BTSジョングク【SEVEN】MV考察!歌詞の内容もまとめ!

2023年7月14日に公開された【SEVEN】
後悔前から、ハンソヒとの共演で
アーミーの心にざわつきを覚えさせていたと思います。

今回は、死んだふりして生き返る?
かわいいジョングクの【SEVEN】MV考察についていってみましょう!


BTSジョングク【SEVEN】MV考察!

BTSのジョングクの初のソロアルバム「SEVEN」
MVに出演しているハンソヒ様の美しさといい
2人の共演が話題になっています。

女性が出演するとあって
ファンの人たちの気持ちにざわつきが
あったかと思いますが、相手がハンソヒ様なので
美しいヌナという存在に許してしまう
アーミーも多いかと思います。

そんな2人は「SEVEN」というタイトル曲での
MV共演でした。

カップル展開ですが
内容がストーリー仕立てになっています。

そこで、MVの考察を行っていきたいと思います。

Sevenの意味

「Seven」は
片思いをしていて、愛してやまない
彼女に対する愛を謳った曲になっています。

ミュージックビデオは
言い合いをしているか別れ話をしているか
不穏な空気が漂うシーンから始まります。

まず「SEVEN」は月曜日から日曜日までの
曜日や1週間という単位を表しています。

バラの意味

月曜日に出てくる「レストラン」では

各色のバラには花ことばがあります。

赤いバラ→熱烈な愛
黄色いバラ→別れ

意味ですが、黄色いバラはジョングクの
後ろのテーブルにあえておいてあります。
後ろのテーブルを照らしながら照明が割れるのを見ると
別れないというジョングクの意思にようにも感じます。

なぜなら、赤いバラは ジョングクのテーブルにずっとあるから

weight of the world on your shoulders,
I kissed your waist to ease your mind

君の肩に乗せられた世界の重さ
君の心を安らかにしてあげようと君の腰にキスした。

→もし別れを破るという内容が正しければ
大変なこと(別れ)を破って熱烈に愛することの意味
(MVの中のジョングクテーブル、赤いバラ)

毎日色々な事故が起こるなか
年下の男(ジョングク)の好意を受け取らないハンソヒ嬢

毎日愛してると浴びせられる
言葉に飽き飽きしている演技も最高ですよね。

ただ、最後にはジョングクに手を差し伸べて
2人で歩いて行く姿がフィナーレです。

ただ、ジョングクは愛を一向に伝えてはいないのですが
ハンソヒ嬢が手を差し出すまでは
何もしないんです。

究極の愛じゃないでしょうか?

ファンの反応は?

歌詞の内容もまとめ!

Latto(ラトー)さんとのフューチャーリング部分

『日が昇るまで眠らせない』

『きっと私に夢中になる』

歌詞を見る限り
このパートでは女性側(彼女)の気持ちを表現していると推測されます。

風や雨などの天災が起きても
諦めずに彼女を追い続けたジョングク
最後の最後に雨の日の路上でようやく
ハンソヒ嬢と結ばれます

その後、彼女はジョングクに手を差し伸べ、2人で手を繋ぎながら歩いていくシーンで幕を下ろします。

苦しい状況や不可能な夢であっても
諦めなければ夢がかなう
メッセージが込められているようです

まとめ

BTSジョングク【SEVEN】MV考察していきました!

ハンソヒ嬢が相手役のヌナで良かったですよね。
ダルそうな演技がたまらく年上女子の魅力って感じでした!

最後まで読んで頂きありがとうございます。

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