Straykids(スキズ)ハンが13歳で作った歌詞がヤバいの?韓国ファンの反応を調査!

アンニョンハセヨ~!

今回取り上げるのは、Stray kids(スキズ)のハン君です!

ハン君は、Stray kids(スキズ)でリードラッパー兼リードボーカルを担当しています!

今回注目する内容は…

Straykids(スキズ)ハンが13歳で作った歌詞がヤバいのか、韓国ファンの反応を調査です!!

その他、Stray kids(スキズ)のハン君について紹介していこと思いますので、

最後までご覧いただけると嬉しいです☆それでは、見ていきましょう!


Stray kids(スキズ)ハンのプロフィール

まずは、Stray kids(スキズ)ハン君のプロフィールをご覧ください!

名前ハン・ジソン
出身仁川
生年月日2000年9月14日
身長169cm
家族両親、兄
特技ラップ、作詞作曲
ポジションラッパー、プロデューサー、ボーカル

ハン君は“リスのようなルックス”“オールマイティーなキャラクター”で愛嬌もあり、

彼の魅力にハマる方も多いのです!


ハン君はラッパーポジションですが、普通にボーカルもこなせるのです。

しかも!!高音パートができるのだとか…すごくないですか!?

Stray kids(スキズ)ハンの練習期間


ハン君はJYPエンターテインメントに入社する前は、ラップとダンスをDEF Music Academyで

学び、2016年にJYPの練習生となりました。

そして、JYP練習生の中からデビューするボーイズグループメンバーを決める

サバイバル番組「Stray kids」に出演するメンバーとしてハン君も選ばれました。

番組内で“3RACHA”というバンチャン君、チャンビン君、ハン君の3人のプロデュース

シングルチームが課題曲でその才能を評価されデビューが決まりStray kidsとして、

2018年3月25日にデビューしました。

ちなみに、ハン君はJYPだけではなくYGのヤンヒョンソク代表にもラップ技術を

褒められたことがあるようです。

それでは、ハン君のラップを聴いてみましょう♪


ラップって歌詞が聞こえにくいってことが多いですよね。

でも、ハン君は発音が正確で歌詞がよく聞こえる方なのです!!

ラップについてよく分からない方でも、ハン君のラップの実力が高いというのが

分かりますよね☆

Straykids(スキズ)ハンが13歳で作った歌詞がヤバいの?

Straykids(スキズ)ハンが13歳で作った歌詞がヤバいのか見ていきましょう!


ハン君は韓国仁川生まれですが、幼い頃からマレーシアで育ったそうで、

韓国の学校に通ったことがないのだとか…

批判を受けた歌詞はハン君が韓国に来る前の2013年のマレーシアで

中学校に通っていた時に書いたものらしいのです。


ハン君が書いた歌詞の中で、特に問題になっている部分があります。

それが、こちらの歌詞です。

“お前が着たそれはナイキ、それはNiggar”という歌詞で、この“Niggar”という表現

アフリカの黒人奴隷たちをアメリカの白人が呼ぶ時に使われた言葉らしいです。

“Niggar”という言葉を知っている方も多いのではないでしょうか。

この言葉は、ヒップホップや映画で黒人を卑下する時によく使われました。


ハン君が過去に書いた歌詞が最近になって人種差別的だと問題になり、

ハン君は直筆手紙で「13歳だった2013年ごろに書いた歌詞が現在論争となり、

ファンをはじめとする多くの方々に大きな心配をかけた」とし「弁解の余地がない私の過ち」だと

謝罪をしました。また、「幼いという理由だけで許される行動ではないということを

よく知っているので、もっと深く反省したい」と伝えました。

韓国ファンの反応を調査!

ハン君が作った歌詞について韓国ファンの反応を調べてみました!

SNSのコメントなどを見る限り、韓国のファンたちは特にハン君が作った歌詞について

悪く言う方は少ないように思えます。


私が13歳の時は、友達と化粧して悪口いっぱい使ったりしてきたけど、特に何もないけど?

私がアイドルじゃないから?先生たちからも反省文書けとは言われなかったし…

韓国語分からない外人が謝罪文書けと言ってくるのは笑えると思わない?

・部屋の隅に座って全然知らない他人が13歳時に書いた歌詞を探してネットに上げて

公開する情けないひきこもりより、ハンジソンがもっと成功した人生を

生きている点が本当に良かったと思う。


・よく聞いて卵アカ達、ハンジソンが謝罪した対象は、謝罪しろと悪口を言い

非難したお前たちではなく自分自身を信じて愛してくれた本当のファン達だ!


ハンジソン謝罪してくれてありがとう。

歌詞が問題になりハン君が迅速に謝罪文で対応したことにより、

ファンの方はハン君を理解し、擁護しているように思えます!

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は、Straykids(スキズ)ハンが13歳で作った歌詞がヤバいのか、

韓国ファンの反応を調査してみたでした~!!

ハン君が謝罪文がとても丁寧で誠実な内容だったので、Stray kids(スキズ)の

今後の活動に影響がでたりファンが減ることもないでしょう。

これからもStray kidsのハン君の活躍に期待しましょう!

最後までご覧くださってありがとうございました!

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