児島気奈の学歴や経歴を調査!年収はいくらぐらいあるの?

2020年3月11日の今夜くらべてみましたに出演するのが
お笑いのプロデュース業を行っている、児島気奈さん!

お笑いと結婚してるなんていう表現で、スタッフから
プロデュース業に回った実績のある彼女ですが

どんな経緯で、この業界に入ったのか学歴や経歴を調べてみることにしました!


児島気奈のプロフィール!

名前児島気奈
出身東京
生年月日1982年2月24日
職業K-PRO代表

お笑いといえば吉本か松竹などまだまだ2代巨頭といいましょうか。
多くの芸人が所属しているわけですが
水面下には、メディア露出どころか舞台にも立てない芸人さんもごまんといるんですって。

面白いと言わせるのは中々難しいことだと思いますが
それでも尚、芸人を目指す母体数が多いのには驚かされますよね。

児島気奈の学歴や経歴を調査!

学歴は?

児島気奈さんは、昔からお笑いが好きだったようですが
性格的には内気だったため、自分から進んで行動することはなかったようです。

当時は、文通で友達を作っていたという児島気奈さん!
お笑いのライブのスタッフのボランティアに誘われて
手伝っていた時に、テレビにも出演していない芸人さんに
叱られたことが、現在の児島気奈さんの心に火をつけたんだそう。

ボランティアは、高校生の時に行っていたようですが
この出来事以来、ずっとお笑いにのめり込んでいったそう。

しかし、大学にも進学しきちんと勉強にも励んでいたようですが
当時のスケジュールが、大学→お笑いライブ→朝まで芸人たちとの飲み会→大学

という無限ループだったようです。

しかし、眠い目こすりながら次の日に大学で授業を受けていたとは
中々の根性と継続できる力があると思いますね。
普通であれば、大学を休むという考えにもなりそうです。

経歴は?

高校生の頃から、ボランティアを続けてきた児島気奈さんは
22歳の時に現在のK-PROを立ち上げて社長に就任。

若手芸人の舞台の場所が少ないと自ら月に40~50本のライブのお笑いライブを企画。

これは芸人さんと、お笑いが好きじゃないと務まりません。

児島気奈さんの場合は、ボランティアで行ってた時期があるという点ですよね。
好きという気持ちで、若手にも舞台の場所をあげたいという気持ち
現在の職業なわけですから、一概に大学に進学して就職という本来の流れ
打ち破る姿勢は見ていてかっこいいなと思います。

また、児島気奈さん企画の舞台に出演した芸人は「THE MANZAI」「キングオブコント」の決勝進出組に顔を連ねることとなり、業界からも一目置かれる存在になったといいます。

その他、企画以外にも彼女が精力的に活動しているのが
トークライブや養成所の講師

最早お笑いに取り付かれているいる女性といっても間違いなさそうですね。

年収はいくらぐらいあるの?

児島気奈さんが主催するお笑いライブのチケットは、吉本の若手の舞台チケットと同じくらいピンキリなんですよね。

まぁアーティストのライブよりは断然安いんですけどね。
なので若手が舞台だけで食べていくにはかなり時間がかかるとは思います。

2800円とか高いチケット料金で4000円から5000円
となるとこの値段から、劇場の料金やその他費用などもかかって
手元に残る料金を考えると微々たるものになってきますが

芸人さんにそこまで給料がいかないとなると
結構儲けてらっしゃるのかなとも思いますね。
しかも付きに40~50本の舞台の企画をしてらっしゃるので

1日2公演くらい\2800の30日で大体劇場の金額が16万8000円
あくまでも2800円クラスのチケットでこんなもんです。
このほかに講演代や養成所の講師代金を含めると、儲かってるのかもしれませんね。

まとめ

今回は、児島気奈さんの学歴や経歴などを調査してみました!

高校でお笑いにハマったものの、大学にもきちんと進学したうえで
在学中?に現在の会社を立ち上げた児島気奈さんのパワフルさとお笑い一筋感には恐れ入りますね。

今回の「今夜くらべてみました」ではどんな内容の話がでてくるのか楽しみです。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です