と食事をできるだけ制限されていることでしょう。
スポーツ選手でもある、ユヨン選手でさえ日日々のトレーニングを行い
2000kcalを守っているとするなら、我々が運動せずに痩せるなんて到底無理な話だと感じますね。
まとめ
今回はユヨン選手のウエストが細すぎてヤバいのか?チェックしてみました!
キムヨナ選手が行っていた方法だと、ダイエットというより徹底的な管理なので
ウエストがぺったんこなのも納得です。
食事と運動でできるところからダイエットを行うのが
ユヨン選手のようなウエストを手に入れる1番の近道ですね。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
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