信じるか信じないかはあなた次第!
ミスター都市伝説の関暁夫がお送りする都市伝説のスペシャル番組が
この後、18:30より5時間にわたって放送されます。
今回の放送では、関さんの著書でも書かれている
アヌンナキに迫った内容になっているみたいですよ!
アヌンナキとはいったい何なのか?
私たちの未来はどうなるのでしょうか?
やりすぎ都市伝説2019冬
どうもMr.都市伝説 関暁夫です♪本日18時30分からテレビ東京にて、やりすぎ都市伝説 関スペシャルです♪是非ご覧ください! pic.twitter.com/cVXdozsRkT
— ✡️セキルバーグカフェ✡️ (@sekielbergcafe) December 28, 2019
さて年末年始の寝正月の始まりは、こちらやりすぎコージの都市伝説から始まりますね。
毎回人気のコーナー「都市伝説」ネタで
今回もなんと5時間の長丁場放送になるようです。
今回は、マツコ・デラックスさんもゲストに出演してるらしく
鋭い考察や発言が期待できるといったところでしょうね。
この世は何かしらの力やどこからやってきて
どこに向かうのか?
私たちのこの存在は誰が作ったのか?
インドからはじまる人間の歴史
目に見えない存在によって我々人間は作られており
人間としての容姿すらなくなってしまうと語る関さん
ITが盛んなのは、インドでの身分制度にあるカースト制度によるものがあります。
インドは数学やITの発展が盛んでおり、ITでのし上がれると必ず必要な人材になり
身分制度から逃れられるという形になっていくわけですね。
ネズミの脳波をロボットに仕込むだけで、周りの障害物をよけていく
そういったプログラミングをいれていくのではなく
脳波で勝手に動く
ネズミがからとった脳細胞で回りの障害物を感知している。
人間はどんどん話さなくても、テレパシーで話せるようになるということに。
実際に体に障害を持っている人に脳波でゲームをできたりなど
できることが増えてくるということになります。
これが「戦争」ということになってくると
そこの場所にいなくても、頭だけで存在できるようになるため
人間そのものの形がなくなっていくと関さんは語ります。
「文明が発達していくことによって、脳波で動けることになっていくと人間の体は要らなくなる。」
毘沙門天のルーツがあるインド
仏教の始まりも多いインドですが実際はヒンズー教が約8割
ここに文章
ヒンドゥー教の天地創造の話
不老不死の薬「アムリタ」を手に入れるためにアスラと神の戦争が起きたということ
この話は日本にも通ずることがあり、今の日本と同じ形を作ったと言われてます。
見て知って伝えた=神話
各神
破壊:シヴァ
想像:ブラフマー
維持:ヴィシュヌ
3神一体論:性格によって形を変えて現れる。
財宝の神:クベーラは日本では毘沙門天闘いの神として祀られています。
ヴァイシュラヴァナが中国にわたり、日本に来たといわれています。
徳川家康が祀られてる日光東照宮には10体近くの毘沙門天が置かれているそう。
財宝の神と呼ばれていた、ヴァイシュラヴァナ
死後400年以上たっても、日本人の記憶の中に情報として生き続けている
このこそが、不老不死
徳川家康が目指したもとのされています。
蛇の神:ナーガ。不老不死と知恵を表す
歴史を遡ることによって未来が見えてくる
人間とAIの融合
ミスター都市伝説の関さんも自分の実験台にして、マイクロチップが体に2つも入っているそうです。
本番でそのことについて言及され「それは言ってはいけない」「舐めやがって」とキレ気味。
マイクロチップでできることは
・扉をあけれる
・医療関係の情報がそのままとれる
人間の体にマイクロチップを入れることによって
体温を動力としてマイクロチップまで作られている。
アヌンナキは我々を作った神々の集団?
アヌンナキとは
アヌンナキとは、メソポタミア文明の時代に誕生した神話に関係する神々の集団。
世界4大文明が世界の基盤となってると聞いてきました。
シュメール文明は5500年前に発展した文明で
人間の進化の謎が解明されます。
アヌンナ(偉大なる神々)
イギギ(小さな神々)という言葉が合わさったものになります。
人間はなぜ存在するのか?
神によってつくられたものになるのではないか?
その存在が、アヌンナキという神々によって作られたと言われています
母神・ナンム(全ての創造の神)
宇宙と交信できるという人物が「バシャール」という第7感の存在は
人間の体に入って、テレパシーとして交信していくらしく
呼吸音が全然違う感じなんです。
バシャールは、並行宇宙の存在エササニという場所から発信しているということ
このバシャールがアヌンナキについて語る
別次元からきた地球に人間を作った存在。
地球外生命体からいじられて、人間(ホモサピエンス)となっている
高いところから下へ、宇宙から地球へ
ホモエレクトスを創造し、アヌンナキという子供
エンキ:下半身は真蛇の体
エンリル:人間の姿
アヌンナキとは「高いとこから下へという意味」で
間違いなく人間は地球外生命体からできているということ。
人間に知恵を与えたくなかった、エンリルは人間を滅ぼそうと
大洪水を起こすのこの構想より「ノアの箱舟」の話もあるということ
過去のことはおのずとしてどこかにつながっていくということですね。
人間とされるけど共体としてだけ体を借りているということだけ。
ヒューメイリアン
人間と宇宙外生物体のハイブリッドが、ヒューメイリアン
まさかの、簡単に言えばハーフ?みたいな存在が作られてるということ
ちなみに海外の女性が、自分がヒューメイリアンであり
子供も出産しているという話まで。
また各宗教者は「宇宙と交信」していこうとしていると言われています。
他の人間よりも、人間の上に立つ存在であり
科学者やその他の影響者になって全面に出てきてると言われているようです。
ヒンズー教では、神様がいるところには必ず宇宙外生物体がいると語られてるようですよ。
ヒマラヤにいる聖人たちは、宇宙とコンタクトをとっている
瞑想でつながれる世界があるという話になりますね。
仏教徒にとっては宇宙を勉強していると語っていました。
宇宙人の存在は疑っていないということ。
どこの僧侶でもヒマラヤのワードが出てくることによって
聖人が宇宙人と交信している説が濃厚していくから。
ヨガは宇宙と交信するためのチャクラを開くためのももだということです。
まとめ
アヌンナキとは、宇宙人が作った神々の集団だったんですね!
関さんも人間と宇宙人のハイブリッドなんじゃないかという説が1番色濃くしたと思います。
本気でしかも説得力のあの語り口調にマツコさんも、納得のいく形だったんじゃないでしょうか。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
コメントを残す