村本理恵子はシェアハウスに住んでるってマジ?経歴や出身高校も調べてみた!

2021年5月25日に放送の『セブンルール』に登場するのが
ピーステックラボの代表取締役社長、村本理恵子さん

今回は、村本理恵子さんがシェアハウスに住んでるのか
調べていきたいと思います。






村本理恵子のプロフィール

名前村本理恵子
出身東京都出身
生年月日1955年生まれ※2021年現在66歳

経歴や出身高校は?

経歴は?

村本理恵子さんは、現在ピースティックラボの代表取締役社長

村本理恵子さんの経歴を少し紹介していくと
東京大学卒業後、大手通信会社に入社
とあります。

大手通信会社となると3社の中のどれかですかね!NTTかなと想像できますね!
その後、経営学部教授としてマーケティングを研究後
ベンチャー起業後、株式上場にのし上げたのちに
50代でエイベックスに入社し、BeeTVの立ち上げや事業戦略などに携わり

2016年にピースティックラボを設立し、現在代表取締役社長として活動されています。

華麗な経歴でこんな女性になりたいと
憧れを抱いてしまいますね。

しかし、幼少期は母子家庭ともあり
お金がない時が多く、かなり苦労されたといいます。

生活が困窮していると『どうしたら?』生活できるのか
最大限に考えるので、便利であったり
痒い所に手が届くサービスを考えれるのだと思います。

そして現在、シェアアプリの『アリススタイル』を発案
年齢とともに、物を所持するのではなくシェアしていく考えを提案。

購入するのは勿体ない。
シェアしてみんなで使えれば、サスティナブルにもなりえますね!

そんな村本理恵子さん。
家もシェアハウスにしてるのだとか?

出身高校は?

彼女の出身高校は東京都立田園調布高等学校だそうです。

国立大学への進学率も高いので
幼いころから、いい大学に進学できるように
頑張られたのかなと思いますね。

村本理恵子はシェアハウスに住んでるってマジ?

これはマジです

物を持たない生活を送り、持ち家も手放し
シェアハウスで最低限のモノしか持たない生活を送られているようです。

大地震を経験し、物が散乱する様子を目にし
物に囲まれる生活を考え直したのだそう。

彼女の経歴からわかるように、常に現役で
社会のサービスを考えているんだなと思います。

現在のシェアリングサービスに関しては、年配者がものを減らす傾向にあると気付き
物が多いとカッコ悪い時代になるのであれば、シェアリングサービスはいいんじゃないかと。

旅行へも物を持たず、現地までレンタル品を発送するサービスをも発案されたそうです。

確かに手ぶらで旅行地まで迎えるのは楽ですね。
旅行は荷物が1番めんどくさいですから
1度ホテルまで行かないといけない手間もないですし
サービスを利用することに越したことはありません。

先を見る力は意外と自分が面倒に感じる部分にあるのかもしれませんね!

まとめ

今回は、村本理恵子はシェアハウスに住んでるってマジなのか調べてみました!

彼女は、モノを手放しシェアハウスに住まれてるのは本当でした。

東大出身で大手通信会社を経験し大学教授を経てエイベックスの取締役そして
現在社長として活動されています。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

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