韓国のYOUTUBEチャンネルカロセロ研究所
政治関係の事を放送していたようですが
最近は芸能関係の暴露を中心に、韓国で話題になっているようです。
今回は、カロセロ研究所とは何なのか?
どういった団体なのかについて調べてみました!
カロセロ研究所って?
가로세로연구소가 '최지우 남편 불륜'을 캐는 아이러니 #SBS뉴스 https://t.co/nnWktMQtuv
— SBS 뉴스 (@SBS8news) June 11, 2021
2018年に創立されたYoutubeチャンネルが「カロセロ研究所」です。
面白い感じの雰囲気ではなくて、おじさん2名が
あれやこれやに関して話す文化的要素を含んでいるコンテンツを中心に放送しています。
MBCの元記者であるキムセイさんと弁護士のカンヨンソクさんが共同で立ち上げてる番組で、以前は韓国の政治的内容について議論、討論するといった番組内容になっていました。
日本でも似たようなYoutubeチャンネルがあるようです。
社会問題にフォーカスを当てるような番組で
最近よく放送されている内容なのが、芸能に関する暴露ですね。
大物女優の名前が上がってくるので
生放送に至っては、視聴者数が何万人にもなるようです。
最近だと、大女優のチョンジヒョンが離婚するという内容の放送もしています。
内容的には、旦那さんの不倫が原因と言われており
離婚すると各広告会社の違約金を支払わなければならないという理由で離婚できない
などといったどこからそんな情報を集めてくるの?といった
少し怖い一面もありますね。
他にも出演しているのが、国会議員や弁護士などが多いため
妙に信憑性が高くなってるのではないでしょうか。
個人的には、社会問題について討論するならまだしも
芸能人の個人的な私生活の内容を暴露するとなると
視聴者に影響を与えるため、危険な行為ではと思います。
しかし、弁護士なども出演しているので
法の範囲内で行われてるのですかね・
ハンイェスルやチェジウを攻撃してる理由は?
んで、今ハンイェスルの彼氏の事(過去に違法カラオケ店で体売るホストやってた)から、イェスルが常連だったバーニングサン→スンリゲートでの目撃情報Hがハンイェスルだったのでは?まで連鎖して薬に繋がって元彼テディの名前まで出て来てどんちゃん騒ぎ(アバウト過ぎ pic.twitter.com/BRbqdoCdM9
— SSSSSS (@teharnim1da1sua) June 8, 2021
視聴者の喜ぶコンテンツ=芸能関係
だということで、最近は芸能人に関する暴露が相次いでるのではないでしょうか。
結構内容的には過激派なので好まれる人には
好まれるといった傾向にあるようです
そのため登録者数も60万人と
中々の数字をたたき出してるといった印象が強いですね。
内容って?
今回のハンイェスルさんやチェジウさんの場合
特に問題を起こしたわけでもなく
ハンイェスルさんの新しい恋人だと言われてる男性が
過去にカラオケ店、いわゆるホストとして働いていたことが話題になってます。
今回のことは韓国でも個人的な問題なので
そこまで関与することでもないのでは?という印象です。
このニュースは上位に上がってきていますが
ここまでする?といった驚いてる内容の意見が多いように思います。
チェジウさんもハンイェスルさんも
大女優で仲の良い交友関係があると言われています。
また、チェジウさんの旦那さんは一般人なので
これまで顔写真なども非公開になってきていますが
このタイミングで私生活を出されると、カロセロ研究所が問題だと見るしかないかと。
大女優とホストの結婚が今回驚くような内容ではありますが
個人間の問題ですので、ニュースでも取りあげないことを
元芸能記者という立場を利用するのはどうかと思います。
文在寅が独裁者である理由 公営放送を掌握せよと指示、政権批判メディアはお取り潰し
韓国元保守党の国会議員で、現在、YouTubeチャンネル「#カロセロ研究所」を運営している #康容碩(カン・ヨンソク)氏だ。文在寅大統領に対する名誉毀損の疑いで逮捕された #デイリー新潮https://t.co/iU3QwLsc3N
— デイリー新潮 (@dailyshincho) December 18, 2020
過去に、政権批判が問題になり
逮捕されていることもあるので、こんな意見もあるという確認はいいでしょうが
全てを認めてしまのは違うなと思いました。
過激派であることは間違いなさそうですね。
まとめ
今回は、カロセロ研究所(韓国)は一体何者なのか調査してみました!
社会問題を基本的に扱うYouTubeチャンネルの
カロセロ研究所ですが、最近は芸能関係の暴露も増えてきており
ニュースによっては上位にランクインしてますが
個人的には内容がかなり攻撃的だなと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
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