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皆さま、こんにちは!
オタクです。
たまに、オタクのレポを盛り込んで行こうというこの企画(企画?)
今回は、できれば避けたいwith liveのヨントンの流れをお伝えしておきたく
こうして、キーボードをカタカタしております。
それではGO!
目次
with live(meet&greet)ヨントンの本人確認や当日の流れをまとめてみた!
コロナのせいで、推しに会えなくなりましたが
その中で生まれたイベントがヨントン(テレビ電話サイン会)
日本国内でもこのイベントが増えてますよね
しかも「ヨントン」と韓国語でそのまま使われてるのも
また面白いなと思います。
最近では、IZONEやJO1もヨントンイベントを行ったり予定だったりしますよね。
今回、このオタクが参加したのは
「MONSTAX」のヨントンです。
韓国側から提示される「ヨントン」の場合LINEやカカオトーク、ZOOM
などが使用できるので、いつも通りのやり方で大丈夫なのですが
この「with live」アプリ
ただただややこしいです。
公式の案内を穴があくぐらい熟読しましたが
当日にならないと、理解できませんでした。
前日までのスケジュール
そもそも何がややこしいって
with liveというアプリを通してヨントンを行うのですが
「本人確認」やシリアルコードの入力は
with liveのアプリからではなく
with live のHP上?で行わないといけません。
(HPはこちらをクリック)
なので1週間前までい終わらせておきたいのが
- with liveのHPからの登録
- アプリの取得
そして前日までに終わらせておきたいのが
・イベントへのエントリー
with liveでは、応募時にシリアルコードを入力し
当選すれば、何日の何時ごろからイベント番号?のようなのが
メールで配信されます。
【MONSTA X】
「Love Killa」個別ビデオ通話イベントに「ご当選の方へ」当選メールが来たら、
・シリアルコードの入力→エントリーがWithLIVE Meet&Greetに必要です!以下URLのご確認をお願いいたしますhttps://t.co/XbILKmeOk7
※動画も是非御覧ください#MONSTA_X #ラブキラJP #LoveKilla_JP pic.twitter.com/MZH1jCvJYA
— WithLIVE Meet&Greet (@withlive_mg) December 18, 2020
その番号をwith liveのHP上に入力すると
アプリ上で自分が参加する「部」が表示されます。
部を確認しコードを入力すると
アプリ側にも反映されるようになっています。
※アプリに反映されていなければヨントンはできませんので、要確認です。
ヨントン【韓国語】のネタ考えます 韓国語ができない!短い時間で推しと濃い時間を共有したい!
当日のスケジュール
これは体験談なので、あくまでも参考になるくらいですが
with liveは初めて使用したので
とにかく、with liveの説明と時間を熟読しました。
【再】
12月16日(水)発売
JAPAN 8th Single 「#LoveKilla」💘✨発売記念個別ビデオ通話イベント✨
📢注意点のご案内
💁【購入~応募編】🗞️詳細はこちら
👉https://t.co/hvLWLipxUY応募期間などの重要な内容ですのでご一読お願い申し上げます🙏 pic.twitter.com/v57Dc6itft
— Mercury Tokyo STAFF (@MercuryTokyo_UM) December 8, 2020
事前に、本人確認とヨントンの時間帯がお知らせされますが
私の場合は、重複と、他の部の参加もあったので慌てないようにスケッチブックに時間を記載し見えるところに貼り付けておきました。
あとは、重複分のネタをカンペの形で目の前に貼り付けたり
口の体操と、女は紅だろうとリップをいくつか用意し
何かあったときの為のスケッチブックとペンを準備
※ヨントンは鬼の準備で何とかなる
MONSTA Xのヨントンは30秒だったのですが
されど30秒でネタは絶対に考えておくべきですね。
部数のネタ以上に用意しておくと、1回ミスっても
柔軟に対応できるでしょう。
本人確認
本日、12月16日(水)
「#LoveKilla」発売日です💘メンバーからのコメントも今すぐcheck😆💕
⚠️個別ビデオ通話イベントのご応募もお忘れなく‼️#ラブキラJP #LaveKilla_JP pic.twitter.com/UzIgXgYzIF
— Mercury Tokyo STAFF (@MercuryTokyo_UM) December 16, 2020
当日は、本人確認の時間帯とヨントンの時間帯に多少の時差があります。
※同じ部で重複当選している方は、本人確認の受付時間から本人確認を行わないと重複分使用できない可能性があります。
本人確認の方法は、前日の12時までに「本人確認の順番」がアプリ側に記載されています。
重複している人は、早い順番から「入室」し右上の更新ボタンを定期的に押し続け
「5番目」と表示されたら、本人確認に進むのボタンをクリック
すると、
また本人確認確認まであと○○人目です。と表示されるので待ちます。
「本人確認」のページに入れば、順番更新などはでてきません。
そこから、スタッフの方につながり確認されます。
- 音声が聞こえるか?
- スケッチブックなど見せるものはあるか?
- 韓国語の場合は、日本語に訳すように言われます。
- 録画、録音は禁止されてるなどの諸注意
ここで、本人確認が終了すると
推しとのヨントンまでのカウントダウンが始まります。
イヤホンやフィルターは必要なの?
イヤホンは必要なの?
私は、Iphoneで参戦しましたが
Iphoneの場合はイヤホンは特に必要ありませんでした。
恐らく、アンドロイドで参戦される方が必要だったと
見かけた気がします。
なので、アンドロイドの方は注意が必要です!
フィルターのタイミングは?
フィルターのタイミングは、「本人確認」が終了しスタッフの方に
このままお待ちくださいと促された後ですね。
このタイミングで、フィルターをかけることもできますが
別途ライトを付けて参戦してる方は、白飛びするので
あまりおすすめはしません。
ヨントンのメリット・デメリット
長年オタ活を行ってますが
「生」以上の迫力ってないと少し萎え気味での参戦でしたが
K-POPオタクとして海外のアイドルを応援してる以上
現状ヨントンでしか見る(会う?)ことができません。
といった意味では30秒でも楽しめるイベントだったなと思います。
これが15秒?や10秒?なら金銭的にもあまり意味がないかなと
30秒だから満足できたかなと思います。
あとは、ヨントンならではで「カンペ」が用意できることは
非常に助かりました。対面ペンサなら覚えていても
いざ、推しが目の前に現れると頭真っ白なんてこともざらです。
尚且つ、自分の粗をある程度隠せるのもヨントンでしかカバーできません。
寝不足で、化粧を濃くしてもばれない。
などいい部分もありましたが、対面にかなうことはありません。
また、デメリットとしてはwith liveでは画面録画が行えないことでしょうね。
韓国主催のヨントンの場合は、カカオトークやZOOMで行われるので
画面録画でもアプリは落ちません。が、with live(日本主催)は何もできないと思っていた方がいいでしょう。
同じように金額を使っても「思い出に残せない」点では
あまりにも酷いかなと感じます。
まとめ
今回は、with liveヨントンの本人確認や当日の流れなどをまとめてみました!
初めての方だとめちゃくちゃ不安になると思うので
ある程度カバーできてたらいいなと思います。
韓国語ができなくても、何とかなりますが
その場合は、スケッチブックが必要だと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
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