MONSTAXショヌ目の手術は兵役の為って本当?2PMのテギョンも関係してるのか調査!

圧倒的なダンス力と自身の自覚がないカリスマ性
業界人からの人気も高いのがリーダーのショヌ!

ショヌは最近目の手術を行ったということですが
これは兵役の為と言われている噂をチェックしてみたいと思います。






ショヌ(MONSTA X)のプロフィール!

名前ソンヒョヌ(손현우)
出身韓国
生年月日1992年6月18日
身長181㎝
体重77㎏
血液型O型
ポジションメインダンサー、リードボーカル、リーダー

カリスマと名乗らない、カリスマは
MONSTAXのショヌくんしかいません。

どこか親父くさい性格ですが圧倒的にモンべべにはロマンチストであり
メンバーに対しての愛の深さを知ってしまうと、ショヌ沼一直線です。

リーダー、筋肉、メインダンサーという印象の強いショヌですが
実際はボーカル力にも長けており

メインボーカルのキヒョンに次いで歌のパートが多いんですよ?

皆さん意外でしたでしょうか?

MONSTAXの印象って野獣系のイメージがあると思いますが
少し覗き見してしまうと、実際柔らかい性格だったりするので
そのギャップでやられてる方が多いイメージですね。

最初の印象と180度違うと思って見ていくと
だんだん魅了されていきますよ!

ショヌくんもメインダンサーでもありますし
笑わない印象を持たれてるかもしれませんが

これもまた真逆で、彼の魅力は「韓国語」ができると
本当に沼深いです。

MONSTAXショヌ目の手術は兵役の為って本当?

ショヌだけではなく、メンバーも続々とレーシック手術を行っていました。

韓国では芸能人のレーシック手術は一般的です。
ですが、普段は海外公演などのため手術となるとある一定の期間が必要ですよね。

なので、コロナで海外に行けないK-POPアイドルに関しては
今が健康診断的なのに関しても、なんでもできるチャンス!

なのでこの機会にレーシック手術を受けたものと思われます。

しかし、レーシックを受ける前に
目に違和感がないのか検査したところ
ショヌくんの場合は、網膜剝離であることが判明し
緊急手術となった模様。

網膜剝離の場合、ごみや蚊のような影が見えたりなどの症状がでてくるようです。
視力の低下もこの病気が原因なことも多いようですよ。

レーシックを受けようとしていた以前ではありましたが
手術前の検査でわかってよかったと思います。

兵役の為なの?

またメンバー含め、レーシック手術を受けた理由のひとつ
「兵役」の為と噂されているみたいですが
これは実際に一理あるかと思います。

なぜかというと視力の悪さが原因で
免除されたり軽い職務を受けれることができるからです。

韓国アイドルと兵役の関係性は終わりが見えませんが
韓国では、楽な入隊をしてしまうと「芸能人だからか」などの
嫌味を言われたりとかあるんですよね。

そういったことを避けるためにも、レーシック手術をしておくのかと考えています。

MONSTAXは韓国国内はもとより
日本や海外での支持が強いので、海外に行けない今のうちに
手術を行っておくのはかしこい選択の一つですが

同時にショヌの兵役も近いということの現れだなと思います。

しかし、網膜剝離の手術を行った直後に
レーシック手術は行えないそうです。

網膜剥離手術から時間があまり経過していない場合は、レーシック適応外となります。

ですので、目の問題で兵役も志望する部署に入れるのか謎ですね。

2PMのテギョンも関係してるのか調査!

レーシック手術=兵役となったのは
2PMのテギョンさんが、瓶底メガネをかけていたのに
自ら手術を受けにいったということから始まっているようです。

視力が悪い人は兵役業務を軽くできるといった可能性が高い
なので自ら進んでテギョンさんは、レーシック手術を受けたと言われています。

またアメリカ国籍を選ぶことができたものの
自ら志願兵となって兵役を望んだ様子は

グループや個人に対しての批判など
集まらないようにするためなのかな?と思います。

視力が悪いからを「言い訳」にすることができなくなってしまった瞬間でしょうね。

芸能人のため、兵役は楽に行える時代もあったのでしょうが
最近では「しっかりと義務を果たす」ことが重要で
兵役から戻ってきてからの仕事にも大いに影響してくるため
ただただ手術を受けるということではなく
=兵役業務を受けますよという主張にもなっているんじゃないかと感じます。

まとめ

今回は、MONSTAXショヌ目の手術は兵役の為って本当なのか調査しました!

レーシック手術の前に網膜剝離が発覚し
緊急手術を行ったショヌくん!

レーシックはすぐに受けれる状態ではないので
兵役前に部署などの影響は少ならからず起こってくるでしょう。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

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