二村知子のプロフィールや経歴を調査!結婚相手がヘイトってマジ?

2020年9月1日放送の「セブンルール」で特集されるのが
大阪の谷町に位置する、小さな書店「隆祥館書店」

どこにでもある下町の小さな書店の店主なのが
今回紹介する、二村知子さん。

今回は、彼女のプロフィールや経歴などをお伝えしていきたいと思います。


二村知子のプロフィールや経歴を調査してみた!

プロフィール

名前二村知子(ふたむらともこ)
出身大阪府
生年月日60歳

経歴は?


御年60歳には見えない美貌を持つ大阪の「隆祥館書店」の店主を務めているのが
二村知子さん!

こちらの書店は創業71年の老舗でみればわかる通り
平成以前の昭和の雰囲気を感じさせます。

このご時世でずっと続いている書店というのもかなり珍しいスタイルだなと思います。
実は二村知子さんは、この書店をずっと引き継いでいるのではなく
シンクロナイズドスイミングの日本代表選手として活躍されていた
アスリート!

実績では銅メダルを獲得したという経歴の持ち主です。

現在もシンクロナイズドスイミングの指導者として君臨する
井上雅代さんの教えを受けたいわば弟子なんですね。

一見、アナウンサーのような雰囲気が感じ取れるなと思いましたが
かつては日本代表選手にも選ばれた方が、この書店を引き継いだのは
彼女の実家そのものだから。

この書店を経営されていたのは、二村知子さんの実のお父様だったようです。
お父様がよくおっしゃっていたのが「本は知識にも毒にでもなる」ということ。

なので、取り扱う本によってはその人の人生をも左右してしまうという考え。

本というのは、自分で選び咀嚼していくと考えてましたが
本屋にもその責任はあるという信念で経営されていたことは
非常に素晴らしいことだなと思います。

現在は電子書籍なども出てきているので
「本屋に行って本を買う」という行為こそ少なくってきていると言われていますが
隆祥館書店では、小さい街の本屋ながら、生き残れる“術”を確立されているようです。

その一つが、実際にホンの作者を書店に招き
読書会というイベントを行っているということ。

このイベントが人気+本の売れ行きに関わる大事な役目なんだそうですよ

結婚相手がヘイトってマジ?

結婚してるの?

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絵本を親子の心の処方箋に!と題して 4月から始める隆祥館書店の企画 『絵本を親子の心の処方箋に!臨床心理士がお1人お1人に絵本セレクトの無料サービスを開始!!』5000円の御予算で固有の絵本選書。 詳細は、https://atta2.weblogs.jp/ryushokan/2019/03/4%E6%9C%88%E3%82%88%E3%82%8A%E7%B5%B5%E6%9C%AC%E3%82%92%E8%A6%AA%E5%AD%90%E3%81%AE%E5%BF%83%E3%81%AE%E5%87%A6%E6%96%B9%E7%AE%8B%E3%81%AB%E8%87%A8%E5%BA%8A%E5%BF%83%E7%90%86%E5%A3%AB%E3%81%8C%E3%81%8A%EF%BC%91%E4%BA%BA%E3%81%8A%EF%BC%91%E4%BA%BA%E3%81%AB%E7%B5%B5%E6%9C%AC%E3%82%BB%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%83%88-%E3%81%AE%E7%84%A1%E6%96%99%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%93%E3%82%B9.html

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二村知子さんが結婚されているといった情報は見つかりませんでした。

現在は独身なのかと思います。
以前、結婚されていたという情報も特に見つけることができませんでした。

ともすれば、ヘイトとどのような関係があるのかですが
実は、隆祥館書店にはヘイトにかかわる書籍は一切店に置いていないようです。

これは、前述した「本は毒にもなり兼ねない」といった
お父様の信念を体現しておられるということのようです。

本屋の形態では、取次店と呼ばれる
書籍の流動を自動化する動きもあったようですが
炎上を煽るような差別的な書籍もたくさん入っていたんだそうです。

お客の要望によって仕入る書籍を取捨選択できれば
本屋としての価値も上がっていくという考えのようです。

本屋独自の個性も出てきていいですよね。
大型書店には感じられない風情なども感じれることでしょう。

信念を貫いている本屋だからこそ
長年にわたり愛されているんだと思います。

まとめ

今回は、二村知子さんののプロフィールや経歴を調査しました。

元日本代表選手だった二村知子さんは、現在大阪で長年に渡り愛される
隆祥館書店の店主さんでした。

結婚されているかはわかりませんが
ヘイトというのは、経営する書店で一切扱わない書籍ということでした。

信念を強く感じさせれる書店だと思います。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

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