さかなクン海外の反応や評価は低いって本当?大学教授として活動してるのか調べてみた!

ギョギョギョ!
と魚博士といえば日本で有名な「さかなクン」

2021年4月13日のマツコの知らない世界にも出演されますね。
日本国内では非常に有名なさかなクンですが
海外の評価や反応は低いのか調べてみました!


さかなクンのプロフィール!

名前宮澤 正之
出身東京都
生年月日1975年8月6日

魚のことといえば、さかなクンとイメージになる程
日本国内での認知度が高い、さかなクン!
メディア出演も多く、タレントやイラストレーターとしても活動しているようです。

そんなさかなクン
意外にも、東京都生まれなんですね。
もっと海や川に近いところで生まれたのかと思いました。
これもあくまでイメージですが。

現在は、海に近い千葉県館山市在住のようです。

本名は、「みやざわまさゆき」さん
芸名のさかなクンは気づいたら、友達からそう呼ばれていたからだそう。

さかなクン海外の反応や評価は低いって本当?

日本国内では、海洋の専門家として世間的にも知られている
さかなクン!

見た目の可愛らしさや専門性の高さから
海外での評価も高いかと思いきや低い?のか調べてみました!

海外の反応は?

さかなクンは、国内発行の海外向け新聞にも取り上げられるほど
魚の博士としては有名のようです。
大好きなトラフグの被り物をしているせいか
ふざけたように見えるという意見もありますが
知識が豊富でスペシャリストだというコメントまでありました。

「彼はおどけてるように見えますが、実際は学者であることを隠しています。少なくとも、認知度を集めるために「カワイイ」で表す必要がある日本では正当な演技です」

と日本国内の認知の為には必要なパフォーマンスだと言われていますね。

最近では、持続可能な開発目標と呼ばれる
21世紀の世界が抱える課題を考えていこうとする取り組みの内容です。

2021年2月には、海洋生物資源の保全と持続可能な利用を促進するために、持続可能な海洋と魚の親善大使としてさかなクンが任命されています。

世界的にも認知されているからこその任命だと思われますので
海外での評価も日本国内と同じように高いことが証明されるでしょう。

また、評価が低ければ親善大使にも任命されないでしょう。

大学教授として活動してるのか調べてみた!

ここで簡単にさかなクンの学歴をおさらい!

少年の時から、絵を描くことが大好きだったさかなクン少年
魚の絵に対しても細部まで手を抜くことはなく
鱗の数など正確に確認して描写するようです。

都内の小学校から高校まで卒業し
海洋大学進学を目指すも、不合格になり

動物植物専門学校に進学

とあります。

中学校3年生のときには、カブトガニの孵化に成功させ
地元の新聞に取り上げられるなど
才能は早くも開花していたようです。

専門学校卒業後、ペットショップや寿司屋でアルバイトをしていた時に
魚の絵を描いたことがきっかけで、企業からのイラストのオファーが舞い込み
現在の事務所の会長がテレビで見たことが目に留まり、タレントデビューとなったようです。

その後、進学出来なかった
東京海洋大学の客員教授として現在は教壇に立っているそう。

子供の頃には、水産大学で先生をしたいと夢を抱いていたことが
現実になり叶えられたというのは、さかなに対する興味や研究心によるものだなと感心してしまいますね!

まとめ

今回は、さかなクン海外の反応や評価は低いって本当?なのか調べてみました!

海外の反応は低いのではなく、むしろ高いことがわかりますね!
持続可能な海洋の親善大使に任命されたのも認知度と経験の高さからだと言えるでしょう。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です