あんにょん!
今回は日本で大活躍のViViモデルである立花恵里さんですが、容姿はアジア美人であり、綺麗な黒髪ロングが印象的な彼女は私服などが韓国っぽい、化粧や雰囲気なども韓国人のようだと感じる方は多いのではないでしょうか。
そんな彼女が実は日韓ハーフなのではないかという噂を耳にしたので、それについて調査をしていきたいと思っております。
また、彼女の韓国語がネイティブレベルなのかについても言及していきたいと思います!
プロフィール
氏名 | 立花恵里(たちばなえり) |
出身地 | 岐阜県 |
生年月日 | 1993年8月20日 |
血液型 | B型 |
身長 | 165㎝ |
職業 | モデル・グラビア・役者・女優 |
経歴
今回は日本でモデルや女優として大活躍中の立花恵里さんについて調査をすすめていくということなので、まずは彼女がこれまでどういった経歴を持っているのかをご紹介していきたいと思います。
まず、大学ですが「名古屋芸術大学」に進学をしておりますが、学部は不明となっております。
また、大学では韓国語も勉強しているようで、最初は「話すところまではそこまで興味がなかった」とインタビューで話してくれていましたが、実際に今では韓国語が堪能のように感じますよね。彼女の韓国語については後半で詳しく調査をしておりますので、期待していてくださいね。
そして、立花恵里さんがモデルの道に入って行ったのもちょうど大学1年の時に名古屋でサロンモデルに誘われ、「YABA COLLECTION」というファッションショーに出演してことをきっかけにモデルデビューをしたそうなんです。
ですが、この時はまだ東京に出てモデルをやっていく勇気がなかったそうなんですが、大学2年の時にアメリカへ短期留学をして当時の友人にもその悩みを打ち明けたところ背中を押されて今に至る様です。
私自身海外へ行くと自分の考えや視野が広がり、新たなことをしてみようなどと人生をより豊かにできると感じているので、立花恵里さんもきっとアメリカへ行ったことで迷っていた気持ちを整理することができたのではないかと思います。
そして、いざオーディションを受けたら、大人気ファッション誌「ViVi」の30週年記念専属モデルのグランプリに4158人の中から選ばれました。
そして、現在ではファッションモデルとして数々のランウェイやファッション誌に起用されておりますし、2019年からは女優としても活躍し始め、「ニッポンのノワール」や朝ドラ「エール」などにも出演し、知名度をどんどん上げております。
今後も多くのメディアに起用されていく彼女の活躍を楽しみにしていきたいですね。
立花恵里は日韓ハーフって本当なの?
立花恵里さんて日本のモデルさんだよね・・・?え・・・日韓ハーフなの!?と思ったそこのあなた。
そもそもなぜ立花恵里さんが日韓ハーフだと噂になっているかというところから説明してみましょうか。
なぜ日韓ハーフだと噂されているの?
実は彼女のInstagramにてよく韓国に行っている写真とともにコメントも日本語と韓国語を使用して投稿されているというところからなようです。
最近の投稿では韓国語のみとなっているところも噂される要因の一つなのかもしれませんね。
彼女自身、韓国で仕事をすることができればもっと韓国語が上達できるので嬉しいなとど言っていることもあるそうなんですよね。
日韓ハーフって本当?
Instagramやインタビューなどでの発言から、一見彼女は日韓のハーフなのではないかと噂されるのもわからなくもないのですが、実は彼女自身の口からインタビュー上で純日本人だと公表されています。
また、実名も「福田恵里」と純日本人のお名前なのです。
よって立花恵里さんが日韓ハーフなのかについては全くの見当違いだったということになります。
ですが、Instagramも韓国語で投稿しているし、よく韓国を訪れている写真も載せているし、まだ信じられないと思っている方もいらっしゃるかと思います。
実は彼女は韓国が大好きなようで、ファッションやKPOP、料理などを含めてあらゆるジャンルで韓国に詳しいのです。
また、KPOPではBIGBANGやBoAが好きなんだそうです。
そのため彼女は日韓ハーフではなく、純粋に韓国が大好きな日本人モデルの方ということになります。
韓国語はネイティブレベルか調べてみた!
日韓ハーフではないことがわかった立花恵里さんですが、Instagramに韓国語で投稿していることや、よく韓国へ出向いていることから、彼女の韓国語はネイティブレベルなのかについて気になるところですよね。
彼女の韓国語がネイティブレベルなのかについては実際に話している動画等を見つけることができなかったため、今回はわかりませんでした。
ですが、韓国語については大学時代に基礎を勉強し始めたところから、韓国人の友達が増え、韓国の音楽をきたりテレビを見ながら独学で覚えていったそうなんです。
そのうちに韓国でのお仕事も増えていき、徐々に話せる様になったんだとか・・・。
また、3ヶ月間テキストを使用しながらちゃんとした先生のレッスンも受けているようなので、それだけ努力しているというところもあり、ネイティブレベルになるのも時間の問題なのではないかと思います。
そして、立花恵里さんは大学時代にアメリカに留学経験があり、英語も習得しているそうですので、語学習得に関しては比較的意欲が高いのではないかと思います。
いずれ日本のテレビ番組や韓国の番組などで彼女の韓国語を聞くことができたら良いなとその時を楽しみにしていきたいと思います。
まとめ
今回は立花恵里は日韓ハーフって本当なの?についてと韓国語がネイティブレベルなのかについてを調査していきました。
いかがでしたでしょうか。
今回の調査によって立花恵里は日韓ハーフではなく、純日本人だということがわかりましたし、韓国語は勉強しているがネイティブレベルなのかについては実際に話している様子がまだ見れていないことからわからないという結果となりました。
いずれにせよ、彼女の韓国が大好きで一生懸命勉強し、韓国で仕事をもっとしたいという気持ちをこれからも応援していきたいと思っております。
今後彼女の韓国語を聞ける日を楽しみにしていきましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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