BTSの公式ファンコミュニティ『WEVERSE』。
SNS、動画、ファンクラブの機能を持った無料の公式アプリなのですが、日本語でも使用可能ということで、多くのBTSファンが活動している大人気アプリです。
そして、BTSライブの必須アイテムと言われているアミボム。
初期のアミボムは連動できなかったのですが、最近発表されたアミボムはWEVERSEと連動できるという情報があるのですが、できないという情報も…
そこで今回は、WEVERSEアミボム連動はできるのか?やり方や電池の入れ方などを徹底調査していきます。
目次
WEVERSEアミボム連動できない?
weverse
アミボムと連動 Butter MV配信😶❤️ pic.twitter.com/IIavfHl7vh— ℳ ⁷.slow (@Jk_Rabbittt_) May 24, 2021
まずは、アミボムがWEVERSEで連動できるのか、できないのかについて調査しました。
最新のアミボム
最新のアミボムは『MAP OF THE SOULツアー』の限定グッズです。
省略して『MOS』と呼ばれているようなのですが、最新アミボムの正式名称は『OFFICIAL LIGHT STICK MAP OF THE SOUL SPECIAL EDITION』とのこと。
韓国で、2020年4月に発売され、現在公式サイトで購入できるアミボムが『MOS』になります。
WEVERSEアミボム連動できない?
結論から言いますと、現在販売されている『MOS』はWEVERSEと連動できます!
しかし、連動できないという情報も確かにあるようですね…
昨日楽しかったから久しぶりにアミボム連動させみたくなってweverseひらいたけど、こんな表示で連動できない😱💦
アンインストールしてみたり色々やってみたけど全然だめで、どうやったらなおるのかな😢? pic.twitter.com/zIPNIXwMD9— SN (@fE9CIyV78tafqJZ) February 5, 2023
これまでに発売されたアミボムで連動できるのは『MOS』と『アミボム3』です。
現在連動できるMVは、
- MIC Drop
- DNA
- ON
- Dynamite
- Butter
になっており、WEVERSEアプリとアミボムを連動させると、上記のMVをライブ感覚で楽しみことができるということですね!
WEVERSEアミボム連動のやり方や電池の入れ方を紹介!
MOSのアミボムつけてみた〜💜
色変えられるの楽しいね〜🥰✨ pic.twitter.com/97zjSMi04w
— 💜美月🌙 ғᴀᴄᴇ 💜 (@moon_kook_min) February 25, 2023
では、WEVERSEとアミボムの連動のやり方や電池の入れ方について調査していきます。
アミボムの電池の入れ方
現在、販売されているMOSの電池の入れ方についてご紹介していきましょう。
アミボム取っ手の一番下に銀色の部分があるのですが、その上の黒い部分にバンタンマークがあるので、そこを回すと、あけることができます。
あけたら乾電池を入れる部分があるので、そこに単4電池を3本差し込みます。
上下が開くのではなく、横から差し込んでいれる感じになっているので、バネがある方がマイナス、逆がプラスになりますね。
ちなみに、3本とも全部同じ向きではないので、注意しましょう!
アミボムの連動のやり方
続いて、アミボムの連動のやり方についてですが、これについてはアミボム3もMOSも同じ使い方になります。
最初に、Weversアプリを開き『メディア』のカテゴリーの『MV』の中から連動したいMV(ARMY BOMBと表示のあるもの)を開き『連動する』を押します。
次に、アミボムの接続ボタンを一番下にしてBluetooth機能をオン。
最後は、モバイル端末のブルートゥース機能をオンにし、『連動中』という文字がでたら連動成功です!
しかし、先ほどのコメントのように、いざアミボムを連動しようとしてもうまくいかないなんてこともあると思います。
そんな時は、以下の項目を確認し、スムーズにアミボムを連動できるようにしておくことがおすすめです!
- 利用できるアミボムはアミボム3とMOSのみ
- モバイルデバイスのみ利用可能
- 他のMVを連動する時は、アミボムを再起動
- 利用中の端末でWeverseアプリへの権限許可設定が必要
以上の項目を事前に確認しておくと、アミボムの連動も簡単に行うことができますよ!
まとめ
今回はアミボムの連動方法や電池の入れ方について調査してきました。
これまでに発売されているアミボムの中でも連動できるのは、アミボム3とMOSのみということがわかりました。
残念ながらそれ以外のアミボムは連動できないので、連動したい!という方はMOSの購入をおすすめします。
電池の入れ方や連動方法については画像付きでご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね!
最後までお読み頂きありがとうございます。
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