梶浦由記は海外の反応や評価が高いってマジ?人気の理由や現在の収入も調べてみた!

2021年6月8日に放送されるセブンルールに出演されるのが
作曲家の『梶浦由記』さん

鬼滅の刃の炎の作曲も手がけられ
ご存じの方も多いのではないでしょうか。

そんな梶浦由記さんですが、日本国内おろか
海外でも人気で評価が高いのか調べていきたいと思います。






梶浦由記さんのプロフィール

名前梶浦由記
出身東京
生年月日1965年8月6日
血液型A型

経歴は?

作詞家、作曲家として活動されている梶浦由記さん。

小学校、中学校ともにドイツで過ごしたのち
帰国子女として高校時代からは東京都内で暮らしていたようです。

国立高等学校へ進学し、この頃から音楽活動をされているようです。
1984年には津田塾大学に進学し卒業後はNTTに入社し技術者として従事されたそうです。

就職後も、ガールズバンドの活動を続けていた際に
現在のソニーミュージックの目にとまり
1992年にseesawとしてメジャーデビュー!

2年後の活動休止がきっかけでソロ活動がスタート

1995年に公開された【東京兄妹】で作詞作曲を手掛けたことで
アニメ作品の楽曲を担当することになっていったようです。

再びseesawの活動とともに機動戦士ガンダムSEEDのエンディングテーマが大ヒットしオリコンチャート4位の楽曲も発売しましたが
再びグループ活動は休止。

その後もアニメやゲームの楽曲政策を中心に行い
NHKテレビ小説の花子とアンの劇伴を担当

2018年より個人事務所を設立し、2020年に作詞・作曲を手掛けた
『炎』が大ヒットし、日本レコード大賞を受賞

と音楽の経歴で埋め尽くされていますが
社会人経験もおありになってますね。

梶浦由記さんの音楽の影響は、幼い頃に聞いていた
お父さんのオペラ好きが影響しているようですね。

梶浦由記は海外の反応や評価が高いってマジ?

海外の反応は?

『ユキカジウラは彼女の仕事の達人です。 彼女の作品は最高の完璧さに満ちている。』

『ヴァニタスのアニメ音楽も梶浦由記さんが担当してて私たちが勝った!聞いて泣いてしまう』

『彼女のサウンドトラックは素晴らしいライブです。マドカの序曲は本当に神聖だった。とても興味深いライブペインティングです。シェイリーの声はとても美しいです。』

『梶浦由紀さんの音楽がベスト』

と海外のアニメファンの中でも、梶浦由記さんの編曲や
音楽性にたいしての反応はめちゃくちゃ良いです。

大人気アニメの『鬼滅の刃』の主題歌だけでなく
TVアニメ『ヴァニタスの手記』の楽曲でも梶浦由記さんの曲だとわかり
やっぱりか!と納得しているファンの方が多い印象を受けました。

評価は高いの?

梶浦由紀さんの楽曲は、海外の特にヨーロッパ方面で人気なのではと思いました。

英語よりもスペイン語やポルトガル語での反応も多かったです。
海外ではどのように評価されいるのでしょうか。

『梶浦由記の音楽は、鬼滅の刃が人気を集めた唯一の理由です。彼女の音楽で強烈さと感情を生み出す方法を正確に知っているように、とても印象的です。』

アニメの評価とともに、彼女の音楽性に惚れっこむファンの方が多いですね。

人気の理由や現在の収入も調べてみた!

人気の理由は?

彼女の人気の理由は、自身の楽曲だけでなく
プロデュース力もあるからではないでしょうか。

Kalafinaカラフィナで活動していた
3人組のボーカルユニットですが、プロデューサーである
梶浦由記さんが退社したことにより、世界のトレンドにまで
上がったわけです。

また聞いてすぐに梶浦由記さんだとわかる特徴があるのも
リスナーにとっては魅力の1つで人気の理由ではないかと思います。

現在の収入は?

音楽プロデューサーの年収は一般的なところで
200万から500万円だといいます。

しかし人気になってくると金額もその分跳ね上がりますよね。

perfumeのプロデューサーでおなじみの中田ヤスタカさんは
約3000万円と言われているので、同じくらい
もしくは、鬼滅の刃の炎の人気もあって
5000万超ではないでしょうか。

まとめ

今回は、梶浦由記は海外の反応や評価が高いってマジなのか調べてみました!

海外でもファンの人が多く
彼女の楽曲を聞けば1回でわかるという
アニメ楽曲の中でも伝説を作られてるなと感じました。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

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