ガルプラ(ガールズプラネット)韓国人気はプデュよりも低いのか調査!理由は内容が似てるから?

韓国系音楽専門チャンネルMnetで放送されている、ガールズアイドルグループのオーディション番組『ガールズプラネット999』(ガルプラ)

2021年8月6日に第一話が放送されました!毎週金曜日、全12回の放送予定だそうです。

韓国ではどれくらいの人気なのでしょうか?

同じコンセプトで以前Mnetで放送され、韓国で大人気だった『PRODUCE101シリーズ』(プデュ)と比べて、人気はあるのでしょうか?調査してみました。


ガルプラ初回放送の視聴率は?

ガールズプラネット999(ガルプラ)とは?


99人の少女たちの中から、デビュー組の9人を選考するオーディション番組です。

99名は1万3千人が参加した予選を勝ち抜いた実力者たち。

最終メンバーの9人に選ばれれば、グローバルデビューすることができます。

ガルプラ初回放送の視聴率は?

2021年8月6日の午後8時20分から、2時間半にわたって放送されたガルプラ。

その初回視聴率は、平均で「0.46%」でした。

この数字だと、地上波も含めた視聴率ランキングでは圏外になってしまいます。

このままで大丈夫なのでしょうか・・・。

プデュなど過去のオーディション番組の視聴率は?

Mnetが過去に手掛けたオーディションサバイバル番組の初回と比べると、

似た形式の「プデュ・シーズン4」(1.4%)や「プデュ・シーズン3」(1.1%)より低い数字。

また、失敗と評価される「アイドル学校」(0.8%)をも下回っています。

ただ、最近の韓国オーディション番組の視聴率はこれくらいが普通ではあるようです。

ENHYPENが生まれた「I-LAND」 は0.4% でした。

また、Mnetは配信サービス(日本だとTver)も行っており、若年層は配信で視聴する場合が多いようです。

プデュとガルプラは内容が似てる?

プデュってどんな番組だったの?

プデュとは「PRODUCE101」の略で、サバイバル式の公開アイドルオーディション番組です。

参加メンバーたちは毎回課されるミッションごとにユニットを組み、歌をダンスを披露して、その成績で順位が決まります。

アイドルの卵たちがお互いに友情を育んだり、ユニットとして歌とダンスの作品を作り上げたりしながら、生き残りをかけてた戦う姿を見せてくれます。

番組のコンセプトは「国民が直接投票で選ぶアイドル」

番組公式サイトから視聴者がメンバーに直接投票し、その結果が成績となります。

プデュで結成されたグループには活動期間が決められており、

人気や売り上げに関わらず期限がくれば解散する、期間限定グループとなっています。

プデュは名前を変えながら、シーズン1からシーズン4まで放送されました。

プデュではどんなグループがデビューしたの?

プデュのシーズン1は2016年。

この時結成されたガールズグループ「I.O.I」の活動期間は約8カ月だったため、デビューからあっという間の解散となりました。

再結成を望む声も多いようです。平均視聴率は1.6 %でした。

2017年のシーズン2は11名のボーイズグループ「Wanna One」がデビュー。

シーズン1の評判が良かったことと、韓国10代女視聴層から人気をあつめ、平均視聴率は5.2%でした。

シーズン3である「PRODUCE48」は、韓国番組と日本の48グループによる共同オーディションという位置づけでした。

ここで誕生した「IZ*ONE(アイズワン)」は12名編成で、秋元康による日本語曲もリリースされたため日本でも人気がありました。

2019年のシーズン4は「PRODUCEX101」と呼ばれ、

誕生したボーイズグループ「X1」のデビュー曲「FLASH」は、再生回数1億を超えるほどの人気でした。

しかしある事件が起こり、活動期間5年の予定だった「X1」はデビューから半年後に解散となってしまいました。


他に日本版プデュとなるPRODUCE101 Japanシーズン1とシーズン2が日本国内で放送されたほか、

中国版プデュも2021年4月末の段階で全4シーズンまで放送されています。

韓国でプデュの評判が悪いのはなぜ?

シーズン4最終回終了後、視聴者投票の集計票数が不自然だったことから「投票操作がされているのではないか」という視聴者の声が高まりました。

これがネットで拡散され、ファンは真相究明委員会を立ち上げ、Mnet側に事実の解明と謝罪を要求しました。

ソウル地方警察庁が制作陣の事務所や集計した会社を家宅捜索した結果、シーズン4での投票数操作が実際に行われていたことが分かり、

番組プロデューサーら制作スタッフ2名が逮捕される事態に。2019年11月のことでした。

このため「X1」はスポンサーが撤退し活動休止状態に、「IZ*ONE」もアルバム発売を延期するなど活動を制限せざるを得ませんでした。


この不正問題はまだ韓国の視聴者の間で記憶に新しく、ガルプラに対しても「どうせヤラセでしょ」という冷めた声が多いようです。

結局、ガルプラは韓国で人気がないの?

プデュを観ていた人がガルプラを観た反応

韓国のネットでの反応を見ると、「名前だけ変えた『プデュ・シーズン5』だった。敢えて見るべきかな」

というように、プデュの名前を変えただけじゃないかという声が多いようです。

視聴者による投票制であることや、ユニットごとに課題が与えられるところ、活動期間が決まっていることなど、

ルールはほぼプデュと同じと感じる人が大半でした。
(日本人ファンも同じように感じたようです)

制作陣の不正が発覚してアンチ・プデュになった人もいれば、

オーディション番組がやっぱり好きだから見てみようとする人も、様々なようです。

東京オリンピックの影響は?

ガルプラの初回放送時間には、東京オリンピックの女子バレーボール準決勝(韓国対ブラジル)が行われていました。

韓国女子チームが勝てば史上初の決勝進出という試合だったため、そちらの生放送に視聴者が流れた可能性は大いにあります。

韓国でも女子バレーはアイドル的存在の選手もいて、日本と同じように人気のようです。


韓国のネットのコメントでは、「ガルプラの視聴率0.46%だけど、裏番組でバレーボール中継をやっていたわりには健闘したのでは」という声もありました。

まとめ

まだガルプラは始まったばかりなので、

「こんなにいい子がでてるんだよ!」「こんなに上手な子がでてるんだよ!」

既に「どうしてこの子がまだデビューしてないの?」と思うような逸材が出てきているガルプラ。

どんどん盛り上がるといいですね!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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