サバイバルオーディション番組『I-LAND』を
通じて結成された7人組ボーイズグループENHYPEN。
2020年11月30日に韓国でデビューし、
2021年7月6日には日本デビューを果たしました。
最年少メンバーが日本人のニキであることから、
日本でも大きな注目を集めていましたね!
そんなENHYPENのカムバの間隔や頻度が
一部の方から少ないのでは?
と言われているようなのですが、
本当なのでしょうか
また活動期のスケジュールなども
調査していきます。
目次
ENHYPENカムバの間隔や頻度は少ないの?
エナイプン今日もビジュアル強いしニキフンは我得すぎる#엔하이픈 #ENHYPEN #NI_KI #SUNGHOON #DARKBLOOD #BiteMe #Bills@ENHYPEN_members pic.twitter.com/tyljzcdCWo
— Y_NEN (@Y_NIKIEN7) May 25, 2023
ENHYPENカムバの間隔や頻度が少ないのでは?
という声が一部で浮上しているということなのですが、
どうなのでしょうか…
ここでは、ENHYPENのカムバ間隔や頻度
について調査しました。
ENHYPENカムバの間隔や頻度は?
ENHYPENは2020年11月30日に
『Given-Taken』でデビューしました。
その後は、
- 2021年4月26日:Drunk-Dazed
- 2021年10月12日:Tamed-Dashed
- 2022年1月10日:Blessed-Cursed
- 2022年10月26日:Future Perfect
- 2023年5月22日:DARK BLOOD
間隔を見ていると早ければ3か月、
長ければ7か月~8か月程度
でカムバックを果たしていることがわかります。
K-POPアイドルの平均カムバ間隔や頻度
K-POPアイドルのカムバ時期などは
具体的に『〇か月ごと』と決まっているわけではなく、
事務所やキャリアによって違ってきます。
デビューしたての新人や大人気グループであれば
事務所も旬のうちに矢継ぎ早にカムバさせますし、
あまり売れてなかったり、中堅クラス以上になったり
すると空白期間が長くなる傾向にあるようですね。
事務所としては新人に力を入れたり、
個人活動や海外活動が多くなったり
することもあるでしょう。
ファンとしての理想は1年に2回、半年に一回の頻度で
カムバして欲しいものですが、
これについてなかなか理想的にいかないのは
仕方ないかもしれませんね…
よって、ENHYPENのカムバ間隔や頻度については
多いわけではないですが、少なくもない
と言えるのではないでしょうか。
ENHYPENの活動期のスケジュールまとめ!
˗ˏ︎▨ ˎ˗
ELLE KOREAのに #ENHYPEN の写真が´-
ハイブランドに身を包んだ圧倒的ビジュアルのメンバーたちが見れますよ♡
いいね♡とコメントもぜひ ·͜· ❤︎*°#DARKBLOOD #BiteMe@ENHYPEN @ENHYPEN_members pic.twitter.com/rEbGqQy8Rj
— ENHYPEN JAPAN FANBASE ; (@ENHYPEN_JPFB) May 24, 2023
2023年5月22日にカムバしたENHYPENは
発売日に韓国での音楽番組やラジオなどに
出演していたようですね…
その後のスケジュールをまとめると、
- 5月27日:エムオン!切れ味抜群!
ダンス&ボーカルアーティスト特集 - 5月28日:Mnet Mnetライブ
- 5月28日:Mnet KCON JAPAN 2023
出演アーティスト MV特集 - 5月30日:TBSチャンネル1
2021 NEW YEAR’S EVE LIVE
全曲ノーカット版<字幕> - 5月31日:TBSチャンネル1
第36回ゴールデンディスクアワード
〜レッドカーペット付き・日本語字幕版〜
となっているようで、カムバから2週間程度は
いろんな番組に出演やVTR出演、
ライブの様子が配信されているようですね。
2023年6月以降の活動については
わかっていないのですが、カムバをすると
だいたい2週間くらいは勢力的に
活動を行っているようです。
ファンからすれば、
リアルタイムで活動しているENHYPENを見たい
という方も多いと思いますが、
狙い目はカムバ時期ということになるでしょう。
まとめ
今回は、ENHYPENのカムバ間隔や頻度、
活動スケジュールについて調査してきました。
カムバ間隔や頻度については多くもないですが、
少なくないというのが結論なのです。
これに関しては事務所によって違うので、
次のカムバは年内にもう1回あるか、
それとも来年になるのか…はわかりません。
カムバを果たすとだいたい2週間程度は
勢力的に活動をしていることがわかったため、
韓国での活動をリアルタイムで見たいという方は
カムバ時期をめがけて韓国へ向かうといいかもしれません。
最後までお読み頂きありがとうございます。
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