コロナ15分検査キットの評判はどうなの?金額や使い方をまとめてみた!

コロナウイルスに感染しているか、まだまだ検査ができない人で溢れている日本
中国や韓国と比べてはなりませんが、検査できる対応力に羨ましさを感じますね。

民間企業の方が対応能力を見せつけてきているように
繊維会社のクラボウから「検査キット」が販売されると話題になっています。

15分で検査できる検査キットの評判をまとめてみました!


コロナ15分検査キットの評判はどうなの?

検査キット

病院や保健所をたらいまわしにされるという情報もでてきている中で
早くも民間企業から、ウイルスのキットが発売されるというのは

政府機関まじで何してんねん!という気持ちにもなってきますよね。

何やら、15分でコロナウイルスにかかっているかの検査ができるという内容のキット
現在、簡単に検査を受けることができない人が多いですが

我々、一般に出回るまでにもかなりの時間がかかってくるみたいですよ。

このキットの評判はどうなんでしょうか?
キットには2種類用意されていて、「初期症状」に使用するものと「進行中」に使用するもの
この2つを併用することで、制度が高い検査になるといいます。

中国でも取り入れらているようですが
日本の方たちにとっては、中国製だしどうなの?という意見も多いみたいですね。

金額や使い方をまとめてみた!

金額は?

販売価格

・新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)抗体検査試薬キット(IgM)25,000 円/キット
・新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)抗体検査試薬キット(IgG)25,000 円/キット
*1 キットは 10 検体分
*価格は、税抜き価格

と検査キットの値段と考えると比較的安いと感じますね

使い方は?

PCR検査は、検査結果までの時間もかなりかかり
コストがいくらぐらいなのかわかりませんが、一般の人たちが受けれるのも
かなり数の限られたものになっています。

イムノクロマト法と呼ばれる血中の抗体による判定法を採用し、血液を1滴たらすだけで、感染の有無が15分で分かるという内容のもの。3月4日に中国での診療ガイドラインに採用され、中国の提携企業が開発し今回クラボウが販売を正式に決めたという感じでしょうか。

大量の何かを用意することなく血液一滴だけでわかるのなら
今後市場に流れてくるケースも考えられるのではないでしょうか?

まとめ

今回は、2020年3月16日にクラボウから販売される
15分キットの評判などをまとめてみました!

実際検査を受けれない人が多い中、中国の企業が製作しているとはいえ
このキットを使用していかないと、いけない状況なのでは?と感じますね。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

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