2020年9月8日に放送される『セブンルール』に出演されるのが
入場料金をとる書店として注目を集めてる文喫の副店長の林和泉さん!
仕掛け人でもある彼女のプロフィールや経歴を調査してみました!
林和泉さんのプロフィールや経歴
プロフィール
次回9月8日(火)よる11時オンエアの「#7RULES ( #セブンルール)」は、日本初!いま話題の入場料がある書店「文喫」(@bunkitsu_rpng)の仕掛け人 林和泉 に密着📙!#青木崇高 #YOU #本谷有希子 #尾崎世界観 #長濱ねる#小野賢章 pic.twitter.com/vjpu3JMC2h
— 7RULES (セブンルール) (@7rules_ktv) September 1, 2020
名前 | 林和泉 |
出身 | 岐阜県 |
生年月日 | 1992年生まれ28歳(※2020年時点)c |
経歴は?
日本の出版物取次会社である『日本出版販売』に勤務している林和泉さん。
入社して初めに任されたのが、首都圏にある紀伊國屋書店
3店舗の売り上げ改善や販売効率化だったそうです。
2017年に本の楽しみを知ってもらいたいと始めたのが
「文喫」
「文喫」が本好きにとって素敵空間すぎるので、一日中こもって読書三昧したい。
3万冊の蔵書、おいしいコーヒー、光のきれいな喫茶室。
あそこは天国。 pic.twitter.com/Z0yLBfiV9y— 氏家 Ujiie | ことばと写真@エイチ展10/13-18 (@yasu42) May 16, 2020
先週の大阪の街の小さな書店「隆祥館書店」もそうでしたが
生き残るのに必死というか、紙媒体での書籍の売り上げが減っているので
本屋そのものが少なくなってきてるといいます。
今では入場料で文喫を支える柱になっていると話しています。
林和泉さんは幼い頃から毎週末、お父さんと一緒に図書館に通っていたそうです。
自分の人格を形成していく中に、自然と本が身近にあったんだそう。
そんな彼女新しいプロジェクトとして任されているのが「文喫」です
文喫とは?
六本木にある「文喫」入場料1500円で3万冊の本が読み放題、電源・Wi-fi完備でコーヒーと煎茶のおかわり自由。MTG、カフェ、ゴロゴロできるスペースなど個人の用途に合った色々なスペースがあって本当に過ごしやすいの。何より選書が素晴らしくて、行くたびに良い本と出会えるお気に入りの場所。 pic.twitter.com/2nwkKUceL8
— まるまるこちゃん🌙 (@omaruchna) August 20, 2020
文喫とは2018年に青山に初めてできた書店ですが
入場料1500円を払わないといけないという、既存の書店とは異なる
販売方法を行っている本屋です。
来店者はお茶を飲んだり、横になったりしながら自由に本が読め
気に行った書籍は購入することができるのが最大のポイントです。
入場料がかかる点でも、全く新しい書店の形ですが
他にも普通の書店ではない、レアな書籍を取り扱っていたり
3万冊という本数を取り揃えているからのようです。
1日に約100人も訪れる新しい人気スポットとしても注目されています。
林和泉さんが考える「読書」とは?
少なからず、読書をしていると知識が増えますし
自分の世界を広げてくれる素晴らしいものだと思います。
話題の読書空間が平日何度でも利用可能😍📚センスの良い本が揃う人気書店「文喫」のサブスクを✓🌟https://t.co/eyml6z6O7r pic.twitter.com/NfH6eqEiX4
— VOGUE GIRL JAPAN (@VOGUEgirlJAPAN) June 25, 2020
しかし、中には1冊も読むことができない人もいますよね。
私もその中の1人ですが、林和泉さん曰く
「1冊読み切るだけが読書ではない」
「気になる一文に出会うだけでも読書」だときっぱり言ってくれると
もっと簡単に考えることができるなと思います。
インスタやツイッターのアカウントも!
林和泉さんの個人のインスタはTwitterのアカウントは見つけることができませんでした。
本屋さんなのにハヤシライスが美味しい。罪深いなぁ文喫…。 pic.twitter.com/aG8wxfmRA9
— 雉@読書垢 (@0038kizi) August 15, 2020
というのも、文喫六本木店のインスタの投稿は
林和泉さんなのかなと思います。
文喫Instagram←クリック
明日9/8(火)夜11時放映のセブンルールにて、文喫 六本木の副店長・林 和泉を取り上げていただきます。ぜひご覧ください。#セブンルール https://t.co/sZeIJo6p3m
— 文喫 六本木 (@bunkitsu_rpng) September 7, 2020
人気の秘訣は、映えるドリンクやパフェの提供もあるかなと思います。
今の時代、行きたいと思う工夫を行うのが基本的に大事なんだろうと思います。
まとめ
今回は、林和泉(文喫)プロフィールや経歴を調査してみました!
幼い頃から本とともに知識を身に着けてきたという林和泉さん
本好きの彼女が、消費者目線にたって書籍の選抜や運営まで携わっていることで
人気の書店になっているのかと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
コメントを残す