今回はスキズのメンバーとして活動している
ピリのあざといと言われる理由、号泣エピソードについてご紹介します!
ピリは性格もビジュアルも完璧で、沢山のファンがいます!
ピリについて知らない方もいると思いますので、簡単なプロフィールからご紹介します!
目次
ピリのプロフィール
名前 | フィリックス(ピリ) |
出身 | オーストラリア |
生年月日 | 2000年9月15日 |
身長 | 171㎝ |
血液型 | AB型 |
グループ | DANCE RACHA |
ポジション | サブラッパー、リードダンサー |
2000年9月15日生まれの21歳で、出身はオーストラリアです!
本名はイ・ヨンボクですが、フィリックスという名前で活動しています!
生まれも育ちもオーストラリアでJYPエンターテインメントに入ってから、1年も経たないうちにスキズのメンバーとしてデビューが決まったので、練習生期間が短かったと話していました。
そして、メンバーの中でも女子力が高いメンバーと言われており、ピリの低音ボイスがとにかく大絶賛されているようです!
あざといと言われる3つの理由とは?
ピリがあざといと言われる3つの理由を調査してみました!
一瞬で心を打たれてしまうピリの行動がとにかくあざとすぎるので、ご紹介します!
一瞬でやられるピリの表情
とにかく女の子らしい一面があり、ファンからはあざといと言われています!
メンバーに後ろから抱き着いたり、女の子らしい表情をしたりとギャップ萌えがたまりません、、、
メンバーに手作りのお菓子を作ってあげることもあるんだとか。
https://twitter.com/straykids915lix/status/1534895406907154432?s=20&t=2crGHrSyUHNbOhx9hIIB4A
この男らしい顔立ちなのに、ふとした瞬間にあざとい表情や行動をするので沼にはまってしまうファンが多いようです!
クリーム事件
ピリが撮影をしているセットにパンケーキが出されており、口の周りにクリームが付いていることから「あざとすぎる!」と、話題になりました。
そもそもパンケーキというところがすでに可愛いですし、食べる前から口にクリームが付いていたので可愛らしく思いました!
女性アイドルの撮影などでは口にクリームをつけて撮影していることが多くあると思いますが、男性アイドルで見たのは初めてだったのでなぜか新鮮でした♪
https://twitter.com/papipupepo_piri/status/1530075447609856000?s=20&t=EixnqZxOlIkXId8JeoPmaQ
これぞまさにあざと可愛い写真ですね!
ギャップ萌えする低音ボイス
ピリの低音ボイスを聞いてファンになる方も多いくらい魅力的な低音ボイスは多くの方から愛されています。
初めてピリの低音ボイスを聞いてギャップ萌えした方も多く、どうしてあんなに可愛らしいお顔からイケメンボイスが出るのかと、不思議に思っている方も中にはいました!
https://twitter.com/ayafelix0121/status/1542267859727818752?s=20&t=2crGHrSyUHNbOhx9hIIB4A
何度も聞きたくなってしまうピリの低音ボイス、是非聞いてみてください♪
号泣エピソードの内容
ピリの号泣エピソードについて調査してみました!
ピリの涙につられてもらい泣きした方は多いのではないでしょうか?
号泣エピソードについて知らない方もいると思いますので、詳しくご紹介していきます!
号泣エピソードとは?
スキズのソウルコンでピリが涙を流したことが話題になったので内容を詳しくご紹介します。
プロフィールでもご紹介しましたが、ピリはオーストラリア出身で家族はオーストラリアに住んでいます。
コロナもありビデオ通話はしていたと思いますが、会いに行くことができなかったと話していました。
それだけではなくちょっとした炎上で厳しい言葉を放たれたことや腰のヘルニアがあり体調不良もありました。
同じ時期に色々と重なってしまい心が不安定だったと考えられます。
さらに調べてみると2年ぶりのコンサートだったので、感動のあまり涙が流れてしまったのではないかという声もありました!
ピリの流した涙につられ、多くの方ももらい泣きしたと思いますが、ステージに立ってくれたことは本当に嬉しいことですよね。
まとめ
今回はスキズのメンバーとして活動しているピリのプロフィールやあざといと言われる理由、号泣エピソードについてご紹介しました!
本当にあざとすぎて心臓が持たないですよね~
顔がイケメンでたまに可愛い行動されるとドキッとしてしまいます、、
号泣エピソードについてもご紹介しましたが、こんな状況にも関わらずステージに立ってくれたことに感謝しかないです、、
見えないところでストレスを抱え、幸せな瞬間ばかりではないと思いますがこれからも頑張ってほしいと改めて思いました。
最後までご覧いただき、ありがとうございました!
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