NIZIU mmsblog

NIZIUのアウトタグは何を意味してるの？韓国でも使われてるのか調べてみた！

日本からのグローバルアイドルとしてデビューした「NIZIU」
最早、社会現象と呼ばれるほど2020年の顔になりましたよね。

それもそのはず、デビューしていないのに
紅白歌合戦への出場も確定し、新しいアイドルの顔になりつつあります！

今回は、NIZIUのOUTタグは何を意味してるのか、韓国でもよく使われてる噂も
調べてみました！

関連記事


NIZIU旋風

2020年6月に誕生したガールズグループNIZIU

日韓共同プロジェクトとして始動し、地上波での放送があったからか
アイドルファン対象の若年層だけでなく、親世代にも親しまれるようになり
親子で応援する人も増えたんだそうな。

韓国の大手事務所JYPのプロデューサーである
パクジニョンが指揮をとり、プロデューサーまでもが人気になりつつありますが
韓国があまり好きではない層の人達からは、飽きたなどと言われていたりもします。

人気＝その分アンチの数も多いので
気にせず応援していきましょうね！

NIZIUやJO1が誕生したことにより、日本のアイドル文化に新たな風が加わったといっても過言ではありません。

ジャニーズ、LDH、AKB、ハロプロなど多くの歴史がある中に
韓国のアイドル像に憧れた日本の(K-POPを加味した)アイドルが誕生しているからですね

BTSの人気もさながらに、日本での韓国文化が好きな人達は年々増加傾向にあるでしょう。
現在では第4次韓流ブームなどとも言われているくらい。

韓流の勢いと影響はもはやスルーできないものになりつつあります。

関連記事

NIZIUのOUTタグは何を意味してるの？

アウトタグとは？

そもそもアウトタグって何？という部分ですが
OUTとは「外に、外部に」という英単語の意味が含まれてる通り
必要ないと意訳できるかと思います。

誰かを批判するor必要ないと思う意見に対して
Twitterなどの投稿で#out~をつけて自分の意見を述べる場合に使用されています。

何を意味してるの？

グループ名にoutがつくと、このグループは要らないといった意味や
メンバー個人にoutがつくと、このメンバーはグループからいらないなどといった場合に使用されることが多いでしょう。

OUTタグが基本的にネガティブな要素が含まれているので
自分の推しグルやメンバーのなめで検索してみるのは
おすすめできません。

人の意見は様々ですがわざわざ悪口がかかれているものを
自分から見にいくのは、道端のう○こを確認しに行くのと同じ行為として考えましょう。
表現の汚さは失礼しました。

Twitterでは＃outniziuというタグと一緒に
NIZIUの活動やメンバーに対する負の意見が多く見られます

現状でいくと、ミイヒちゃんの活動休止に対する意見や
しゃべくりに出演したときの感想などでしょうか。

嫌い嫌いも好きのうちなので、アウトタグを使用している人たちは
基本的には好きの表現を違った形で表してるのだと思います。

そこには
羨ましさや妬みなども含まれると思っています。

ほとんどのファンの人が、アウトタグを使う人意味わからないという意見だと思うので
それらの意見はスルーしてstep and a stepのMVでも見て気持ちを浄化させましょう。

韓国でも使われてるのか調べてみた！

このアウトタグがよく使われるようになったのは
韓国、K-POP文化からだと思います。

例えば、グループ内でのメンバーに事件や熱愛の噂が流れてきて
本当だった場合など、「他のメンバーに迷惑をかけるからやめてほしい」と理由で
グループからの脱退要求の声として使われることも多いです。

その場合は、韓国語でタグが作られるのですが

・○○○(メンバー名)表明せよ！
・○○○(メンバー名)脱退_要求

といった風に作られます。
これを海外のファンや日本のファンが同じように使っているのが
OUTタグですね。

一部抜粋すると、EXOのカイくんとブルピンのジェニーの交際報道がでたときに
outkaiのタグが出回っていたことを記憶しています。

こんな感じですね。

ただただ、このタグを見るのが面白いなんて言う人も多いですよ！
人の意見は様々ですからね！

あまり気にせずに推しのいいところを垂れ流してる人の方が全然いいと思いますけどね。

まとめ

今回は、NIZIUのアウトタグは何を意味してるのか調べてみました！

アウトタグは、基本的にネガティブな意見しかありません。
イイねタグみたいなのもできれば、もっと楽しい推し活動ができると思います。

あくまで人の意見なので、見るのが嫌なら見ないようにしましょう。
むしろ推しのいい部分をひたすら流す愛のある空間にできればいいですね

最後まで読んで頂きありがとうございます。

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

RECOMMENDこちらの記事も人気です。