ZB1(ゼべワン)パート割りが不平等?メテュが少ないと言われる理由も!

デビューアルバムがミリオンを達成し、

KPOP史上初の快挙を成し遂げたZB1(ゼべワン)

11月にはカムバが決定しています。

どんな曲でカムバするのか楽しみな半面、

今回は「推しのパートは多いのか」などと

不安な面もあるかもしれません。

この記事では、パート割りが不平等?

メテュが少ないと言われる理由などについて

調べてみました。


ZB1(ゼべワン)パート割りが不平等?

結論から言うと、パート割りは

不平等というわけではありません。

曲によって不平等に見えてしまうのかもしれません。

グループ内で、メインボーカル、メインラッパー、

メインダンサーなどそれぞれ担当している

ポジションがあります。

そのため、パート割りが不平等になってしまうのでしょう。

パート割りの不平等さはKPOPあるある?


さきほどもお伝えした通り、グループ内には

メンバーそれぞれがメインボーカルやリードボーカル、

メインラッパーなど担当しているポジションがあります。

そのため、ボーカルではないメインラッパーやなどの

ポジションを担当しているメンバーは必然的に

パートが少なくなってしまいます。

このようなパート割りはゼべワンだけでなく

他のグループにも言えることで、KPOPあるあると

言えるでしょう。

ゼべワンの担当ポジション


■ジャン・ハオ
センター、メインボーカル

■ソン・ハンビン
リードボーカル、リードダンサー

■ソク・マシュー
サブボーカル、サブラッパー

■リッキー
サブボーカル

■パク・ゴヌク
メインラッパー、リードダンサー

■キム・テレ
メインボーカル

■キム・ギュビン
リードダンサー、サブラッパー

■キム・ジウン
リードラッパー、サブボーカル

■ハン・ユジン
メインダンサー、サブボーカル

ゼべワンの担当ポジションをまとめましたが、

曲によってポジションが変わるため、

固定のポジションではありません。

ポジション解説

・メイン〇〇
ほぼ専門でそのポジションを担当

・リード〇〇
専門までではないがよくそのポジションを担当

・サブ〇〇
メイン・サブの補助をするポジション

ボーカル、ラップ、ダンスのそれぞれの

ポジションが上記のように細かく分けられています。

メテュが少ないと言われる理由も!

パート割りでメテュが少ないと言われる理由を

調べてみます。

メテュが少ないと言われる理由は?


メテュがパートが少ないと言われる理由は、

メテュのポジションがサブラッパー、サブボーカルのためです。

また、メテュはカナダ出身で、ダンサーとして

活躍していた経歴があります。

そのため、ダンススキルもあるためダンサーより

なのかもしれません。

練習生期間も長く、ダンスもボーカルも両方で

高いスキルを持っています。

ゼべワンのオールラウンダーですね。

ファンの反応


「もっと歌わせてほしい」「パートが少ないのに存在感がすごい」

といった声が上がっています。

特徴的な歌声で曲に良いアクセントを

もたらしてくれるメテュ。

そんなメテュの歌声がもっと聞きたいと

思うファンが多いようです。

しかし、そんな中でもパフォーマンスや

メテュが持っているものが大きな存在感と

なっているようです。

可愛らしいキャラクターとパフォーマンスの

ギャップがまた魅力的で、メンバーにも

ファンにも愛されるキャラクターです。

まとめ

この記事では、ゼべワンのパート割りが不平等なのか、

メテュが少ないと言われる理由について

調べました。

パート割り問題は、ゼべワンに限らずどのグループも

あるものです。さまざまなポジションがあり、

メンバー内で担当ポジションがあり、不平等だと

見られるようです。

また、メテュのパートが少ないと言われるのは、

メテュの担当ポジションが、サブボーカル、

サブラッパーというポジションのためです。

ゼべワンは曲によって、ポジションが変わるようなので、

曲によってはたくさんメテュの歌声が聞けるかもしれません。

11月のカムバが楽しみです!

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