Road to Kingdom(ロキン)のルールや仕組みをまとめてみた!どこで見れるのか視聴サイトも!

毎週木曜日Mnetで放送中のROAD TO KINGDOM
通称ロキン

2019年に放送されたガールズグループによるカムバック音源を競う闘いの
ボーイズグループバージョンです。

今からでもまだ間に合う?
ROAD TO KINGDOMのルールや仕組みをまとめてみました!


Road to Kingdom(ロキン)のルールや仕組みをまとめてみた!

ROAD TO KINGDOM

2020年4月末から韓国のMnetで放送されている
ボーイズグループ同士のパフォーマンスや競技を競うサバイバル番組

今回出演しているのは、

PENTAGON、THEBOYZ、GOLDENCHILD
ONF、ONEUS、VERIVERY、TOOの7組

ほぼ1年から2年目の新人が参加していますね。
前回のガールズグループの時よりも
新人感が強いです。

特に、Mnetのサバイバル番組から誕生したTOOはプデュの被害者たちと言ってもいいくらい、注目度が低かったので
今回のロキン出演で、知名度的にも上がってくるし
今からWORLD K CLASSを視聴するファンも多くなってきそう。

ルールや仕組みをまとめ!

全体で4回のミッションが準備されます。

1回目+2回目の合計点数がは最下位のチームは脱落=GOKDENCHILD
3回目の披露で最下位だっチームも脱落し、ファイナル決戦では5チームの対決になります。

・キングと称する楽曲
・私の曲

と2つのミッションが行われてきました。

毎回評価方法が変わってくるのもポイントで
出演者グループから各6人の現場投票+オンライン投票(ファン)

この割合が変わってきます。

自分の推しグループを応援したいときは、Mnet公式の中の動画をチェックすることで
投票していることになります。

前回のガールズグループ決戦と違う部分は

  1. 楽曲を同じタイミングで発売し音源を競うのではないところ
  2. 脱落者が2組出てしまうということ

メンズきつすぎるやろ!って話です。

また、今回はコロナの影響で現地のファンをいれた収録ができないので
現場の雰囲気とか評価が加算されない部分も残念かな。

やっぱり現場1番ですよ。
その時の出来や空気感を持っていくグループというのは
必ずも存在しますからね。

クイーンダムの時から、出来レースとも言われていたのが
少なくとも『ファンダム』の数も関係してくるので
確実に人気のグループが1位になるという考察もあります。

前回はMAMAMOOが1位だったわけですが
実際音源の人気や勢いなど全体的に含めた結果
MAMAMOOの1位はある程度予想されていたことかなという印象です。

また今回脱落制度があることで、グループとしての自尊心がかなり傷つくでしょう。
GOLDENCHILDは2017年にデビューしてるグループですが
今回のことでいくと、1年目の新人より先に脱落してしまったわけですから。

5話と6話で行われるのが、グループ同士のコラボ対決+グループのパフォーマンスと
新しいコラボを見れるのは楽しみですね。

新人TOOとVERIVERYのコラボは総勢17人

個人の見せ場というよりグループとしての完成度が重要ですね。

どこで見れるのか視聴サイトも!

ロキンを見たいなら、下記のサイトをチェックしておくと◎
無料で見れるので、当日つながりやすいリンクで視聴してください。

  1. Mnet①
  2. Mnet②
  3. Mnet③

まとめ

今回は、Road to Kingdom(ロキン)のルールや仕組みをまとめてみました!

日本から応援できるのは、Mnet公式が投稿しているfull動画の再生回数を伸ばすことです。
次回も脱落者が出てしまうので、順位が低いTOOとVERIVERYは危ういかもしれません。

できるだけYOUTUBEの再生回数を伸ばしましょう。
また毎回評価方法も変わるので、THEBOYZ優勢ですがどこが1位になるか楽しみですね!

最後まで読んで頂きありがとうございます。

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