末廣三知代(東急ハンズ)の出身大学や経歴を調査!旦那や子供はいるの?

輝く女性にスポットをあてた「セブンルール」
今回は、東急ハンズ渋谷店でグループリーダーを務める
末廣三知代さん!

彼女の出身大学や経歴などをまとめてみました。


末廣三知代さんのプロフィール

名前末廣三知代
出身東京都
生年月日1976年44歳

クラフトグッズやステーショナリー
現在は、自分でなんでも作っちゃうDIYの文化が流行中ですね。
美容グッズなどなんでも揃うのが東急ハンズの魅力でしょう。

東急ハンズでもスーパーバイザー役の方がいらっしゃるんですね。
最近はネットでも簡単に購入できるようになってますが
やはり現場で実際に物を見て、選んで購入する喜びは計り知れません。

末廣三知代さんもお客様との会話を大事にしている方で
販売が大好きなんだそうです。

出身大学や経歴を調査!

出身大学は?

学生の頃は教員になりたかったという末廣三知代さん。

出身大学は、法政大学文学部だったようです。
しかし、自分を隔て物が売れていく感覚を学生の時に掴み
知らない人からしたら「こんな物が?」という物が売れていくのがたまらなく面白く
この職業を選んだようです。

経歴は?

末廣三知代さんの何がすごいって
一つの環境でずっと働けていることに対してかなり尊敬できることじゃないでしょうか?

1998年東急ハンズに入社後、DIYのフロア担当になり、お客さんとの会話の中で商品を覚えたり、商材の勉強のためにセミナーに参加したり郵便ポストなど、普段関わらない物の勉強をして販売していくことに楽しみを見出していったそうです。

東急ハンズでは、細かく担当が決まっているようで
担当者に仕入れや発注、陳列など一任されているんだそうです。
末廣三知代さんが室内照明を担当している時に、シャンデリアやランプセードが流行。
1万円以下で手軽に購入できることへニーズを感じ、問屋との交渉を重ね「オリジナル商品」として商品化し販売したところ大人気商品となり、別店舗からの問い合わせがくるほどのヒット商品になったようです。

しかし、裏方への庶務課になることで、仕事に対する意欲が失いかけたと言います。
普通といいますか、売り場を経て社内へ入ることって昇進したことでもありますし
人一倍頑張れるかと思いますが

末廣三知代さんの場合は、「売り場に戻りたい」という気持ちを抱えながら物から人に対象が変わり、庶務の仕事はいい人材を仕入れる大事な仕事だと7年従事されたそうです。
その後、再び売り場担当に移動。

2012年より渋谷店にてバッグ&トラベル、ステーショナリーなどのフロア主任・マネージャーを歴任。2019年11月より渋谷スクランブルスクエア店にて現職

店舗の売上記録を3度も更新するほど、お客様のニーズをいち早く感じ取り
売り場の流れを非常に細かく見極めてらっしゃる印象を受けました。

旦那や子供はいるの?

末廣三知代さんは、現在旦那様と都内で2人暮らしなんだそうです。
お子さんはいらっしゃるのか、1人暮らしされてるのかまではわかりませんでした。

予告を拝見すると、結構アクティブな印象を受けます。
2人ともスノーボードが好きなのでしょうか?

末廣三知代さんは愛媛県に住んでらっしゃる
お母さまの介護のために月に1回里帰りしてらっしゃるんだそうです。
その移動時間で次のアイデアが浮かんできたりと、いい時間を過ごしてらっしゃるんだそう。

末廣三知代さんの家族環境が仕事にもいい影響をもたらしているんだろうなと思いました。

まとめ

今回は、末廣三知代さんの出身大学や経歴を調査してみました!

好きだから続けてられた、販売の職も
全て求めてる人のためになりたいという気持ち
店舗の売上額を更新していく結果として現れるのかなと思いました。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

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