その年私たちは|韓国の評判や評価はどうなの?絵を書いてる画家も調べてみた!

今、話題のドラマ【その年私たちは】は今人気急上昇中の若手俳優が勢ぞろいということで日本で好評を得ています。

また、ドラマ内に主人公が描く絵も話題になっているようです!

日本では人気のドラマなのですが、韓国での評価や評判はどうなのでしょうか。

そこで今回は、「その年私たちは」の韓国での評価や評判、絵を描いているのは誰なのかについて徹底調査してみました。






【その年私たちは】どんなドラマ?

まず「その年私たちは」って一体どんなドラマなのか?またキャストについてをご紹介します。

内容

別れた元恋人は高校時代に撮影したドキュメンタリーが急に人気を博し、強制的に集められたことから繰り広げられる精神成長ロマンス。

「最悪だった。もう二度と会わない!」と誓い別れた2人だったのですが、再び絡み合う中で彼らが経験していく複雑な感情が率直に描かれています。

キャスト

  • チェ・ウン役(チェ・ウシク:)動きのない建物と木だけを描くイラストレーター
  • クク・ヨンス役(キム・ダミ):休むことなく走るだけのプロモーション専門家
  • キム・ジウン役(キム・ソンチョル):全知的視点のドキュメンタリー監督
  • NJ役(ノ・ジョンウィ):トップアイドル
  • ク・ウンホ役(アン・ドング):チェ・ウンのマネージャー

など、今注目されている若手俳優が勢ぞろい!

内容も話題ですが、キャストにも注目です!

【その年私たちは】韓国での評判や評価は?

日本では話題のドラマとなっている「その年私たちは」ですが、韓国での評判や評価はどうなのでしょうか。

【翻訳】

「ウジンがガンマンで面白いドラマを見つけました。 その年 これは本当に面白い..!!!!!!!!!!」

【翻訳】

「その年、私たちはというドラマを見るとき おもしろくて1.25倍で本隊」

【翻訳】

「29日から その年私たちは見るでしょう。 見て泣きます。 その時 ドラマのせいで泣いています。」

なかなかな高評価のようですね!

【その年私たちは】ドラマ内の絵を描いているのは誰?

出典元:alphakilo

ドラマ内でチェ・ウシクさん扮するチェ・ウンはイラストレーターとして絵を描いているのですが、その絵が素敵で印象的だという声が続出。

チェ・ウンは「コオ」という名前で画家活動をしているのですが、特徴は人ではなく建物のみを描くこと。

そこで、誰の作品なのか気になったので調べてみました!

まずは、ドラマ中に出てくる印象的な絵を実際に見てみましょう。

出典元:ネットフリックス

 

出典元:ネットフリックス

キレイな絵ですよね!

この絵を描いているのはアーティストの「Thibaud HEREM」さんです。

Thibaud HEREMさんは、ロンドンを拠点とするフランス人のイラストレーターで、グラフィックデザインの学位を取得した後、フリーランスのイラストレーターとしての地位を確立。

建物を描くことへの愛を注いでおり、鉛筆と墨汁を使った高いレベルの作品が特徴で、手描きの建築図面の作成を専門としています。

Thibaud HEREMが自身のInstagramに投稿している絵を少し見てみましょう。

 

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いかがですか?

見入ってしまうくらい素敵な絵ですよね。

まとめ

今回は「その年私たちは」の韓国での評判や評価とドラマ内で登場する絵を描いている人物について調査してきました。

日本でも話題となっているドラマですが、韓国でもなかなか高評価を得ていることがわかりましたね!

また、ドラマ内で出てくる絵についてもとても有名な方が描いているということもわかりました。

魅力的な絵ばかりで、視聴者が目に留まるのも納得!

このように「その年私たちは」はドラマの内容だけではなく、キャストや絵など他にも魅力的なものがたくさん出てくる作品なので、見ていない方は是非一度見てみてくださいね!

最後までお読み頂きありがとうございました。

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