グクテテの仲にメンバーの反応がヤバい?隠す理由も調べてみた!

世界中にファンを持ち今や世界を舞台に活躍している7人組アイドルグループBTS!

仲の良いグループとしても有名ですが、今回はその中でも特に仲がいいとされるグクテテの仲にメンバーの反応がヤバい?との噂が・・・2人の仲を隠しているんじゃないかとのことで調査しました!


グクテテとは?


グクテテとはBTSのメンバージョングクとVの2人のことを指します。

ファンの間でユニット名をつけられるほど仲が良く、普段から一緒にいることも多いのがグクテテです。

ファンの間ではグテとも呼ばれています。

スキンシップも他のメンバーより多いことから2人は付き合っているのでは?とよく噂になるユニットです。

ちなみにグクテテカップルを推しているファンのことを「グテシパ」と呼ぶのも特徴です!

日本では「カップル」と表現されますが、海外では「シップ」と表現し、そのカップルを好む方を「シッパー」と呼びます。

「グテシパ」は「グクテテシッパー」の略になります。

なぜグクとテテは仲がいいのか

カップルといわれるほどなぜ2人はそんなにも仲がいいのでしょうか?

それはグクがBTSの最年少メンバーでV(テテ)より3か月早く事務所にはいりました。

メンバーと宿舎生活をスタートさせますが、グクは人見知りな性格もありなかなかメンバーに心を開くことができなかったんだとか・・・

その後、V(テテ)と出会い当初からV(テテ)は「年上だけど気にせずため口で話して」と声をかけてあげていたことで2人の仲は良くなったようです。

年功序列が厳しい韓国で年下に気をつかわないようにしてあげるV(テテ)はとても優しいですよね。

グクテテの仲にメンバーの反応がヤバい?

グクテテは本当に付き合っているんじゃないかと思うくらいスキンシップ多めです。

2人の仲の良さはメンバーの間でも慣れてしまっているので、お互いが抱き合ってみたり手をつないでたりするスキンシップにもメンバーは公認しているのではないでしょうか。

ライブ中にスキンシップを多くとることでファンが喜んでくれることもありメンバーや事務所もそのまま仲のよい2人でアピールしている部分もあるのではないかなと思います。

グクテテの絡みに対するメンバーの反応

グクテテが絡みだすと他のメンバーがどういう対応をしているか気になりますよね?

動画にメンバーの対応がありますが、ほとんどのメンバーが2人がスキンシップをとっていても無反応です!

RMやジンに関しては二度見してみたり間にはいってコミュニケーションをとったりしていますが、2人はいつものことのような対応をとっています。

ジミンやJ-HOPEはグクテテが絡んでいても全く気に留めるそぶりが無いので見慣れた光景なのでしょう。

特にジミンは自分もグクとのスキンシップが多いためかVとのスキンシップが多くても気にならないのではないでしょうか。

SUGAはいつも冷静沈着なので、やはりグクテテをみても冷静な素振りで過ごしていますね。

それにしてもグクテテは彼氏彼女のように仲が良く見えてしまいますね。

グクテテの仲を隠しているの?

グクテテ好きの中では事務所が2人の仲を隠しているのでは?と声があがることがあるようです。

グクテテは普段からスキンシップ多めのメンバーではありますが、事務所は否定も肯定もしたことはありません。

事務所が公式に特定のメンバーの仲について言及したことはなく、あくまでファンの間でグクテテの仲について話が出てしまっているだけのようです。

韓国では日本と違い、男性同士がスキンシップをとることはよくあることだそうです。

そのため誰かと頻繫にくっついていても不思議なことではないようです。

事務所もメンバーもグクテテの仲を隠そうとしているよりは、2人の仲の良さをそのまま出していて絡みが少ない時にたまたま隠そうとしているとなってしまったのかもしれません。

また、世界で活躍するようになり男性同士のスキンシップの多さを他国から指摘されることも増えパキスタンでは「同性愛を助長する」との指摘を受けジョングクの看板が撤去される事態になったこともあります。

同性同士のスキンシップに厳しい国があるのも現実なので、事務所側があまり表に2人の仲の良さを出さないように気をつけている側面もあるようです。

世界で活躍するようになると文化の違いがあって大変ですが、頑張ってほしいですね!

まとめ

いかがでしたか?

今回はグクテテの仲にメンバーの反応がやばいのか?隠す理由も知らべてみました!

文化圏の違いもあり見る国によっても変わる2人の仲ですが、とても仲がよく事務所やメンバーも黙認していることがわかりました。

これからもグクテテは仲良く活躍していってほしいなと思います!

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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