毎週木曜日Mnetで放送中のROAD TO KINGDOM
通称ロキン
2019年に放送されたガールズグループによるカムバック音源を競う闘いの
ボーイズグループバージョンです。
今からでもまだ間に合う?
ROAD TO KINGDOMのルールや仕組みをまとめてみました!
Road to Kingdom(ロキン)のルールや仕組みをまとめてみた!
ROAD TO KINGDOM
2020年4月末から韓国のMnetで放送されている
ボーイズグループ同士のパフォーマンスや競技を競うサバイバル番組
今回出演しているのは、
PENTAGON、THEBOYZ、GOLDENCHILD
ONF、ONEUS、VERIVERY、TOOの7組
ほぼ1年から2年目の新人が参加していますね。
前回のガールズグループの時よりも
新人感が強いです。
特に、Mnetのサバイバル番組から誕生したTOOはプデュの被害者たちと言ってもいいくらい、注目度が低かったので
今回のロキン出演で、知名度的にも上がってくるし
今からWORLD K CLASSを視聴するファンも多くなってきそう。
ルールや仕組みをまとめ!
今更ですが…
現時点で分かっているだけの #RoadtoKingdom のルールをまとめました
参考までに…
(間違い等ありましたら教えて下さい♀️)#ロキン #ロトゥキン #ロトゥ pic.twitter.com/10nZz9FcHI— 유이 (@yuibooomin_gol) May 11, 2020
全体で4回のミッションが準備されます。
1回目+2回目の合計点数がは最下位のチームは脱落=GOKDENCHILD
3回目の披露で最下位だっチームも脱落し、ファイナル決戦では5チームの対決になります。
・キングと称する楽曲
・私の曲
と2つのミッションが行われてきました。
毎回評価方法が変わってくるのもポイントで
出演者グループから各6人の現場投票+オンライン投票(ファン)
この割合が変わってきます。
自分の推しグループを応援したいときは、Mnet公式の中の動画をチェックすることで
投票していることになります。
前回のガールズグループ決戦と違う部分は
- 楽曲を同じタイミングで発売し音源を競うのではないところ
- 脱落者が2組出てしまうということ
メンズきつすぎるやろ!って話です。
また、今回はコロナの影響で現地のファンをいれた収録ができないので
現場の雰囲気とか評価が加算されない部分も残念かな。
やっぱり現場1番ですよ。
その時の出来や空気感を持っていくグループというのは
必ずも存在しますからね。
クイーンダムの時から、出来レースとも言われていたのが
少なくとも『ファンダム』の数も関係してくるので
確実に人気のグループが1位になるという考察もあります。
前回はMAMAMOOが1位だったわけですが
実際音源の人気や勢いなど全体的に含めた結果
MAMAMOOの1位はある程度予想されていたことかなという印象です。
また今回脱落制度があることで、グループとしての自尊心がかなり傷つくでしょう。
GOLDENCHILDは2017年にデビューしてるグループですが
今回のことでいくと、1年目の新人より先に脱落してしまったわけですから。
Road to Kingdom ロキン 日本語字幕
【GoldenChild ゴルチャ 脱落】
골차들이 정말 수고하셨습니다..ㅜㅜ
#RoadtoKingdom #로드투깅덤 pic.twitter.com/zdY229kTh5
— ໒꒱⋆゚ (@lilyof24) May 28, 2020
5話と6話で行われるのが、グループ同士のコラボ対決+グループのパフォーマンスと
新しいコラボを見れるのは楽しみですね。
新人TOOとVERIVERYのコラボは総勢17人
個人の見せ場というよりグループとしての完成度が重要ですね。
どこで見れるのか視聴サイトも!
ロキンを見たいなら、下記のサイトをチェックしておくと◎
無料で見れるので、当日つながりやすいリンクで視聴してください。
まとめ
今回は、Road to Kingdom(ロキン)のルールや仕組みをまとめてみました!
日本から応援できるのは、Mnet公式が投稿しているfull動画の再生回数を伸ばすことです。
次回も脱落者が出てしまうので、順位が低いTOOとVERIVERYは危ういかもしれません。
できるだけYOUTUBEの再生回数を伸ばしましょう。
また毎回評価方法も変わるので、THEBOYZ優勢ですがどこが1位になるか楽しみですね!
最後まで読んで頂きありがとうございます。
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