日プから生まれたJO1
現在新曲を発売し、絶好調に活動しています。
が、しかし、ここで年上人気の金城碧海と外見と中身のギャップが激しい鶴房汐恩が
炎上しているようです。
ファンと交流していたのが原因なのか
調べてみました!
JO1碧海と鶴房クラロワ炎上理由はファンとの交流ってマジ?
碧海と鶴房が炎上してる?
金城碧海と鶴房汐恩が本当にゲームでオタクと繋がってたなら幻滅😊自由にツイートやインスタライブをさせないラポネがプライベートでオタクと交流する事を許すとは思えないんだけど、そこのところどうですか?プラメと話繋がってるけどこれは証拠にはならない?はにゃ?#JO1 #金城碧海 #鶴房汐恩 pic.twitter.com/PtEAHwPWAk
— . (@___u_u_m) April 10, 2021
事の発端は、クラッシュ・ロワイヤル
通称:クラロワというゲーム
世界的に人気のこちらのゲーム
ゲームオタまで言わなくても界隈ではとても人気のようです。
みちょぱや宇野昌磨くんなど
多くの芸能人もはまっているゲームらしいですよ!
オンラインなので、もしかして憧れの芸能人と一緒にできる可能性もあるんだとか
オンラインの良さでもありますよね。
このオンラインゲーム内で碧海と鶴房もアカウントを所持しており
JAMと交流→お気に入りのファンを選びチャット形式で会話しながら
楽しんでいたと炎上しているようです。
クラロワの追加チャット内容です〜〜金城碧海とは違って、鶴房汐恩は純粋にゲームを楽しんでるだけって感じが否めなくもないね。本人をほのめかすような事は言ってないしね。まあどっちの方が悪いとかはないけど🤷🏻♀️#JO1 #鶴房汐恩 #金城碧海 pic.twitter.com/HDTtf7tmGo
— . (@___u_u_m) April 11, 2021
これが本当であれば、かなりショックを受けるファンが多いと思います。
必死で頑張ってた時+応援してきた気持ちは何なんだとですね。
ファンとの交流ってマジ?
大体炎上するときは、本人たちの発言内容もさることながら
ファンの人が繋がってるアピールしてしまうと起きてしまいますね。
今回の場合も、ファンの子があげることによって
暴露されたという感じでしょうか。
運営もメンバーも頑張ってて不満減ってきたからちゃんと応援する為に新たにJO1垢作ってたらスカイと鶴がクラロワでJAMと交流してた疑惑出てて草
特にスカイが特定のファンとずっとチャットでやりとりしてたぽい?
こんなん見たらモヤモヤして箱推し出来ないんだけど。意識低くねーか pic.twitter.com/8OZOotuo2G— RiRi (@engel7engel7) April 10, 2021
確かに本人とやり取りしてるとなると
テンションはあがりますし、誰かに言いたくなりますよね。
このアカウントが本物なのであれば、ファンとの交流ということになるんでしょうけど
そもそも、クラロワをやっていたとしても本物だと言えるんでしょうか?
アカウントが本物なのか調べてみた!
碧海くんに限っては1度未成年で飲酒していることが原因で
問題になったことがありますが
今回のことが本当なら、ファン減りますね。
また日プに参加していたJO1のメンバーたち
噂というものがいかに怖いかを身を持って経験してるはずなので
碧海や鶴房に至ってもそんなバカな真似はしないような気もしませんか?
金城碧海 鶴房汐恩 クラロワ クラン
まとめると
・JO1というクランに2人が入っててJO1ファンとやり取りしてた
(この時点で本人であることほのめかす)
・そこで気に入ったファンとLAPONEってクラン新しく作って2時間やりとり
(この段階でオキニのファンは「汐恩くん」「碧海くん」呼び)— 。 (@cvHJpw8P629wiuj) April 11, 2021
わざわざ本人だとほのめかしたとありますが
これが本当ならメンバーにも迷惑をかけるレベルですし
管理者の問題でしょう。
しかし、顔だしをしているわけでもなく
アカウントを作った日にちを把握していても
「本人」だとは確証は持てないでしょう。
現在、新曲を出してる状態でこの件が公になっているので
潰されてるような気もしますが。
ともかく、自分の今の地位を勝ち取るのに
かなり苦しい想いをしたこと。
そんな簡単に手放すようなことするかなと思ったオタクでした。
まとめ
今回は、JO1碧海と鶴房クラロワ炎上理由はファンとの交流ってマジなのか調べてみました!
本人だという確証はありませんね。
クラロワをやっていると、ヨントンでも発言していたようですが
顔だしなどしてない以上、確証はありません。
しかし、世間の流れてきにこのことが本当なら
脱退要求までなりかねないので
そこまでアホなことはしないと思うのですが
どうなんでしょうか。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
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