グク(BTS)バムの名前の由来や意味を調査!保護犬だったって本当?

BTSの「黄金マンネ」グクに愛犬がいることが発覚!

SOOP2で登場したその愛犬はドーベルマン!

大きくてびっくりしましたね!

BTSメンバーの愛犬と言えばテテが飼っているヨンタンが有名ですが、グクも犬を飼っていたなんて驚きでした。

そんな愛犬の名前は「バム」です。

今回はバムの名前の由来や意味、保護犬だったのか?ということについて徹底調査しました。






グク(BTS)バムの名前の由来や意味は?

まずは、バムの名前の由来や意味について調査しました。

バムの名前の由来は?

バムの名前の由来については明かされていませんが、グクが実家で飼っている犬が「クルム」

そのクルムの名前の由来は韓国語の구름で、日本語では「雲」という意味になるそう。

この名前は、空を見てグクが決めたとのエピソードが残っています。

グクらしいエピソードですよね!

そのため、バムも同じような感性で名付けられた可能性が高そうです。

バムの名前の意味は?

バムとは韓国語で「밤」と書き、日本語では「夜」という意味があります。

先ほどの由来に関係してくるのですが、バムはドーベルマンで全身真っ黒の犬種なので、「夜を思わせるから」などという理由から名付けられた可能性があると思いませんか!?

SOOP2で登場したばかりのバムなので、今後バムについての情報がどんどん出てきそうな予感がします。

バムの実際の名前の由来や意味なども明かされていくかと思うので、それまで楽しみに待っていましょう!

グク(BTS)バムは保護犬だった?

バムは保護犬だったと一部で囁かれているようなのですが、実際はどこから引き取ったのか、または購入したのかはわかっていません。

ドーベルマンと言えばかなりの大型犬に成長するので、保護犬としてなかなか引き取る方が少なそうなイメージですよね。

もしバムが本当に保護犬だったら、グクが選びそうな犬種だと思いませんか!?

やはりグクは筋肉ウサギと言われているくらい筋肉質で運動神経も抜群!

バムの飼い主としてはパーフェクトではないでしょうか!

しかも、一見怖いイメージですが、実はとても温厚でお利口!

飼い主にとても従順なんです。

SOOP2で見てもらえればわかるように、本当にグクの言うことを聞いているのがわかりますよね。

飼いにくいと思われがちですが、実はとても飼いやすい犬種でもあります。

テテのヨンタンは保護犬だった!

ちなみにテテの愛犬であるヨンタンは保護犬です!

ヨンタンには先天性の病気があるということで、薬を飲ませていることをテテが過去に告白をしていました。

また、テテはヨンタンを引き取る前に韓国で人気のドッグトレーナーであるカン・ヒョンウクさんが経営するセンターを訪れ、犬を飼う前の段階でアドバイスもらいにいっています。

その際にテテはカン・ヒョンウクさんに「子犬を引き取りたいと考えているんだけど、どんなものが必要でしょうか」と真剣に聞くテテに感動したという素敵なエピソードが残っています。

ヨンタンはメンバーにも可愛がられており、保護犬だということも周知。

グクはテテから保護犬などの話をたくさん聞いて自分も引き取りたいと考えた可能性はありますよね!

まとめ

今回はBTSグクの愛犬・バムについて調査してきました。

バムはドーベルマンで性別は男の子ということは判明しているのですが、それ以外の情報については今のところ明かされていません。

SOOP2で登場したことをきっかけに、今後バム情報がたくさん出てくると思うので楽しみにしていましょう!

最後までお読み頂きありがとうございました。

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