2020年12月1日のセブンルールに出演するのが
看護師の村田詩子さん
今回は、村田詩子さんのプロフィールや経歴を調べてみました!
村田詩子さんプロフィールや経歴
プロフィール
看護師と発明主婦の顔を持つ村田詩子さんに迫る<セブンルール> #セブンルール #村田詩子 #青木崇高 #尾崎世界観 #長濱ねる #本谷有希子 #YOU https://t.co/6OdTJnhbQG
— ザテレビジョン (@thetvjp) December 1, 2020
名前 | 村田詩子 |
出身地 | 大阪 |
生年月日 | 1974年 |
経歴
医療従事の短期大学に通い、看護師として働いていましたが結婚を機に退職し
子育て中に開発した授乳服が話題を呼び「発明主婦」としてメディアに登場している
知ってる人は知っているシリーズ!
勝手にシリーズ化しちゃいましたが
一時期退職されていますが、現在は東京の榊原記念病院で看護師として働いていらっしゃいます!
彼女は小児科外来の看護師で経歴は約20年のベテランさん!
榊原記念病院は心臓病治療のトップクラスとして知られ
小児科である村田詩子さんの元には、先天性の疾患を抱えている子供たちがお多いと言います。
看護師として、患者である子供の母親のケアも抜群で信頼されている看護師だと言われています。
看護師さんなんて全国にいますし
なぜ今回注目されているのか?というのも
「発明主婦」だからなんです。
彼女は子育て中に普及していなかった「授乳服」を考案し話題になりました。
これは完全に母親じゃないとわからない
不便を便利に変えた画期的な商品だと思います。
村田詩子さんの発明的思考は一体どこからくるのでしょうか?
それは、困ったときににアイデアが浮かぶのだそう。
2020年のコロナ化において「医療用物資が不足」したときには
ゴミ袋で作る防護服を考案されたようです。
作り方を病院のホームページで公開し、医療現場では反響があったと言われています。
彼女は命を助けることは難しいけど、看護師としてできるだけの困ったには対応していきたいと、人の役に立つことは常に考えられていて素晴らしいなと思います。
年収はどのくらいなの?
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— 出川雄一@ココロスキップ(福祉作業所) (@tenji_meishi) November 17, 2020
看護師の年収は、平均で約450万円から500万円だと言われています。
女性の職業としての年収は比較的高く
勤務体制も夜勤などがあるため、平均的な金額なんでしょうね
彼女はベテランの20年看護師なので
月に50万円くらいは稼いでおられるのではないでしょうか?
また気になる発明した分の金額はどのくらいもらえるのでしょうか?
特許をとって売れる商品を開発できれば
主婦でさえも何億という数字が動くのも間違いありません。
いくら主婦でも特許とれば、企業がある程度売れることを想定すると
ライセンス料を受け取れるのは間違いありません。
額面は比較的バラバラですが
汗とりパットは毎月1300万円のライセンス料が支払われているようですよ。
洗濯時の糸くず取りに関してだと約3億のライセンス料らしいですよ
宝くじよりも夢のある話ですよね。
今では普通に供給されている授乳服ですが
多くのお母さんの味方だと考えると、1000万円くらいのライセンス料も考えられますね!
まとめ
今回は、村田詩子さんのプロフィールや経歴を調べてみました!
看護師歴約20年のベテランさんであり、発明家の一面ものぞかせます!
人々の困ったを解消するために、今後も素晴らしい開発が期待されますね!
最後まで読んで頂きありがとうございます。
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