えみちゃんねる降板は息子の一言が原因なの?梶原の態度が問題という噂も調査!

大阪で何十年と続くローカル番組である「えみちゃんねる」
上沼恵美子さんの降板は息子さんの一言が原因だと言われています。

歯に衣着せぬ物言いで人気の上沼恵美子さんですが
時代の波についていけてないなど
一般人からも厳しい言葉をかけられることも多かったようですが

一体どうなんでしょうか。






上沼恵美子のプロフィール

名前上沼恵美子
出身兵庫県
生年月日1955年4月13日

関西のお笑い界を代表する上沼恵美子さん

物言いがきついという印象もありますが
反対に言うとはっきりいってくれるから清々しいという意見も!

バラエティでも司会者によっては、聞きたいことの一つも聞いてくれず
モヤモヤすることもありますが、上沼恵美子さんは常に反対。

問題を抱えるゲストの方がきても
はっきり事について言及していきますし
そこが面白かったりします。

上沼恵美子さんがはっきり言ってくれるからこそ
ゲストの方が助かる場合もあるんだろうなとも思います。

上沼恵美子さんは、漫才師から現在のソロでの活動をされていますが
人気絶頂期に結婚したこともあり、東京進出も考えていたようですが
プロデューサーの旦那さんから、NGだと言われ西は姫路、東は京都までの枠内での仕事しかしていません。

関西ローカルでは上沼恵美子さんメインの番組は複数にわたり
減税も放送されていますが、そのうちの代表番組「えみちゃんねる」の降板が突如決定してしまったようです。

10年以上も続いていた関西の番組の降板は
息子さんによる一言だと言われているようです。

えみちゃんねる降板は息子の一言が原因なの?

事の発端は「えみちゃんねる」にレギュラーとして出演していた
キングコングの梶原さん。

現在は、YOUTUBERとして活動されており
ほとんどテレビで見る頻度は少ないです。
東京ではほとんど出ていないのではないでしょうか?

人気のチャンネルだと聞いています。

上沼恵美子さん降板以前に、梶原さんの降板が決定したことで
番組内にも不穏な空気が漂っているのではないでしょうか?

これは上沼恵美子さんが梶原さんへのパワハラが問題として取り上げられていますが
実際には、「えみちゃんねる」のディレクターが上沼恵美子さんの息子さんなので

いわば、自分の庭のような場所

今回の降板は、番組の質を向上しようという点で
上沼恵美子さんがスタッフ側との意見交換を求めたことによると聞いています。

その会議の席で「そこまで言われるなら辞めてやる」といわば、感情論だったようです。

息子さんがディレクターとして関西テレビで働いてるということは
息子さんが味方をすることも難しい状況だった

すなわち全員から敵対視されていたのではないでしょうか?
息子さんがいるのであれば、家族間でも修復できそうな問題ですけど

家族だからこそこじれると「辞めてやる」という気持ちになるのでは?

梶原の態度が問題という噂も調査!

えみちゃんねるには梶原さんを始め若手芸人が必ずゲストとして登場します。
M-1決勝組のコンビでも上沼恵美子さんから気に入ってもらうと出演できるという
フラグも立っています。

梶原さんはレギュラー出演でしたが
上沼恵美子さんとは上司部下の関係性だったかと思いますが

こじれると難しいですよね

報道によると食事会に梶原さんだけ呼ばなかったり
と言われていますが、梶原さんのYOUTUBEが人気が出たからなのではと思いますね。

キングコングは、現在コンビとして活動しておらず
芸人という枠で見るのも難しいでしょう。

個人での仕事という感じでしょうか。

西野さんの仕事が順調だったとき
梶原さんには仕事がなかった状況なんです。
そう考えると今回の梶原さんの降板は、上沼恵美子さんかのら圧力ということではなく

YOUTUBEで儲かってるから
番組への態度があまりよくなかったともいえるかと。

世間からのバッシングは上沼恵美子さんに対して多いようですが
関西の方からみると「梶原の態度も問題がある」といった見立ての方が多いです。

個人的にも、梶原さんに関しては「芸人」として見れる程
面白いというわけでもありませんし
唯一のテレビ出演が「えみちゃんねる」だったと思うので

梶原さんの態度にも問題があったとの考えも
あながち間違えではなさそうだと思いました。

まとめ

今回は、えみちゃんねる降板は息子の一言が原因なのか調査してみました!

十数年間続いてきた番組のメインMCが降板となると
関西人にとっては寂しいものですね。

息子さんの一言によるものかはわかりませんが、
関係がないとは言い切れません。

また梶原さんへのパワハラとも報道されていますが
反対に梶原さんの態度が原因だとも言われているようでした。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

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