2020年7月7日に放送のセブンルールで放送されるのが
東京の高円寺で歴史のある「小杉湯」で番頭をしている
レイソン美帆さんをピックアップ!
まずはプロフィールからどうぞ
レイソン美帆のプロフィールや経歴を調査!
プロフィール
今夜11時は『セブンルール』✨
今回は、昭和8年創業で長い歴史を持つ東京・高円寺にある老舗銭湯「小杉湯」の名物番頭・レイソン美帆さんに密着。♨️
銀行員から転身し「いるべきところが見つかった」と語る彼女のルールとは?#カンテレ pic.twitter.com/eDxElD9eu5— カンテレ (@kantele) July 7, 2020
名前 | レイソン美帆 |
出身 | 宮崎県 |
18歳で宮崎県から上京し
現在昭和8年創業の先頭「小杉湯」で働いているのが
レイソン美帆さん。
この小杉湯さん
創業が長い割に現代の若者が集まるような
様々なイベントのしかけを行っている人気の銭湯のようです。
ここの番頭を務めるのはレイソン美帆さんだけでなく
イラストレーターの塩谷歩波さんもその1人
ここ最近小杉湯で描いたPOPたちです。
mtgで議題に上がったり、急遽必要になったものをipadを使っていつも描いてます。傘のがお気に入り😌大体1時間ぐらいかかってるけど、こういうイラストをもっと早く描けるようになりたいなあ。。 pic.twitter.com/Jo8h81pNfy— 塩谷 歩波 (@enyahonami) July 6, 2020
レイソン美帆さんも、塩谷歩波さんも
最初はお客さんとして通っていたこの小杉湯
そこから声がかかり現在に至るそうなんです。
3代目でもある小杉湯の社長さん平松佑介さん自身も
小杉湯の先頭を継ぎながら、会社員として働いていておられる
今現在の日本で新たな働き方を推進しているなと思います。
🎉 いよいよ明日です 🎉
小杉湯番頭の美帆ちゃんがセブンルールに出演します!
7月7日(火)
フジテレビ系列にて
23:00~23:30 放送ぜひご覧ください!!!!!#セブンルール pic.twitter.com/YqWUZAXsWS
— 平松佑介 | 小杉湯三代目 (@hiramatsuyusuke) July 6, 2020
古き良き文化をそのままに、そして
新たな力で新しいことにも挑戦してるから魅力的な人が集まるんですね。
経歴は?
18歳で地元の宮崎から上京してきた美帆さん!
大学進学と同時に状況されたようですね。
そのまま銀行に就職されたようです。
レイソン美帆さんは小杉湯の常連さんだったようで
何気なく足を運んでいるうちに、番頭をやってみないかと声を掛けられたんだとか
レイソン美帆さんってすごく笑顔が素敵じゃないですか?
人が集まるところには、魅力的な人が多いですが
レイソン美帆さんに会いたくて銭湯にくるお客さんも多そう。
今夜11時オンエアの「#7RULES」は、 昭和8年創業、長い歴史を持つ東京・高円寺の老舗銭湯「小杉湯」(@kosugiyu )の名物番頭 レイソン美帆 に密着🧖♀️🧖♂️♨️!銀行員から転身し"自分のいるべきところが見つかった"と語る彼女の「#セブンルール」とは? pic.twitter.com/UsSVj0sQlY
— 7RULES (セブンルール) (@7rules_ktv) July 7, 2020
いるべきところが見つかったと彼女が語るのは
居心地の良さだったりするのかなと思います。
また常連のお客さんだったイギリス出身のクリスさんと結婚にまで至っておられます!
学歴やどこの銀行員出身なの?
学歴は?
7月5日
本日は沖縄名護の泡盛風呂です!沖縄県名護市の50周年を記念して行われるナゴラブ2020のイベントを小杉湯で開催します。
小杉湯となりでは、元祖ソ-キそばをみほちゃんあべちゃんコンビで楽しく提供しています。
是非、遊びに来てねー🥳(みほ) pic.twitter.com/EONXIOIGcu— 小杉湯 | 昭和8年創業 (@kosugiyu) July 4, 2020
大学進学と同時に上京されたようですが
どこの大学だったのかまではわかりませんでした。
その後銀行員で働かれていた様子だと
経済系に強い大学なのかなと思います。
どこの銀行員だった?
こちらもどこの銀行で働いていたかまで
わかりませんでした。
銀行員といえば、就職するのも難しいとよく聞きます。
安定企業の1つですからね。
当時だと大手企業に就職して安定!という印象だったでしょうけど
最近だと、働き方が変わってきてるので
タイミング的に、小杉湯に誘われたときは運命を感じてしまったのかもしれません。
まとめ
今回は、レイソン美帆のプロフィールや経歴を調査してみました!
番頭にレイソン美帆さんがいるだけで安心する
人が集まってきそう!魅力的な人柄なんだと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
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