39歳(韓ドラ)全話ネタバレ考察・あらすじも!韓国の反応や評判はどう?

先日、ヒョンビンさんとの結婚の結婚を発表したソン・イェジンさんやドラマ「賢い医師生活」でブレイクしたチョン・ミドさんなど話題の女優さんが出演するということで配信前から注目を浴びているネットフリックスドラマ「39歳」。

配信間近ということで「待ち遠しい!」と思っている方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は「39歳」の考察ネタバレやあらすじ、韓国での反応や評判について調査していきます。






39歳(韓ドラ)ってどんなドラマ?キャストは?

まずは、「39歳」のドラマ概要とキャストについてご紹介していきます。

39歳(韓ドラ)ドラマの概要は?

「39歳」は、40代を目前に控えた親友3人組の友情と恋愛、そして人生を描くヒューマンドラマです。

高校生の頃、ひょんなことから仲良くなった、チャ・ミジョ(ソン・イェジン)、チョン・チャンヨン(チョン・ミド)、チャン・ジュヒ(キム・ジヒョン)の3人は、幸せなときもどん底のときも一緒に乗り越えてきた大親友。

現在、ミジョは皮膚科医、チャンヨンは演技コーチ、ジュヒは化粧品のセールスマネージャーとして働いており、ある日、39歳になった彼女たちの人生に暗雲が垂れ込め始めたことで、3人はそれぞれ別々の道を歩く覚悟を迫られます。

2022年2月16日から配信予定で全12話となっており、「愛の不時着」ではワガママだけど愛すべきヒロイン・ユンセリを好演したソン・イェジンさんがが次はどんな姿を見せてくれるのか楽しみですよね!

39歳のキャストは?

内容も気になりますが、キャスト陣も豪華ということで話題となっています!

【ソン:イェジン:チャ・ミジョ役】

 

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江南皮膚科の院長で、優しい父親と寛大な母親、性格の良い姉の間で何一つ不自由なく裕福に育った温かくクールな一面も持っています。

【チョン・ミド:チョン・チャニョン役】

演技の指導者で、俳優の夢を抱いて突っ走ってきましたが、思い通りにならず指導者の道を選びました。

【キム・ジヒョン:チャン・ジュヒ役】

百貨店のコスメマネージャーで、小心者のため、まともな恋愛をしたことがありません。

【ヨン・ウジン:キム・ソヌ役】

 

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チャ・ミジョの皮膚科で皮膚科医をしている39歳の男性でとても優しい性格をしています。

【イ・ムセン:キム・ジンソク役】

芸能企画会社代表をしています。

【イ・テファン:パク・ヒョンジュン役】

 

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レストラン社長兼シェフで、35歳。

チャン・ジュヒの友達です。

39歳(韓ドラ)全話ネタバレ考察・あらすじ!

▼1話▼


登山に行く途中、首をひねったからといってすぐに水炊きを食べに行ける親友3人。チョン·ジヨン(チョン·ミド)、チャ·ミジョ(ソン·イェジン)、チャン·ジュヒ(キム·ジヒョン)
18歳の頃から友達だった3人はもう39歳になりました。
皮膚科の院長になったチャ·ミジョ(ソン·イェジン扮)は、孤児院で育ちながら、良い家庭に養子に迎えた子どもでした。
今年、安息を兼ねてゴルフ留学をアメリカに行くと宣戦布告。

一方、チャン·ジュヒ(キム·ジヒョン)は百貨店の化粧品ブランドの職員です。誰よりも親切さで武装した彼女!3つの中で最も純粋で着
一人の友達!!39歳だけど男と寝たことのない純粋な友達です。

チョンチャニョン(チョンミド)は演技講師をしています。言葉遣いも荒っぽく、性格もすっきりした彼女は、演技力もないのに主演を獲得した人
を見てイライラするスタイルで熱情溢れる演技の先生!

その頃浮気対象と勘違いしたおばさんが皮膚科も来て暴れ回ります。
急に3人が仲よくなった過程を思いついた3人。
財布をなくして車代のないチャ·ミジョ(ソン·イェジン)をチョン·チャニョン(チョン·ミド)が助けてくれる。
ことになり、生みの母を探しに行くというチャ·ミジョ(ソン·イェジン)を助けることになります。

高陽市の室にある岩粉食という話を聞いただけで訪れたが、間違って知っていた情報で、その家の娘がチャン·ジュヒ(キム·ジヒョン)だった。
そうです。この時も純粋な感じで三人が友達になりました.
結局おばさんの誤解で浮気じゃないと明らかになりましたが、暴行があったので警察署で整理することになります。

一方、独特な縁で結ばれているチョン·チャンヨン(チョンミド)とキムジンソク(イムセン)の間。 二人は昔から好きだったけど、キムジン
ソクは他の女と結婚してしまいました。 それでもチャンチョンチャン(チョンミド)が何かある度に駆けつける。
週末に映画見ようと提案する… チョンチャンヨン(チョンミド)は、堂々としていられない不倫に近い間柄だということは知っているが、キムジンソク(イムセン)を手放せずにいます。チョン·チャンヨン(チョンミド)とキムジンソク(イムセン)はキムジンソクの一目惚れで始まりました。

その週末、チャ·ミジョ(ソン·イェジン)がいた孤児院へ行きます。訪ねて行って子供たちと楽しく遊んで肉も焼いて食べると、
ソノは3!!ところが急に孤児院に新しい縁が登場します。
英語先生キム·ソンウ(ヨヌジン)英語を教えに来たのですが、孤児院の先生が忘れていたのです。一緒に交えてお肉。
を食べるキム·ソンウ(ヨヌジン)。三人は好奇心いっぱいです。
その夜、孤児院の帰りに一杯やる三人。この席でチャ·ミジョ(ソン·イェジン)は1年間アメリカに行っていると発表。をします。
そして、キム·ジンソク(イ·ムセン)とチョン·チャンヨン(イムセン)は小言を言います。終わりなさいというふうに。

その夜、傷ついた心を抱いて帰るが、孤児院でチャ·ミジョ(ソン·イェジン)に電話しておいて行った腕時計をキム·ソヌ
手に取って送ったから受けなさいと言ってください!酔ったチャミジョ(ソン·イェジン)は「ありがとう」とさっき買っておいた炸薬を渡します。

そして2人で1杯足すことになります。2人はいい感じになりますがその夜別れます。

翌日、チョン·チャンヨン(チョンミド)キムジンソク(イ·ムセン)を訪ねるが、突然現れた妻のために、お互いに友達のようにしますが、キムジンソク(イムセン)夫婦の姿を寂しげに見つめるチョンチャンヨン.

一方、一人でラフマニノフ公演を見に行ったチャ·ミジョ)は、その公演場で再びキム·ソンウと出くわします。
まずビールを一杯飲んで提案するチャ·ミジョ
ビール屋でキム·ソヌの妹がオンヌリ孤児院出身なのでキム·ソヌが英語を教えるために孤児院に行ったということで
縁だとわかります。互いに通じる部分が多いことを知った2人は、「先に提案します。この前にチャミジョがくれたシャクヤク花を見て家に行こうというキムソヌ

家に帰ろうとするチャ·ミジョに週末映画を観ようと提案するが、すぐに、自分はアメリカに行くと言って、これからもっと会おうというキム·ソンウの提案を拒絶します。
ロマンチックに遊んできましたが、交番から電話がかかってきて、そこにはチョン·チャニョンが座っていました。不倫男の頬を殴ったからです。チャ·ミジョと話しながら2人の仲について悩むチョン·チャニョン。結局翌日の夕方、チョン·チャニョン(全米島)はキム·ジンソクとの仲を終わらせるために彼を呼び出します。離婚できるかと聞いて、できないことを知ったチョン·チャンヨンは自分とキムジンソクの間を終わらせようと言います。一方、アメリカに行くことで病院を1年間代わりに引き受けてくれる先生に会うことにしたその日、チャ·ミジョ(ソン·イェジン)は実はその先生。がキム·ソンウだということが分かります。

▼感想▼

同時期に始まったドラマに比べて大人の恋愛模様が描かれる本作品。
医者以来のチョンミドさんと、結婚発表後のソンイェジンさんのドラマともあり
期待値が高いですね

▼2話▼

一緒に過ごしたひと時が一時的な感情ではないというキム·ソンウの心から新しい出会いを始めるチャ·ミジョ、別れを話してみる。

一方、自分を捕まえることもできないキムジンソクのために胸が痛むチョン·チャンヨン。
二人は特別だった一日を共有しながらお互いの感情を応援し合う。

男性と交際経験がないのチャン·ジュヒにも光はあるのか。
常連だったノガリ屋に中華料理店のチャイナタウンが入ったのが気に入らない。
と言っていたチャン·ジュヒは、その家の社長朴ヒョンジュンの親切な応対に何か妙な感じを受ける。
実際、ヒョンジュンは町の住民の意見を反映して締め切り時間を調整しただけなのに、チャン·ジュヒだけが期待感を持って浮かれていたのだ。

チャ·ミジョは自分に積極的に近付くソンウがなんとなく嫌ではない。 離縁を要求したという妹の話
を聞いて、自分の心の底まで打ち明けるほどだ。だんだんこの男、チャミジョの心の片隅に定着しつつあるところ

たまたまかかってきた先輩からの電話、友達と一緒に受けた健康診断でチョン·チャニョンの状態が問題になったのだ。
夢中になって病院に駆けつけた彼女に聞こえる青天の霹靂のような知らせ。
チャニョンが追加検査を受けて、すい臓がん4期の判定を受けており、余命いくばくもない時限付きの判定を受けたということまで。
お葬式の当人がチャンチョンヨンであることが明らかになる。寂しい彼女の遺影写真と共にミジョがキムジンソクに「お前のせいだ」と言います。

チョン·チャンヨンとキム·ジンソクがつながった原因が自分だという罪悪感
そしてチャンヨンを苦しめた主犯キム·ジンソクに対す。
恨みで嗚咽するチャ·ミジョ… そっと彼女の手を握ってあげるキムヨヌ

▼感想▼
まさかのチャンヨンが死ぬという結末が見えてしまいました。
これが最終回につながるのか、報われてほしい想いは消えてしまうのでしょうか。
▼3話▼NEW
葬式帰り、ミジョの代わりに運転するソヌが家まで彼女を送ります。

チャンヨンの元には、ジンソクの奥さんが
「いつまでも人の夫の横にいて目障り、なぜしがみつくのか」と激しい口調で言います
チャンヨンは、「何も恥ずかしいことはしていない」と言いますが
ジンソクの奥さんは引き下がりません。

「あなたの覚悟を聞いてるの、私をどこまで苦しめるのか、未練がましい」と言われます。
それを聞いていたミジョが奥さんの前に現れ「どんな権利があって彼女にそんな物言いをするのか?彼女に謝れ」と激怒。その言葉に「残りの人生まともに生きれば」と奥さんが言うと
ミジョは思わずビンタ。

ジンソクの奥さんが暴行を受けたと警察に連絡し、ミジョはさらに激怒し暴行をふるいます。

すると、ソンジュは暴行を受けたと警察に連絡を。それにミジョはさらに腹をたてさらなる暴行を。

警察署では、謝らないミジョと示談もしないという奥さんに困り果てたチャンヨンがジンソクを呼び出します。

ジンソクはチャンヨンにソンジュを説得すると約束し、ミジョに声をかけますが消えてと言われます。

取り調べが終わり、ミジョは1人で帰ろうとしますがそこにはソヌの姿が
チャンヨンは、ジンソクを帰らせてソヌを飲みに誘います。

ジンソクは奥さんに告訴はしないようにと話をします。ミジョが手を挙げる=普通の行いをしていないという新式なんですね。
奥さんは「そう出てくるなら引き下がらない」ときつく言い返しますが、ジンソクは「俺が何も知らないと思ってるのか」と言い返します。

チャンヨンは、ミジョとそういう仲になってるのか?とソヌに確認しますが
まだそこまでと答えます。ただ、病院で何を聞いたのか分かったら教えてほしいというソヌ

翌日、ミジョはガンについて調べているところにソヌが弁当を持ってやってきます。

ミジョが驚いたでしょ?と話し出すとソヌが何かあったんですか?チャンヨンと関係があったのでは?と切り出します。
答えにくい表情のミジョにもう聞かないというソヌ。
妹の話を切り出し、贈り物をするなら何がいいか?と聞きます。

その夜、ミジョはジュヒと会います。

ジュヒは、チャンヨンと喧嘩したのか聞かれると
ジンソクの奥さんと喧嘩したイライラしてと話し出しますが
チャンヨンが病気であることは伝えません。

ジュヒに話そうとしたところ、ジュヒに母親から電話が。
ガンの定期健診に付き合ってほしいという内容にチャンヨンのことは伝えられないミジョ

2人は別れ、1人近所の中華に飲みに行ったジュヒは前の店がよかったなど散々愚痴をこぼし
支払いもせずに帰ってしまいます。

ソヌがご飯を食べているところに、ジンソクから電話があり
ミジョが病院にいるか確認してほしいと聞かれ、いないと嘘をつくソヌ

ミジョとソヌはカフェで話をし始めます。

ソヌは、ジンソクからミジョがいるか聞かれたがいないと答えたと話ます。
どう話していいのかわからないというミジョにソヌは「関係のない人に話すと楽になるかも」と話しかけます。

ソヌが運動はどうかという提案にジョギングを始める2人

休憩中に、留学を辞めさせろとチャンヨンさんに言われたというソヌ
警察署に行ったというソヌに、呆れました?と質問するミジョ

出会ってまだ短いのに凄く心配したというソヌに
ミジョは、私にとって大切な存在なんだと打ち明けます。彼女はステージ4の膵臓癌だと
本人に伝えるべきだが言葉が見つかりませんとソヌに気持ちを話ます

ソヌは、ジンソクも知っているのか?と聞かれ
ミジョは、聞かれそうで避けていると話ます。

次の日、ジュヒは中華屋に会計に行くことに
ジュヒが謝ると、ヒョンジュンに店が変わってショックかもしれないが当たられても困ると言います。

ジンソクがミジョを訪ねなぜ避けるのかと聞かれますが
ミジョは話そうともせずに、席を離れます。
ソヌが今は放っておくべきだとジンソクに話します。

その夜、ミジョはチャンヨンに会いに向かいます。
チャンヨンは、最近様子が変だと伝え人にビンタまでするなんておかしいと話します。
人は死が近いと変わるけど、何か病気でもかかったのかと聞くと
ミジョは、なぜCT検査のことを黙っていたのかとチャンヨンに聞きます。

チャンヨンはその様子に「結果がよくないのね」と言いますが
まだ30じゃない、と励まします。

▼感想▼
チャンヨン今のところ1つもいいところがありません。
悲しすぎます。
ジンソクの煮え切らない態度にも腹が立ちますね
▼4話▼NEW

ミジョとチャンヨンは一緒に病院に向かい、ステージ4の膵臓ガンだと宣告されます。
生存の可能性を聞くチャンヨンに0.8%程度と答える先生

チャンヨンは、生きられる日を確認し
抗がん剤治療で1年、受けなければ半年と告げられ、治療は受けないと話します。

ミジョはチャンヨンに、治療しないのはなぜなのか?少しでも頑張ってみようと話ますが
死を待つようで病院にいるのは嫌だと、ミジョなら受けるのかと言い返します。
ミジョは、チャンヨンの両親に話てくると言い放ち、自分のことだから放っておいてほしいというチャンヨン

そこに、ジュヒから宝くじが当たったと連絡が入りジュヒの元へ向かいます。
今日は嬉しい日だから言わないでおこうというチャンヨン
呼ばれたレストランに入ります。チャンヨンにお酒を飲まさないミジョをみたジュヒは
様子がおかしいことに気づき、ガンであることを話ます。

チャンヨンは止めようとしますが、ジュヒに急かされ
ガンで余命6ヶ月であることを話します。ソヌに電話をし病院へ向かうミジョ
ソヌにも結果を伝えるミジョ。治療を受けないというチャニョンが理解できないというミジョに
どうすれば手伝えるのかと聞くソヌ。

関係ないと話すミジョに、好きだから心配だと話すソヌ
ときめいてしまうが友達の重病でそれどころではないと話すミジョを抱きしめるソヌ

その頃、ジンソクは奥さんに、離婚しよう。妊娠してなかったら結婚してなかったと話ます。
今更離婚を突き付けられる奥さんはあの女のせいか?とジンソクに詰め寄り
子供は引き取ると話します。

実はジンソクとの子供でもなかったのになぜ子供を育てるのか聞かれる奥さん
君に育てる資格がないと言い切るジンソク

自分から離れないミジョにチャンヨンは時間が必要だと伝えます。
時間をあげれば治療するか聞くミジョに、チャンヨンはしないときっぱりと答えます。

その頃、ミジョはチャニョンの元へ向かおうとしますが
ジュヒからジンソクが来ていると聞き、悩んでいるところにソヌがやってきます。

ソヌはゲームを使用とミジョを家に誘います。
リフレッシュでたというミジョ

チャンヨンはジンソクとスタジオで会うことに。
ジンソクは離婚の話を切り出しますが
チャンヨンは責任を取れないと話ます。他にも秘密があるというジンソク
子供が実子ではないというジンソクに、だから離婚するのか?と聞くチャンヨン

しかし、ジンソクは息子は引き取って育てるというと
そういうところが好きだと伝えるチャンヨン
そんなチャンヨンは、ジンソクに自分が膵臓癌のステージ4だと伝えるとジンソクが号泣します。

それをみたチャンヨンは、離婚はしないでほしいと頼みこみます。

翌日、ミジョは留学をやめ友達の看病を行うと両親に伝えます。
ミジョとジヒョは、チャンヨンのレッスン場所に集まります。

チャンヨンに治療の意志がないことを確認したミジョはデパートに向かいます。
そのままチャンヨンの場所に向かい、購入した服を見せ、チャンヨンといる時間を
楽しむことにしたと話ます。
アメリカ行きを心配するチャンヨンですが、ミジョは
休暇はチョンヨンと一緒にいることにしたといい
そのまま3人はクラブへ向かいます。

友人からソウォンがホステスしてると聞いたソヌは
ホステスの場所に向かい、働くソウォンを見つけ
家に帰ると言って無理やり外に連れ出しますが、従業員によって連れ戻されたところを
ミジョたちが目撃します

▼感想▼
友達がガンと宣告されたらミジョのように
治療を受けてほしいと思いますが、自分の決定だち揺るがない姿は辛くなりますね。
ジンソクとの関係がどうなるのか気になります。
▼5話▼
ソヌは妹がキャバクラで働いていたことをミジョに打ち明けます。
ジュヒは、チャニョンに体にいいごはんを作るために、地元の中華屋に行き
キッチンを借ります。

ジンソクは仕事終わりにチャニョンに会いに向かいます。
離婚することを告げ、家も探していると話し
延命を拒否するチャニョンに向かって、なら一緒にいようと話をします。

ソヌは、ソヒョンのキャバクラの同僚に聞きソリョンの自宅を聞きます。
玄関にプレゼントの時計を掛けソウォンに電話をかけ話ます。
ソウォンはソヌに、もうキャバクラは辞めた、私とお兄さんの間にはお母さんがいるよねと話
血のつながりはなくても兄弟として接してくれるソヌの気持ちを受け入れます。

チャニョンは自分のバケットリストに、ジュヒに彼氏を作る
ミジョの実母を探すと2人に話ます。

ソヌ父親はソヌに会うために韓国まで一時帰国し
韓国に戻ったのはソウォンのせいかと話ます。
ソウォンが関係ないとソヌに対しての態度は、父親が原因だったのです

ジンソクは荷物をまとめ家をでてチャニョンのチャニョン家の近くにホテルをとります。
ミジョとチャニョンはチャニョンの両親に病気のことを話すためチャニョンの実家に一緒に行きますが
結局話せず、ソウルに戻ります。
母はチャニョンの身に何かあったと悟ります。

ソウルに戻る途中、チャニョンは自分が死んだら誰が両親の葬儀を行うのかなど
話、私が全部やると話すミジョ
ミジョはその夜ソヌの元へ行き、父親との葛藤を話妹に頼りにされてないとミジョの打ち明けますが
ミジョは、もっと堂々としないとと喝をいれます。

そんなミジョに、ソヌは妹に彼女と紹介したいと話
2人は交際することに

一方、ジュヒは中華屋のヒョンジュンとチャニョンへの料理を作り
ジュヒは彼女の相談を乗ることに。自分が年上だから自分から連絡してあげなきゃというジュヒに
ヒョンジュンは彼女に連絡し、彼女からの電話にジュヒはいい時期だねと独り言

ミジョとソヌ、ソヌの妹は3人でご飯を食べる約束をし
皮膚科に集合しますが、そこにソヌの父親がやってきます。

▼感想▼

▼6話▼
ミジョとソヌ、ソヌの妹と3人でご飯食べるところに
父親がやってきて、4人でご飯を食べるようになりますが
雰囲気は最悪の状況

ソヌの父親は、ソウォンに向かって
『孤児だから、可哀想みたいな雰囲気はなくならない』などと話と
ミジョは、孤児の雰囲気ってなくなりませんよね。自分でも思う部分です。と孤児であったことをはなし
そのままソウォンがその場を立ち去り、追いかけるミジョ

父親は、ソヌにお前の周りには孤児ばっかりいるようだなと話すのです。

抜け出した2人は2次会しようと誘うミジョ
ソヌも合流し3人でご飯を食べます。

ジュヒは、実家で母親にチャニョンがミジョの母親を探そうとしていると話すと
顔が曇るジュヒの母親
軽食屋をやっていたジュヒの母親のもとにミジョがやってきたことで
友達になった3人ですが、ジュヒの母親は何か知っている様子

ソヌの妹、ソウォンはオンヌリ孤児院に1人で向かい
園長と話ます。少し気持ちが穏やかになるソウォン

ミジョはチャニョンの家に似餅を持って来て
このまま泊まると言い出します。

そのころ、スープを作ったジュヒとヒョンジュンは
お互いの仕事の話をし、ホテルを辞めたというヒョンジュンに
かっこいいと話すジュヒ。初めて辞めたことをほめられたというヒョンジュン
そのまま2人でお酒をのんでいたジュヒは、チャニョンの家に来て迷惑をかけますが
ミジョとジュヒは、交互に泊まりにいくといってたのに
酔っ払てきたジュヒに呆れますが、パジャマを渡します。

次の日ジュヒは百貨店に出勤しますが
モンスター客に出くわし、カードやレシートを投げつけられ
マネージャーをやめてもいいから謝るよう話だし
店をやめます。ミジョに電話をしますが
ソヌとキャンプに向かう途中だったミジョは、また連絡するといって切りますが

ソヌは、友達のことで頭いっぱいのミジョを見て
ソウルに引きかえします。
夜にはソヌの家にいくというミジョ
そのころ、チャニョンの家にはジンソクが気て
チャニョンの家に居座るようにしますが、チャニョンが呆れていたところに
チャニョンの母親がやってきます。

またジュヒとミジョもチャニョンの家に向かい
気まずくなった雰囲気に、病気のこととジンソクさんの話はするなというチャニョン

ソヌも呼んでごはんをたべようと誘うチャニョン
インターホンがなり、ソヌがきたとミジョが出ますが
やってきたのは、ジンソクの奥さんでした。

その場からジンソクの奥さんを出ていかすミジョは
奥さんに対し、なぐられてもいいから今日はこのまま帰ってほしいといいます。

靴もはかず、土下座までするミジョに奥さんは
チャニョンはどんな存在なのかといいその場をあとにします。

ミジョは気が動転した様子でソヌを見つけた瞬間に意識をなくします。

▼感想▼

▼7話▼3/20UP
ジュヒの家でオーディションの話
3人で飲みに行く話をしている間にお客様が
ジュヒの母親と知り合いのようで、中に入り言い合いに

現代に戻り、ミジョが戻ってこないのを心配するチャニョン。
ミジョは、倒れたショックで病院で治療を行い、ソヌはキャンプに連れていきます。
ソヌに相手が誰だったのか話すミジョ。

チャニョンの母親が帰るとソファで座り込むジンソクとチャニョン
ジンソクがソヌに、電話をかけますが
深い内容を話さず電話を切ります。

キャンプでは、ソヌとミジョはいい感じでその日を過ごします。

チャニョンはソヌを呼び出し
ミジョはジンソクの元へ向かい話し合いを。

ミジョに何が起こったのか知っているジンソク
ミジョは、昨日の出来事が楽しく美しい記憶だったが
既婚者の身で不倫関係だという事実は変わらないという人生に変わらないと

ソヌも、チャニョンに昨日の出来事を話します。

中国料理店では、ヒョンジュンがジュヒの退職を知りチャイナタウンに招待します。

ソヌの妹は、オンヌリ孤児院へ向かい生活させてほしいと連絡し向かいます。
怪訝な顔で園長先生に封筒を渡します。
自分が働いたお金で生活していきたいというソウォン

チャイナタウンでは、ジュヒにアルバイトを頼むヒョンジュン
ゴルフをしようと言い出すチャニョン
ジュヒは、ここで働くという話をします。
良い案だというミジョとチャニョン

チャニョンはソヌと勝手にゴルフの約束を取り付け
行きにくい雰囲気のミジョですが
自分のやりたいことを我慢してるミジョを見ると気持ちが苦しいというチャニョン

チャニョンは、ミジョの母親について手がかりを探っていると話します。
ジュヒの母親の軽食店で間違いなく働いてると確認したけど、ジュヒの母親が噓をつくわけではいと。
最後にやり残したことはないのかとチャニョンに尋ねるミジョ

ジンソクは離婚の書類を奥さんに送りますが、離婚はしないという奥さん。
ランドリーで選択してるチャニョンを見かけ、ジンソクは電話をかけますが
今更楽しく感じると話、泣いてしまいます。

病院では、姉がミジョを呼び出し
ソヌを家に呼んでごはんを食べようと話交際してることをばらすのです、

ソヌはミジョにメッセージ入りのゴルフボールをプレゼント

チャニョンは、学生の前で演技の指導はできないといいます。
自分もオーディションに参加すると決意します。
ジンソクに乗せてもらうというチャニョン
緊張してるのは自分だというジンソク
ゴルフには参加しません。

ソウォンは園長先生に何があったか話します。
養子縁組を破談にしたいという話です。

実家には、刑務所から1人の女性が母親に電話が
ミジョの実母親のようですね。

チャニョンはオーディションに参加
ジンソクがチャニョンをオーディションに連れていくのが嫌だった理由は
過去に、事故を起こしていたから。

オーディションには合格し、自分の余命も話たというチャニョンに
よくやったと話すジンソク。

チャイナタウンで祝賀会という前に園長先生からソヌに電話が
楽しい雰囲気の中、ヒョンジュンの彼女がチャイナタウンにやってきます。
ホテルの首席シェフを逃して、個人経営のシェフをやっていると厳しく非難します。

そのころ、ジンソクの妻はチャニョンの実家に向かいます。

ミジョは、ジュヒの母親に自分の母の話をし
チャニョンの実家では、ジンソクの妻が動きだし
ソヌは、ソウォンが破談したことを知り怒りだし

▼感想▼
大きく動いた1話ですよね。
チャニョンはまだ病気のことを母親に言えていません。
実母が最低なのかと見えてきましたがどうなっていくのでしょうか。
▼8話3/20UP▼
ジュヒの母親が入院中、ミジョも交代で看病を行っていた過去から始まりました。

ミジョは、ジュヒの母親に誰にも言わないように口止めします。
その夜寝れないミジョは、実家にやってきます。

翌日の朝、自分は母親のおなかの中にいないけど
心の中にはいたと話し始めます。

実家から姉の服を借りて出社するミジョ
ソヌは父親にソウォンに謝るよう話しますが
反対にアメリカへ戻るように言われます。

チャニョンの元には、オーディションの連絡が
道端でソヌを見かけたミジョは、診療室に向かい
話を始めますが、お姉さんが入ってきてソヌを食事に誘います。
ソヌの父も含めて誘いますが、断られるミジョ

チャニョンは合格したことを電話で報告します。

チャニョンの家でパーティーの最中
チャニョンの母親から電話がかかってきます。
ミジョやジュヒにまで。

ヒョンジュンは、彼女に会い別れようと話をします。

チャニョンの実家に向かう3人

チャニョンの母親は物を投げつけて3人に対し
不倫のことで激怒しますが、あの時なぜ隠したのかと聞かれ
チャニョンは、自分の病気の話を両親に打ち明けます。

翌朝、チャニョンは自分の母親が泣いてるのを見てしまいます。
アワビを買ってきてお粥にして食べさせます。
トラックじゃなくていい車を買おうとも話します。

ソヌは父親と朝ごはんを食べますが、このままでは
自分も父親に会わないと言い切ります。

中国料理店では、元カノがプレゼントされたものを持ってきますが
ジュヒが自分で捨てるようにいいます。

ミジョは、ジュヒの母親に会いにいき、実母の話を聞きに行きます。

どんどんキレイになるミジョを見て
話せなくなったというジュヒの母親
実母がそこまでよくない人だと知りますが、実の母親からきた手紙を渡します。

ジンソクの妻とチャニョンは会って話し合います。
もう少しで死ぬから、我慢してくださいとチャニョンは言います。

病院では、姉がミジョの異変に気づきますが
ミジョが疲れてるとはねのけ、ソヌはごはんを食べようといいますが
走りにでかけます。

自分が孤児院出身だから、食事を放棄したのかと話すミジョ
抱きしめてなだめるソヌ
カフェへ向かい、ソヌの父親の話をします。
ソヌは、自分の夢の話を始めます。
ミジョの夫になりたいと話しだします。

チャニョンは、ジンソクに友達として帰りたいというチャニョン
離婚はしないでほしいと伝えるのです。

チャイナタウンでは。ミジョが呼び出し
実の母親の話を始めます。自分の母親が刑務所にいることを話始めます。

実の母の刑務所に向かいミジョのみが対面し
出てきたときには、号泣してしまいます。

▼感想▼
今回はミジョの回でしたね。
養子縁組を破談させられたソウォン
養子縁組の先で幸せに暮らしているミジョ

そして余命間もないチャニョンと
中国料理店でバイトするジュヒ

それぞれに全く異なる生き方ですが、39歳という年齢で起きるべく行るのかなと感慨深くなる回でした

▼9話▼

ミジョは実母に会いに刑務所へ向かいますが、実母から「素敵な名前ね。結婚は?」などと聞かれ、まだだと答えると
美人なのにどうして?まあ有能な女は一人で生きていけるけどね。結婚が全てじゃないけどと言われます。

実母はミジョに整形をしたか?などの思っていなかった言葉にショックを受けますが
それに気づいた母親は、ここでは退屈だから久しぶりで楽しくてと話し、何も言葉が出てこなくなるミジョ

ミジョは、体調が悪くなり、面会を強制的に終わらせ
チャニョンたちをみると、すぐに号泣してしまいます。

チャニョンに、中で話た内容い呆れて物も言えないというミジョ
車の中で落ち着きを取り戻し、実母の話を始めます。

整形の話や何も覚えてないのに久しぶりだからといってたことにあり得ないというミジョ
その後、実家に向かい母親に会いに向かうミジョですが
家に帰ると、母親が怪我をしてしまっていたのでした。

ミジョが心配していると、父親から掃除をお願いされ掃除をすることに。

その夜、ジュヒは家に帰ると母親にミジョの実母に会ってきたと打ち明けます。
ミジョの様子を聞く母親にジュヒは、お母さんも1人で抱え込んで辛かったでしょと伝えると
仲が良かったから先延ばしにしてしまったと謝ります。

ミジョの家では、母親に何か相談があるから帰ってきたんじゃないの?と聞かれ
ケガをしてる母親に告げることができません。

チャニョンの家に突然両親が訪れ
このあたりに家を探そうとしてる話を聞かされます。
ジンソクがまた来るんじゃないかと心配してる母親に
もう来ないと話すチャニョン

そのころ、ジンソクは部屋の前まで来ますが両親との会話を聞きそのまま帰ります。

翌日、ジュヒは母親に連れられて銀行に結婚資金と言って大金を渡されます。

ジュヒはなぜくれるのか聞くと
これでやりたいことをしなさい。大学に行ってたらこれくらい必要だったわ。あなたの分だから使って。なんでも好きなことをやってみなさい!と伝えられます。

その後、不動産屋に行くとヒョンジュンと鉢合わせ部屋探しとランチに誘われます。
ランチに訪れた場所で、チャニョンから「どこかでお茶しよう」と
メッセージがきたジュヒはチャニョンたちに会いに行くことを選び
ヒョンジュンに送ってもらうことに。

ジュヒは、母親から大金を渡されたことを話も何をしていいか分からないと話ます。チャニョンは、ジュヒの母親の誕生日は自分にとって最後になるからと誕生日について話し合います。

すると、ミジョとチャニョンの携帯に知らない番号から電話がかかってきます。

ミジョはソヌの父親に呼ばれ、会いに行くことに。

すると、ソヌの父に孤児院で育った人を結婚相手にはできないと言われてしまいます。

しかし、ミジョは、私とソヌの気持ちは私たちだけのものだと告げます。
ソヌの父は、交際を続けるのか?と聞くとこんなことで別れませんと言い切るのです。

チャニョンの元にはソンジュが

ソンジュは、チャニョンに自分がジンソクに会ったときのことを話始めます。
一目惚れしたときに、誰かと泣きながら電話で話していた。今ではチャニョンだったとわかる
羨ましくて仕方なかった、別れた恋人との子供をジンソクの子供だといいここまできたと話すのです。

チャニョンはジュウォンにひどいことをしてると話します。しかしソンジュに母親としてチャンスが欲しいと聞かされます。私は1度も愛されたことがないとソンジュはチャニョンに
その後、ジンソクに会ったチャニョンは、ソンジュがもう一度チャンスを欲しがっていること
離婚は保留にしてほしいと伝えます。ジンソクを1人にしたくないというチャニョンに
自分のせいでこうなったのに、そこまで考えてほしくない。

君と過ごす1日が惜しいと話すと一緒にいようとチャニョンは伝えるのです。

ミジョはソヌと映画に向かいますが父親に呼び出されたことはいえず
翌日、ソヌは父親に呼び出されます。

ミジョを呼び出したことを知ったソヌは2度と連絡しないでほしいと話します。
これまでは家族だからそばにいたけど、今後は大切な存在を守りたいと伝え
彼女がどんなことを決めようとも、一緒に生きますが
お父さんも僕の大事な人と話帰っていきます。

翌日、ソヌはミジョを江陵へ連れて行くことに。貸切にしたカフェにミジョを連れて行くと、指輪を取り出します。

驚くミジョにソヌはプロポーズをします。
犯罪者の娘だと話すものの好きでたまらないといわれ父親の話をしようとしたところに
僕が代わりに謝ると謝られます。

ミジョはあなたの考えじゃないのはわかると2人はお互いに指輪をはめあいます。
ミジョのもとに実母から電話がかかってきます。
何か用事があるときは病院に電話するようにいい、急用でなければと電話を切ります。

チャニョンは誕生日プレゼントを買いに行った途中に倒れてしまいます。
目を覚ましたチャニョンはお店にオーダーしていたケーキのことを思い出すと、すぐに取りに向かいますが
すでに店は閉店していました。

ケーキ屋の前でメッセージ入りなのにと悩む3人は、あのケーキが欲しいからと店のガラスを割ることに。
そして、ケーキをゲットすると、チャニョンにケーキを持って行かせることにさせます。

ミジョとジュヒは警察に電話をし事情を話すと示談にしてもらえることに
誕生日パーティーを終えたチャニョンも来ると、3人は屋台に向かうことに。

屋台でジュヒとチャニョンはミジョのはめている指輪に気付きます

▼感想▼

▼10話▼

ミジョたちがケーキ屋の窓ガラスを割った動画はネットで拡散され話題になりました。

チャニョンはドラマ撮影に望むことに。
ジンソクが準備した差し入れのフードトラックがと応援しに来たミジョとジュヒの姿も見られます。

チャニョンは緊張してるも見事撮影を終わらせます。

翌日、ジンソクのもとに母親がやってきて、彼女の姿を見てないけど結婚はどうしてるのかなど
好きにやるようにと言い、なぜ昔に言ってくれなかったのかと話ます。
恨んでるのかと聞かれる母親にジンソクは自分を恨んでる、ここまで我慢してきたことをと伝えるのです。

ソンジュと会ったジンソクは、息子の話を母親にしたソンジュになぜしたのか問い
自分もずっと苦しんできたからと話ます。
ソンジュは、ジュウォンとイギリスに行こうと考えてるといわれます。
ここにいても噂は広がるだけだからと。ソンジュは仲の良い友達が助けてくれると。
ソンジュはあなたが励まして。笑わないの。チャニョンさんによろしく伝えてね。と伝えるのです。

その頃、ミジョはソヌとともに施設に向かい、ソウォンと話をすることに。

ミジョは、ソウォンに両親のことを覚えてるのか?と聞くと小さかったから覚えてないといいます。

どこにいるかも聞くと、亡くなったと聞いてる話し、ピアノは養父のおかげでうまくなった?と質問し
そうじゃないですかと答えるソウォンにそれは、両親がくれた遺伝子だよと話してあげるのです。

さらに、自分もソヌの父親に会ったこと
別れろと言われてショックだけどここで別れてしまったら損だからここにいると天国の両親も寂しがると励まします。

ジンソクはチャニョン、ジュウォンの話を母親が知っていたと話ます。

翌日、ミジョの元に知らない男が現れます。
母親に似てるような、似てないようなと言われたミジョは「どこが悪いんですか?」と言うと
母親の名前を知ってるのかと聞かれ、動揺します。

ミジョは、誰なのか聞くと自分の母親に貸があると言われ
病室だから出て行ってといいますが、無視すると母親も困ると言い放ちます。
ソヌはその様子を見ていて診療室に入り、僕が診察すると告げるも関係ないといわれると
出ていけと声を荒げます。
姉も来きたところで、また来るといって帰っていきます。

チャニョンはジンソクに頼み、ジュウォンと会うことに。

チャニョンは、1冊の絵本をプレゼントします。そしてチャニョンは、風船でパパが会いにくるかもというとジュウォンは笑顔を取り戻します。

退勤時、ソヌはミジョに「何があったんだ?さっき怯えてた」とに聞くものの、
ミジョは「なんでもないの」と答え、足早に帰ります。

ミヒョンはチャニョンとジュヒを呼び出し、ミジョに何があったのか、変な男が来た話をします。あんなミジョは始めてみたというミヒョンに実母を見つけて一緒会いに行った話を詐欺の前科7犯でつかまっていたという話をきくミヒャン

家に帰ったミジョは養母を誘い、外に連れ出すことに。

養母から「悩み事?」と聞かれたミジョは高校生の時に実母を探しに行ったことを覚えてるか聞きます。
私の実母はそこで働いてた。この間ジュヒのお母さんに会ったら実母の連絡先をくれたのと話ます。

会ってみたのか聞かれ、話すのが遅くなったと謝るミジョ。
養母は先に話さなくて申し訳ないと謝罪を。

ミジョは「、実際によくいない人だから言えなかったのねと話すと
養母は聞かれたら教えようとしてと話します。
ミジョは、病院に変な男がやってきた話をします。
私が話をしようかという養母に、ミジョは巻き込みたくないと話ます。
養母は、何があってもお金を渡しちゃだめだと伝えます。

ミジョは、せびりに来ていたのかと聞くと1度だけお金を渡したら
そこからずっと続いたと話ます。ミジョは自分が憎くなかったのかと聞くと
うちで育てて良かったと話す養母
想像以上に残酷だった現実に泣きながら抱き合う2人

ミジョは家に帰ると、そこにソヌが待っていました。
母とのことをソヌぬ話すミジョ

そんなミジョにコンビニ行こうと空腹でしょと話すソヌ
話を聞いてくれるソヌにいてくれて良かったというミジョ

翌日、ジュヒは母親が電話で怒鳴っているのを目にしてしまいます。
ジュヒは母に「どうしたの?」と聞くもののはぐらかされてしまいます。

その頃、チャニョンはジンソクとともに納骨堂へ向かいます。

チャニョンは事前に予約までセットし
自分の両親は何もできないからジンソクを連れてきたと話ます。
あなたしかいなくて、ごめんと謝るチャニョン。

ジュヒはミジョを呼びだし、自分の母親がミジョの実母と話してるのを聞いたと話ます。
ミヒャンにあったのか聞かれるジュヒに、チャニョンと一緒に呼ばれたの。あなたに問題が起きたようだし、お母さんは激怒してるし、頭の中が混乱してるわ。何があったの?聞くとなんでもないわ。心配しないでと話します。

それを聞いたジュヒは実母に会わせたのは間違ってないと言うものの、ミジョに簡単に答えられるとお母さんに罪はないと思ってる?と聞きますが

ミジョは思ってるけど、こんなのは間違ってると言われます
ジュヒは、何を間違ってるのか聞いてもはぐらかされると長年自分には話てくれないと溜まっていたものを爆発させます。

ミジョは相談しに行ったじゃないといいますが、最後だったと話すのです。
ジュヒは謝られますが、そうじゃないと話し、チャニョンが去るのも怖いし、チャニョンが消えてあなたと2人きりでうまくやれるかも怖いと告げ帰っていきます。

その夜、ミジョはチャニョンを誘い、ジュヒの家へ向かいます

ジュヒの母親も合わせると
ミジョは男が会いにきたと話ます。

ジュヒの母は、病院に借金取りがきた話をし、実母のことを教えたせいで申し訳ないと話すと
ミジョは、なぜお母さんが黙ってたのかわかったと話します。

すると、3人が親友になって、私の看病のために頑張ってくれたでしょ。私にはとても言えなかったと今までの苦悩を聞かされます。ミジョは、感謝してると伝え、お母さんが1人で心に仕舞い込んで耐えてくれたおかげで。私たちにはいろんな思い出ができました。と感謝の心を伝えると、ジュヒの母親は号泣します。

それを見たジュヒは、お母さんの心を楽にしてくれてありがとうといいます。

その帰り、チャニョンは「私の前では平静を装ってたようだけど、私が去った後、2人の仲がどうなるのかすごく心配だった。今日の様子を見たら安心して死ねそう」とゆうと、ミジョはそんなこと言わないでと懇願します。

後日、ミジョは刑務所に再び足を運びます。

▼感想▼

▼11話▼
母親と最後の話をするために、ミジョは刑務所に向かいます。
病院に借金取りを送ることや、養母の家に連絡しないように話をするミジョ

養母と養父には、自分の両親としてしっかりとした姿を見せてくれてありがとうと感謝の気持ちを伝えます。
ミジョのお姉さんミヒョンは、ミジョの実母がどんな人で
ミジョが会いに行ったことも全てを知っていました。

ミジョは二度と会いに行かないと姉に言いますが
ミヒョンは、行かなくていい、私たちの家族だからと言ってあげるのです。

ソヌと妹のソウォンは、ピアノは養父のおかげで弾けるのではない
ご両親がくれたプレゼントだと、ミジョに言われた言葉を思い出し
勇気を出して、再度ピアノを始めます。

ピアノを諦めたかったのは、養父のおかげだと思っていたからでした。

ソヌは、ミジョの父親と会いに行きます。
ソヌの父親がミジョに対して養子の話をしたことも全て知っているミジョの父親
ミジョが、潔く言い返したことまでも知っていました。
申し訳なさそうなソヌに対して、ミジョと共に2人の人生を歩んでほしいと伝えるのです。

ソウォンがソウル市交響楽団の面接を受けたことを知ったソヌは、ミジョに感謝します。

離婚してすぐにチャニョンのもとに結婚しようと伝えるジンソクに
断固として拒否するチャニョン、死別するのになんてことを考えるのかと伝えるチャニョン

しかし、ジンソクはチャニョンの夫になりたいんだと
そうして、そういう風にいきたいと伝えます。

一方ミジョは、お父さんとの約束通りソヌを実家に連れていきます。
ミヒョンは、ソヌにあれこれ言いますが、スープは飲まないようにというミジョ

一方、ジヒョが働く中国料理屋ではヒョンジュンが自分の気持ちを正直に話します。

これまで曖昧な演技で
曖昧な気持ちを見せてくれたパク·ヒョンジュン(イ·テファン)は
ついに心を表現します。チャニョンの実家の食堂を手伝いに行ったジュヒを追いかけて
自分もついていき、手伝うことに。

楽しそうな雰囲気の中、十八番のロマンについてを歌い
悲しい雰囲気になってしまします。

▼感想▼
どんどん最後に近づくにあたり、元気でいようと思っても中々できない
友達の心情がとてもリアルで涙しかでませんよね。
▼最終回▼
チャニョンの様子がどんどん悪化し、病院に行く回数が増えていきます。
入院する間に、他人の告別式に足を運ぶチャニョンは自分の最後の葬式リストを作成します。

ジンソクは結婚しようと言いますが、チャニョンはずっと拒否し続けます。
その理由は、不倫と言われながら守った愛なのに
制度って何が大事なのかということを伝えたかったから。

婚姻届を出さないことが、むしろチャニョンの愛を守る形になると考えてるチャニョン
ジンソクとチャニョンの関係をみた、チャニョンの両親は、実家に帰るから
2人で楽しく過ごしなさいと話します。

面目ないというジンソクにチャニョンの両親は
2人がいいならいいじゃやないというご両親
どんどんと悪化していくチャニョン
一緒にいる時間が増え嬉しいジンソクですが、目の前のチャニョンを見て
地獄を感じることも。

チャニョンは、ミジョに自分が死んだあとに連絡するリストを渡します。
しかし、ミジョとジュヒはそれをもとに、ブランチリストを作ることに

ジンソクは、ブランチを食べたいとイベントの場所にチャニョンを連れていき
ミジョとジュヒは、リストに沿った人を呼び出し友達に合わせてあげるのです。

チャニョンは、集まってくれた人に別れの挨拶を行います。
短い間だったけど、十分な愛をもらったと語るのです。

チャニョンが連絡したかった人たちに別れを告げ
ミジョはチャニョンの症状が危ないときから
どんどん眠れなくなってしまいます。

浅い眠りの中夜中の3時頃
チャニョン他界したことを知ります。

チャニョンの他界後、ミジョはひときわ
苦しむことを知って、ジュヒとミジョにプレゼントとして
ティファニーのブレスレットを準備しジュヒに伝えるようにと言っていました。

そのケースの仲には、USBが入っています。
中にはチャニョンが準備したビデオレターでした。
ブランチリストを準備してくれたミジョに対しての感謝と寂しさでいっぱいの表情で
涙の挨拶が詰まっていたのです。

ミジョとジュヒは言い争いながらもチャニョンに会いにいき
ミジョが結婚することを告げるのです。

▼感想▼
ジュヒの恋愛模様がもう少し詰めて欲しかったなと思います。

涙なしでは見れない39歳でしたが
現実でも結婚するミジョとリンクされた方が多かったのではないでしょうか

39歳(韓ドラ)の韓国の反応や評判は?

韓国ではどのような反応や評判があるのか見てみましょう。

【翻訳】

「30、9明日初放送!」

【翻訳】

「今、木の39を見て、土日2521を見ると、一週間が幸せになります。」

【翻訳】

「ソン・イェジンチョンミもキム・ジヒョンが描く3人の女性の友情ドラマ30歳!
明日の夜10時半に本番射手します💝」

まずまずの反応のようですね!

皆さん、放送を楽しみにしている方が多いみたいです。

配信直前ということで、待ち遠しい!

まとめ

今回は、ネットフリックスドラマ「39歳」のあらすじ、キャスト、韓国での反応や評判について調査してきました。

配信前から話題となっているドラマで、キャスト陣もとても豪華!

どんなストーリー展開になっていくのか気になるところです。

最後までお読み頂きありがとうございました。

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