T1419グループ名をTFNに変更した理由は売れてないから?現在の活動状況を調べてみた!

2021年1月にデビューした新人韓国アイドルグループのT1419。

T1419は、10月26日にカムバックが発表し、

T1419は、2022年10月17日からグループ名を

【T1419】から【TFN(ティーエフエヌ)】に変更しました。

  • なぜグループ名を変更したのか?
  • 人気がないから変更したのか?
  • T1419とはどんなグループ?
  • 現在の活動状況

などT1419のグループ名改名について調べてみました。






T1419とは?

T1419は、2020年10月27日にプレデビュー曲「Dracula」が公開、

その後、2021年1月11日にデビューアルバム「BEFORE SUNRISE Part. 1」をリリースし韓国デビューしました。

タイトル曲「ASURABALBALTA」のミュージックビデオが日韓同時公開され同時デビューとなりました。

T1419メンバーは、14歳から19歳のメンバーで構成されたグループとなり、

【すべての10代の代弁者】という意味がグループ名を意味します。

T1419の日本人メンバー何人?


T1419メンバーは、

韓国人メンバー5人(NOA、SIAN、KEVIN、ON、GUNWOO)、

日本人メンバー4人(LEO、ZERO、KAIRI、KIO)の9人で構成されています。

日本人が4人もいることから日本でもデビュー当時から注目されている韓国アイドルです。

T141事務所はどこ?MOMOLANDの弟分


T1419の事務所は、【MLDエンターテインメント】

MOMOLANDも所属する事務所として有名で、MOMOLANDの弟分とされています。、

事務所のMLDとNHN、ソニーミュージックエンターテインメントが合同で企画し、

 

韓国、日本、アメリカなどで活躍するグローバルグループを目指してT1419は作られました。

T1419グループ名をTFNに変更した理由は売れてないから?

T1419は、2022年にグループ名を【T1419】から【TFN】に変えました。

なぜ、デビューして1年弱でグループ名を変えることになったのでしょうか。

グループ名には、【すべての10代の代弁者】という意味もしっかりとあるのに。

T1419が改名した理由

T1419がTFNにグループ名を変えた理由は、

「よりグローバルな活動を目指すために既存の”Teenager Fourteen Nineteen”に

“Try For New(新しいことに挑戦する)”の意味を加えてTFNに変更することになりました」

と公式柄発表されています。

さらにグローバルな活動を広げるためにTFNというグループ名に変えたということですね。

しかし、T1419からTFNでは、そこまで変わらないような??

BTSみたいに、방탄소년단の名前は、

残しながらグローバル名として【Bangtan Sonyeondan】の頭文字から【BTS】としてグローバル名を持つという方法もありますよね。

T1419の韓国の反応は?人気ない?


T1419は、2021年デビューしましたが、韓国での人気は実際にはどうなのでしょうか?

日本人4人、韓国人5人のグループとして日本ではデビュー当時に話題になりましたが、

韓国では、まだあまり認知度はないようです。

2020〜2022年にかけて韓国アイドルグループが多数デビューし、

先輩アイドルグループの人気も世界的に注目を浴びていることからなかなか新人グループから認知度をあげるには、事務所の力も含めて必要です。

やはり韓国4大芸能事務所以外のアイドルグループは、デビューからの広告活動は小さくなってしまいます。

グループとしてパフォーマンス、実力はあるので、

あとは、宣伝や何かをきっかけに注目を浴びるきっかけが必要でしょう。

現在の活動状況を調べてみた!

T1419は、デビューして1年弱ですが、まだまだ韓国での人気は低いことがわかりました。

アイドルグループは、下積み時代があることがほとんどです。これから人気が出る可能性も大いにあります。

というか、韓国以外の国でT1419の人気が爆上がりしているようですよ!

日本デビューいつ

T1419ほ、既に日本デビューしています。

韓国デビューしたと同時、2021年1月11日にデビューアルバム「BEFORE SUNRISE Part. 1」のタイトル曲「ASURABALBALTA」のミュージックビデオが日韓同時公開され同時デビューしています。

また、2022年3月には日本デビューミニアルバム「OUR TEEN:BLUE SIDE」を発売。

2022年の9月には、来日イベント『T1419 JAPAN FAN EVENT 2022』ファンイベントも開催。

日本での活動も着実に広めていますね。

T1419が南米で人気爆発

T1419の活動について調べてみたところ、海外での人気が高い見たいです。

T1419のYouTubeには、スペイン語やポルトガル語などの書き込みが多く、

TwitterやInstagramには、南米ファンのと投稿が目立ちます。

T1419出演のバラエティ番組のスペイン語バージョンを公開したとこで更に海外ファンから人気を得たのとことです。

また、ダディー・ヤンキー、ナティ・ナターシャなどのアーティストと交流があるTFNは、南米で大人気を集めていて、

プエルトリコで開催の南米大衆文化芸術授賞式「Premios Juventud 2022」に招待されました。

今年7月に、スペイン語の曲「When the sun goes down」を発売。

南米での音楽活動を本格化。

更に、南米の音楽授与式『Monitor Music Awards2021』から招待され、

T1419は、10月17日にK-POPアイドルとして初めて出席し、KPOPアイドル初のパフォーマンスを披露。

南米での人気がかなり高いことがわかりますね!

海外での人気度を上げて、韓国に逆輸入して戻ってきて人気となるケースも珍しくないですね。

T1419カムバックいつ?

T1419の活動は、日本、南米、アメリカなどの韓国以外にもグローバルな活動を目指しています。

T1419は、10月26日にニューアルバム「BEFORE SUNRISE Part. 4」でカムバックが決まっています。

海外、南米などでの活動が活発なT1419たちがこれから韓国での人気をどう獲得していくのかも注目です。

まとめ

今回は、T1419については、グループ名をTFNに変更した理由を見ていました。

T1419がググループ名を変えたのは売れてないからなのでしょうか?

公式は、グローバルな活動を広めるためという発表。

T1419の活動を見ること韓国人気によりも海外人気が高いグループなのようでした。

特に南米での人気が高い!!

これから更に、南米、アメリカ、アジアと人気を拡大していくことが期待されるグループです。

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