2020年10月20日に放送される『マツコの知らない世界』で紹介されるのが
マッチングアプリの世界!
紹介者のおとうふさんの本名やこれまでの
経歴について調べてみました!
おとうふさんのプロフィール!
名前 | おとうふ |
出身 | 群馬県 |
生年月日 | 1989年2月24日 |
同年代の強い味方ですね
おとうふ(マッチングアプリ専門家)本名や経歴を調査してみた!
本名は?
誤字脱字くん、本名も職場も出身大学も家族の名前も教えてくれたんだけどこれで脈なしだったらウケる
— おとうふ📛10/20マツコの知らない世界 (@o10fusan) May 30, 2019
おとうふさんが、なぜこの名前で活動しているのかというと
これまでの自分が豆腐メンタルだったからそう。
豆腐メンタルってご存じですか?
崩れやすい、豆腐のようにもろいと表現することができそうですね。
しかし、個人の本名は公表されていないようです。
本名よりもインパクトがあって印象には残りやすいですよね
経歴も調査!
マッチングアプリのプロフィール添削やコンサルを行っているおとうふさんですが
婚活市場で就職されていたのかなと思いますよね?
実は、元から全然モテるタイプではなく
反対に異性にモテないからここまで来たんだといいます。
ガールズバンドとしてドラムを担当していたおとうふさん。
ファンのほとんどが男性で占めていたものの
他のメンバーに比べて自分だけ
自撮りのチェキが売れ残り、差し入れが少ないなど
ライブのたびに落ち込んでいたんだそうです。
モテないことに対しての劣等感をもち
ドラムだけでなく自分にも自信がもてなくなり、うつ病に。
他の人と比べられる
SNSができてさらに比較文化が進んでいるように感じますが
これに苦しむ人がうつ病になってしまうというのが現状ですね。
その後、実家で療養し生きづらさを抱えている子供たちの役に立ちたいという想いから
中学校の英語の教員として働いたという経歴もありました。
人に寄り添える人だからこそ、苦しんでしまうのだと思います。
そしてここからが、おとうふさんの現在の職業につながっていきます。
コンサルとか人に教える仕事したことある人あるあるだと思うんだけど、めちゃくちゃ時間かけて熱を込めて返信したら「ありがとうございます」の一行で終わりとか、最悪その言葉さえないみたいなことよくあるよね?
— おとうふ📛10/20マツコの知らない世界 (@o10fusan) September 30, 2020
当時交際していた男性との将来性が感じられなかったため別れることになり
27歳の時から10種類以上のマッチングアプリ、友達の紹介、合コン、相席屋、婚活パーティと
あらゆる方法を試し
最低でも週に3-4人、多い時には毎日紹介相手と会い
1日の4-5件のアポも普通だったんだそう。
ここまでくると、自分を売り込む営業さんですね。
また、おとうふさんはここにくるまで
モテるための努力も怠りません。
- マイナス8㎏のダイエット
- バストアップ
- ペアーズではいいねの数が2000越え
そして現在、経験を活かして
婚活やマッチングアプリでうまくいくコツなどを伝授されています。
彼氏はイケメンってマジなの?
犬みたいな彼氏ほしい。全力で可愛がりたい。
— おとうふ📛10/20マツコの知らない世界 (@o10fusan) October 3, 2020
マッチングアプリを始めたきっかけは
紛れもなく、自身の婚活の為だったと思うので
イケメンの彼氏がいてほしいというこちらの願望のような気もしないでもないのですが
※2020年10月現在彼氏はいないようです。
現在成功されているように見えても
実は色々な経験をされているからなので
おとうふさんの行動力には驚かされる部分ばかりですね
昔同棲していた彼氏にDVされていたことがあるんだけど、暴力はそこまでしんどくないんだよね。それより生ゴミを投げつけられたり「死ね」とか「役に立たねーな」とか暴言を毎日吐かれることの方が何倍もキツかった。自分はダメな奴なんだって洗脳されるからね。言葉の暴力ってめちゃくちゃ恐ろしいよ。
— おとうふ📛10/20マツコの知らない世界 (@o10fusan) June 10, 2020
2019年の年末くらいにまでには彼氏さんがいたようですが
現在は、仕事マッチングアプリ関連のお仕事が増えているので
出会いはあるけど中々恋愛にまで発展する時間がないというのが理由なのでしょうね!
しかし、仕事柄彼氏さんの情報が出てくるとは思えないので
イケメンかどうか見てみたかったですね。
まとめ
今回は、おとうふ(マッチングアプリ専門家)本名や経歴を調査してみました!
本名は後悔されていません!
たくさんの経験をされていますし、トライ&エラーを重ねている方は
本当に素晴らしいなと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
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