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ユンドンのポジションはラップって本当？HALOの動画や画像で検証してみた！

HALOのメンバーがプデュJAPANに出演してるの知ってますか？

ヨンフン、ヒチョン、ユンドンというメンバーがいるのですが

末っ子のユンドンにフォーカスを当てていきたいと思います。

HALOって神がかって面白いこともしてるんです！
これを機に、韓国人練習生もいいじゃない！って思っていただけると嬉しいです。

ユンドンはHALOの中でどんなポジションなのかチェックしていきたいと思います。

まずはプロフィールからどうぞ！


ユンドンプロフィール

名前キム・ユンドン(김윤동)
出身韓国
生年月日1995年2月19日
身長176㎝
体重60㎏
ポジションリードラッパー

HALOの末っ子25歳になるユンドン。
25歳に見えないんですよね。

確かに他の練習生の中でいうと、年齢は上の方だと思うのですが

どう見たって、17歳に見えてしまうんですよね。

まぁその理由は単純に顔がカワイイからだと思うんですが。

ちなみに、怖い乗り物には乗れないそうです。

(いや、かわいいかよ！)

普通の25歳がこんな発言してたら、グーのパンチが飛んでくるところですが
ユンドンだから許されます。

日本語も劇的にかわいくって、一生懸命話してる感じにオタクやられてしまいますよね。

スンリみたいに、流暢に話すのもそれはそれで悪くない。

ユンドンのポジションはラップって本当？

これまでHALOのメンバーの中では、弟ラインだったユンドンですが

プデュJAPANの練習生の中ではお兄さんしてる姿が見れちゃうんですよね。

これこそ、韓国アイドルの言う「新しい姿をお見せしたい」という言葉そのものではないでしょうか？

ヒョンメンバーにかわいいかわいいされてきたユンドンが
年下の練習生を甘やかしている様子かなりみてみたい。

しかも日本語しゃべりながらというところが完全にツボをついてきます。

ユンドンって完全にボーカル顔ですよね？

ボーカル顔って何やねん！

いや、爽やかな感じだしやわらかい感じの雰囲気なので
バラードとか歌いそうなイメージを

しっかりと覆してくるタイプなのがユンドン。

実はHALOの中ではリードラッパーなんですよ！

メインはイネンさんで、イネンさんのラップは完全にオス！
低温ボイスのラップで力強いかんじ。

対してユンドンは、やや高音ボイスなんです！

ラップって、リズムも早いし歌うことに必死になってしまって
活舌と発音が非常に重要になってくると考えてるんですが

ユンドンのラップは、めっちゃ聞き取りやすい！

歌詞が鮮明に聞こえてくるんです。

それってかなりラップ向きだと思うんですよね。

ちなみに歌も歌えそうだなって感じません？

もちろん歌えるんですよ。
そこまで低音ではないものの聞きやすい声なんですよね。

みんな大好きイテミンの「MOVE」をカバーした映像がありましたよ。

え！全然いける口。
ユンドン強くないですか？
ラップできてボーカルできるのは、オールラウンダーやないかい！

HALOの動画や画像で検証してみた！

여기여기(ヨギヨギ)の曲では
1：25からユンドンのラップが始まります。

この曲のラップは特にユンドンの声にあっていてよくないですか？

ヒチョンやヨンフンのボーカル力もすごく魅力的ですが
ユンドンのラップも全然負けてません。

普通にアイドルとして活動していたのに、練習生に戻って
もう一度挑戦するのはつらいだろうなと思います。

こんなに歌って踊れるんですからね。

やっぱり韓国アイドルが才能の高さを示してくるのは、思ってる以上にできるとこだと思います。

ユンドンもボーカルができるうえに、ラップもできるので
他の練習生とはスタート地点も違います。

日本人の子が韓国にわたって、練習生をするように
HALOのメンバーたちが、日本のサバイバルに出演することは
そう簡単な決断ではなかったと思います。

最後の機会だと思ってると強く決意を語っていました。

やっぱりそういう決意を持った子は応援したくなりますよね。

他国でもう一度アイドルとしてやり直す決意をしたHALOのメンバー
ユンドンももちろんですが、3人とも応援していきたいと思います。

まとめ

ユンドンのポジションはラップって本当でしたね！

しかもボーカルもこなせるラッパーなので
オールラウンダーなんですよ！

愛嬌のある末っ子メンバーが、年下の練習生に
どうお兄ちゃんしていくのかも楽しみです。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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