2020年8月3日に放送される『深イイ話』に出演するのが
日テレ新人アナウンサーの忽滑谷こころさん!
健康的な雰囲気の彼女ですが、実はお金持ちだとの噂もあるようなので
チェックしてみました!
目次
忽滑谷こころのプロフィール!
名前 | ぬかりやこころ |
出身 | 神奈川県 |
生年月日 | 1998年2月 |
身長 | 167㎝ |
血液型 | O型 |
一目見て、お嬢様の雰囲気が漂っているのが
忽滑谷こころさんだと思いませんか?
健康的なところがいい #忽滑谷こころ pic.twitter.com/D1oHBTyaDY
— マルコ (@syempre1969) August 2, 2020
神奈川県の川崎市出身だからなのか
海が良く似合う女性のイメージが強いですね。
あとは外国語を離せそうな印象が強いなと思います。
アメリカやオーストラリアへの留学経験があるので
TOEICの点数は930点とほぼ満点に近い点数です。
育ちが顔に出るとはよく聞く言葉ですが
まさに、出来の良さが顔に現れてるなと思います。
忽滑谷こころは金持ちなのか実家の画像を調査!
金持ちなの?
忽滑谷こころさんは、お嬢様で間違いないと思います!
忽滑谷こころ #忽滑谷こころ #NTV pic.twitter.com/2sYYsWwmYk
— 工藤 俊作【偽】 (@kaz082) July 24, 2020
彼女の出身高校は「聖心女子学院高等科」
でお嬢様学校と呼ばれているんですね。
私学ということもありますが、入学してくるのも
上流階級の方が多いようですよ。
また私学でありながら、海外への短期留学を何度も行っている点についても
しかもアメリカとオーストラリアですからね。
英語留学ならフィリピンとかもあるのですが
位置的な話でいくとかなりの費用がかかると思います。
結果的にお金持ちであることは間違いなさそうですね。
また3歳から18歳までクラシックバレエを習っていたことも
習い事からもお金持ち感が漂っていますよね。
実家の画像を調査!
珍しい名字の仲間がふえた。
2020年入社の
日本テレビ新人アナウンサー
忽滑谷こころ(ぬかりやこころ)
石川みなみ(いしかわみなみ)
北脇太基(きたわきたいき)
田辺大智(たなべだいち)水卜麻美(みうらあさみ)
これはわたしです。— 水卜麻美 (@mitomeetmeat) July 23, 2020
実家の画像は見つかりませんでした。
まだ新人アナウンサーなのかSNSもやっていたかと思いますが
アカウントすら見つかりません。
どんな感じの実家なのかきになりますよね。
見つけ次第更新していきますね!
大学はお嬢様学校で両親の職業がヤバい?
大学はお嬢様学校なの?
大学は『聖心女子大学』に進学していて、高校からそのままエレベーター式なので
相当な学費がかかっているかと思います。
高校から通っているとなると完全にお金持ちなのは間違いないです。
聖心女子大学。哲学関係の学会にちょろっとおじゃま。内部生とおぼしきお嬢さまたちは「ごきげんよう」とは言ってなかったけど、とりあえず各出入り口にいる守衛さんには必ず挨拶していて、行き届いた教育がされている居心地の良さがあった。 pic.twitter.com/SpCo59aZfc
— 単なる知性の限界内のミジンコ (@coo_ney_you_zoo) March 31, 2018
と噂だけでなく、実際の教育もしっかりされてるといった印象のようですね。
ちなみに中学からずっと聖心だそうです。
両親の職業がヤバい?
日本テレビ 新人アナウンサー 初鳴き 〜ZIP〜
④忽滑谷こころアナ pic.twitter.com/yU8QX4208K
— (@__ntvannouncer_) July 21, 2020
となると気になるのがご両親の職業ではないでしょうか。
お父様はラグビー部、母はラクロス部という体育会系出身の忽滑谷こころさんですが
お父様はラグビーをやってる方なのかなと検索してみましたがそうでもなく。
職業まで見つけることはできませんでしたが
ハーフっぽい雰囲気もあるのでご両親のルックスも素晴らしいものがありそうですね
その時点で勝ち組じゃんという気持ちになります。
どこかの企業の取締役や経営者の可能性も高いなと思いますよね。
まとめ
今回は、忽滑谷こころは金持ちなのか実家の画像を調査してみました!
忽滑谷こころさんは、石川みなみさんと比べて色黒な健康美人さんですよね。
金持ちなのか実家の画像を見つけることができませんでしたが
高校からエレベーターで聖心女子大学に進学しているので
かなりのお嬢様であることは間違いありません。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
こころちゃんは、中学校から聖心です。ご両親は愛情深くきちんとした家庭で育っているお嬢さんです。
ミケ様
貴重な情報ありがとうございます。