GIRLS他 takahashi-san

I-LAND2オーディション応募方法や資格は何が必要？HYBEの練習生じゃないと無理なのか調べてみた！

今やK-POP第四世代の中心グループとなったあの「ENHYPEN」を輩出した、サバイバルオーディション「I-LAND」の第2弾がついに始動します！

今回はそんな「I-LAND2」のオーディション応募方法や資格について、HYBEの練習生じゃないと無理なのかなどなど調べてみようと思います！

それではいってみましょー！！






I-LAND2とは？


昨年MnetやAbemaを通じて放送されたHYBEとCJ ENMによるサバイバルオーディション番組「I-LAND」で視聴者投票や審査員の評価により、候補者の中から7名が選ばれ、「ENHYPEN」としてデビューを果たしました。

そして今回、その第2弾として「I-LAND2」の開催が決定しました！


オーディションで誕生したデビューグループはENHYPENと同じくHYBEとCJ ENMが共同で設立したレーベル「BELIFT LAB」の所属となります。

前回のI-LANDは、仲間内で毎回追放者を決めないといけないグラウンドシステムや豪華すぎるセット等、かなり内容が濃い、見ごたえのある番組でしたよね！


今回のI-LAND2はどうなるのか？今から楽しみです！！

ではここでオーディションに応募するための資格などについてご紹介致します。

オーディション応募方法や資格は何が必要？


今回のオーディションは2000年1月1日から2009年12月31日までに生まれた女性であれば、国籍は不問のようです。

つまりは12歳〜21歳の女の子なら誰でも参加可能ということですね。

応募期間は9月27日12時～10月10日24時までBELIFT LABのオフィシャルサイトにて受け付けています。

オーディションの進行日程について※HP抜粋

1)1次書類の受付：2021年9月27日(月)正午12時～2021年10月10日(日)夜12時 (KST基準)
2)2次リアルタイムビデオ通話オーディション：2021年10月24日(日)～2021年11月21日(日) (KST基準)*詳しい日程は、1次書類審査合格者に限り、個別に案内する予定
3)3次深層オーディション：個別案内

オーディションは書類選考の通過者を対象に10月から韓国A/B/C、日本、タイ、ベトナム、台湾、アメリカ、オーストラリアの世界7地域で開催されます。

また今回志望分野としてボーカル、ラップ、ダンスの3部門が設けられていて、実際にデビューするメンバー構成や人数については、未定となっています。


まさかの今回女性なんですね！IZ*ONE出身の宮脇咲良やチェウォン等がHYBEに移籍してデビューするみたいな話もあったので、てっきりI-LANDは男性かと思ってました。

さらに今回は国別に参加できるようなので、韓国語や英語ができない人でも比較的応募しやすいシステムになっているのかなと思います！


今流行りの多国籍グループを作りたいというHYBEの考えがビシバシ伝わってきますよね。

HYBEの練習生じゃないと無理なのか？

先ほどもご紹介した通り、I-LAND2の応募資格としては2000年1月1日から2009年12月31日までに生まれた女性のみしか記載されていませんので、応募の段階ではHYBEの練習生である必要はありません。


ただHYBE配下の練習生やスカウト有望株勢、大手事務所の子などもおそらく参加すると思いますので、全くの素人がこのオーディションを勝ち抜くというのはかなり難しいことだと思います。

実際I-LANDの応募資格も20歳以上だけでしたが、結局参加者はほぼほぼどこかの事務所に入っていた練習生でした。


ただどうなるか分からないのが人生ですから！

実力が決して高くなくても将来性など、もしかしたら？ということもありますからね！

K-POPアイドルを目指して、今回応募してみたor応募しようと思っている日本人の皆さん！夢に向かって諦めずに頑張ってください！応援しています！

I-LAND2の視聴方法は？

I-LAND2の放送日は、来年（2022年）上半期を予定しているようです。

最近ではMnetのYouTubeチャンネルにて、ENHYPENの映像が使用されたI-LAND2の予告動画が公開されました。


さらに10月3日には、HYBEのYouTubeチャンネルを通じて、ENHYPENのオーディションサポート映像が公開され、ENHYPENが1次書類選考と2次リアルタイム画像オーディションの過程を説明しました。

放送に向けて今後MnetやHYBEの公式YouTubeでI-LAND2関連の動画がどんどんアップされていくと思いますので、要チェックですね！

また視聴方法についてまだ情報はありませんが、前回のI-LANDはAbemaで日韓同時放送していたので、今回もMnetとAbemaにて放送する可能性が非常に高いと思います。


それにしてもサバイバル番組多すぎませんか？

現在放送中のガルプラやSWFも韓国ではそこまで人気がないというか、Mnetアンチが多いようで、今回のI-LAND2も明らかに海外ファン向けですよね。

日本ではこういったオーディション番組の需要が高いですし、日本人は夢に向かって頑張る若者系に弱いのかもしれませんね。


いずれにせよ、デビューがきまったら今最も波に乗っている最大手のHYBEに所属できるということですから、ハイレベルで熾烈な戦いになりそうですね！

まとめ

ということで、今回は

・I-LAND2とは？

・オーディション応募方法や資格は何が必要？
・I-LAND2の視聴方法は？
についてまとめてみました！


少しでもI-LAND2に興味を持って頂けたらとても嬉しいです！

ここまで読んで頂きまして誠にありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

RECOMMENDこちらの記事も人気です。