JYP【VCHA】年齢順メンバープロフィール!国籍・経歴・身長や活動場所もまとめ!

JYPのオーディション番組A2から誕生した
6人組ガールズグループ【VCHA】

いち早く、メンバープロフィールをまとめていきます!


JYP【VCHA】年齢順メンバープロフィール!

カミラ

名前Camila Ribeaux Valdes
出身地カナダ
生年月日2006年7月17日 (17歳)
ポジションボーカル
特技ダンス

・キューバ系カナダ人
・スペイン語とフランス語堪能!
・出身はケベック
・ジョン・アボット大学で看護学を専攻
・歌手は幼い頃からの夢
・2016年「ザ・ボイス・カナダ・ジュニア」(La Voix Junior)に出演
 最終3人に入った。
・防弾少年団のLOVE MYSELFに出演経験有!

ケンダル

名前Kendall Ebeling
出身地アメリカ
生年月日2007年6月25日 (16歳)
ポジションボーカル

・ベトナム人母とアメリカ人の父親のハーフ
・韓国に短期ダンス留学経験有
・テコンドーを習ってる

レクサス

名前Lexus Vang
出身地アメリカ:ウィスコンシン州ミルウォーキー
住居アメリカ:イリノイ州クック郡シカゴ
生年月日2007年8月26日 (16歳)
ポジションボーカル
趣味絵をかくこと

・モン族出身の東南アジア系アメリカ人
・K-popカバーグループPrism Kruのメンバー
・4歳から12年間バレエ
・2022年 K-POPカバーダンスフェスティバルに参加
・シンガーソングライターとして2018年にデビュー
・ミュージカル俳優としても活動

サバンナ

名前Savanna Collins
出身地アメリカ
生年月日2007年8月28日 (16歳)
ポジションボーカル

・7年間体操選手として活動、肘の負傷で引退。
・毎日厳しい練習時代を送ったため、厳しいルールの元動くのは得意と話すサバンナ
・出演した父親が黒人だったので、アフリカ系ハーフだ。
・スペイン語も堪能
・友人がTWICEとBTSのファンでTWICEのTTがK-POPを知った楽曲

KGクラウン

名前KG Crown
本名キイラ・グレース(Keira Grace)
出身地アメリカ
生年月日2008年4月13日 (15歳)
ポジションボーカル/ラッパー

・メンバー唯一の白人
・兄が3人
・作詞作曲が可能なシンガーソングライターとして活動経験
・7歳の時から6年間、兄とバンド活動
・ギターとピアノを演奏可能

ケイリー・イー

名前Kaylee Lee
出身地アメリカ:ペンシルベニア州フィラデルフィア出身
生年月日2011年5月26日 (12歳)
ポジションボーカル/ラッパー/ダンス

・韓国系アメリカ人、現在二重国籍
・母親が韓国人
・韓国語と英語が堪能
・幼いころからテコンドーを習う

JYP【VCHA】読み方や意味!

A2K(America2Korea) はJYPが開催したアメリカオーディション番組で
JYPとリパブリック・レコードによる合弁事業のようです。
アメリカ版NIZIUって感じですね。

このサバイバル番組から生まれたのが
VCHAで読み方は『ビチョ』
韓国語で光を照らすという意味が込められています。

A2Kの番組内容!

虹プロのアメリカバージョン!
デビューに向けたオーディション番組です。
メンバー全員外国籍になります。

放送会社YouTube
企画JYPエンターテイメントのロゴ、リパブリックレコードのロゴ
放送時間 (韓国基準)火曜日、金曜日午前10時
放送時間 (米国基準)月曜日、木曜日午後9時
放送期間2023年7月14日 ~ 2023年9月22日
デビュー組グループ名VCHA


JYPのパクジニョンが

活動場所はアメリカで
JO1やNIZIUのように、韓国とアメリカを往来しながら
活動していくようです。

細かい情報はまた追記していきます!

国籍・経歴・身長や活動場所もまとめ!

国籍は?

カミラのみカナダ国籍で
他のメンバーはアメリカ国籍です。

ケイリーはアメリカ国籍と韓国の二重国籍なので
成人までに選択する必要があります。

出身や両親の国籍を確認してみると
ハーフが多い印象です。

JYPエンターテインメントは以前から
タコK末木グループをデビューさせていますが

白人、黒人、ヒスパニック、東洋人など多様な人種のメンバーがいるというのが初めてです。

K-POPというくくりで
多国籍グループのデビューとなると
文化的な背景が複雑になるなと感じますが
JYPの先進的な考えがどこまで通じるのか
VCHAの活躍にかかってると思います。

活動場所はどこになるの?

メインの活動場所は『アメリカ』で行われます。

プロデュースが韓国
活動場所はアメリカと

JO1やNiziuと同じような活動形態になってくるようですね。

K-POPがそのままアメリカへ進出するのではなく
現地採用でK-POPのカラーを出していくので
受け入れられるのかな?と個人的には思います。

2 件のコメント

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です