BTS口パクじゃない証拠を集めてみた!被せの疑惑もあるって本当?

最近楽曲を発売したBTS
『life goes on』めちゃくちゃいい曲ですよね!

しかもオール韓国語の楽曲でありながら
アメリカのビルボードで1位を獲得するというこれまた快挙に
K—POPファンだけでなく世界中を驚かせたと思います。

日本の歌番組にも出演中のBTSですが
よく聞かれるのが「口パク」疑惑ですね。

今回は、口パクじゃない!と思われる動画や証拠を集めてみました!






BTSビルボード1位の快挙

アメリカのビルボードチャートの常連になってしまった
BTSの皆さんですが

これまで韓国でよく会えたのに
今や遠い存在になってしまいましたね。
アーミーの皆さんの心境をお察しします。

ただ、BTSの他にも魅力的なK-POPアイドルはたくさんいますので
どうか違う人にも目を向けてほしいなと思うこの頃です。

韓国語の歌詞でビルボード1位になったのは初めてで快挙を成し遂げたこともあり
兵役制度の延長も認められることになりそうですね。

そう彼らは、韓国という国の代表として君臨しているからです。
コロナがなければ、全世界のアーミーが韓国に観光に訪れていることでしょうし
国がBTSに譲渡するレベルの働きを十分、いや十二分に行っていることでしょう。

BTS口パクじゃない証拠を集めてみた!

口パクじゃないの?

口パク論争は以前より何度か行われていたみたいですが
アーミーの方達よりもK-POPに対して違和感を持つ人たちの意見かなと思います。

推しが日本のテレビに出ている時点で
はしゃぐ気持ちなのに、口パクかどうかなんてどうでもよくないですか?

個人的にですけど、日本の番組に出演すると
勿論日本のアイドルとも共演という形になります。

ここで「比較」してしまうから
口パクなんじゃないか?という疑問になるのではないでしょうか?

何度も話していますが
日本と韓国のアイドルに対する考え方が違います。

・日本:デビュー時から完璧ではない、ファンが成長を見守るスタンス
・韓国:デビュー時にはある程度完成されている

簡単に言えば、こういった違いがあげられるでしょう。

といった時点で、韓国アイドルであるBTSは基本のボーカル力とダンス力を兼ね備えているからめちゃくちゃ人気なんですよね。

なので、口パクじゃない!と言い切りたい!

しかし、場合によっては口パクの場合もあるかと思います。

・野外でのフェスティバル系のコンサート
・ライブなどで激しめの楽曲を連続するとき

など、舞台の環境や番組のコンセプト上そうするしかないという場合も!
100%口パクじゃないとは言い切れません。

口パクじゃない証拠は?

まずは、息切れの音が入ってるのがポイントですね。
確かに、ここまで安定する?と思うかもしれませんが

韓国でアイドルになるためには1日8時間以上の練習
月1回の評価判定など厳しい基準が設けられています。

ある程度歌のレベルがなくてもデビューできてしまう日本とは異なります。

歌もダンスも一定以上できないのに、プロになる資格はねぇ
これが韓国アイドルの基準になってきます。

また曲中でわざと自分のパートで歌わず
手拍子をしているテテくん!

ここでも口パクじゃないことが証明できますね!

肩の手術で不在だったシュガくんの部分と
他のメンバーの声の部分は、音を聞いてもらうと差がはっきりとわかるのではないでしょうか?

被せの疑惑もあるって本当?

被せの疑惑って?

被せとは原曲をちらっと流したうえで
被せて歌っているのかということですね

裏工作とまではいきませんが
歌詞有の原曲を流しているんじゃないの?という疑惑ですね。

メンバーの誰かが歌えなくなると
後ろでうっすら歌が流れてるみたいな感じでしょうか?

しかし、これに関しても「収録」だと考えられず
歌う環境によって追加されてると考えられるでしょう。

他のアーティストが生歌なら
同じ状況下で歌っていることは間違いないと思います。

まとめ

今回は、BTS口パクじゃない証拠を集めてみました!

FNSでDynamiteを披露したBTS!
クオリティの高さと歌声の安定感で「口パク」疑惑がでましたが
彼らは、本当にうまいからビルボード1位を獲得してるんですよね。

そうじゃないと、日本のアーティストもビルボード狙えるはずではないでしょうか?

最後まで読んで頂きありがとうございます。

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