STAYCなぜ人気なのか韓国ファンの反応を調べてみた!シウンが女優だからってマジ?

新人女性アイドルの中で2021年最も影響力があると言われているSTAYC。

今年2021年9月にリリースした「STEREOTYPE」が韓国の音楽番組で3冠を達成。(2021年9月16日時点)

2曲目のシングルタイトル曲「ASAP」ロングランヒット中です。

弱小事務所のグループにも関わらず、なぜこんなにも人気なのでしょうか?

韓国ファンの反応を調べてみました。

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STAYCってどんなグループ?

グループ名 STAYC/스테이씨
デビュー 2020年
事務所 High Up Entertainment
メンバー ユン、シウン、ジェイ、セウン、スミン、アイサ
平均年齢 17歳(日本年齢)

グループ名のSTAYCは、デビューアルバム名にもなっている「Star To A Young Culture」の略であり、『若い文化を導くスターになる』という意味が込められています。

事務所のHigh Upはまだ新しい事務所で、音楽プロデュースチームBlack Eyed Pilseungが2017年に設立しました。

所属アーティストはSTAYCの他にシンガーソングライターデュオ415だけという、まだ小さい事務所です。

Black Eyed PilseungはTWICEの「CHEER UP」「TT」をはじめ、大ヒット曲を多数手がけるコンビ。

miss A、AOA、Apink、SISTAR、宇宙少女、Davichi、ヒョリンなどのガールグループや女性歌手が歌った曲が多いです。

そのHigh Upが韓国中を探し回って集めた精鋭を、3年間の練習期間で磨き上げメンバーを絞り込み、初めてデビューさせたガールズグループがSTAYCというわけです。

無名だったBig HitがBTSを成功させたように、STAYCも奇跡を起こすのではないかと注目されています。

製作陣がすごい

ヒットメーカーBlack Eyed Pilseungがプロデュースする楽曲だけあって、アルバムに収録された全曲が秀逸です。

振り付けやミュージック製作陣も豪華です。

デビュー曲の「SO BAD」は振り付け師にBLACKPINK、TWICE、IZZYなどで知られる「Kiel Tutin」

そしてミュージックビデオはSUPER JUNIOR、チョンハ、SEVENTEEN、NCT 127、(G)I-DLEらを手掛けた「Rigend Film」が制作しています。

メンバーのパーソナリティーは今だに謎

大手事務所出身でないためか、2曲目のASAPカムバ期間でも音楽以外のコンテンツが少ないグループだったため、

CDを購入するほどのファンでもメンバーのキャラクターをしっかり掴めてはいないようです。

今回のSTEREOTYPEの活動ではバラエティ番組の出演もあるのでは、と期待されています。

STAYCはなぜ人気?韓国の反応

女優として有名なシウン

メンバーのシウンのお父さんは、1980年代に韓国のマイケル・ジャクソンと呼ばれた人気ダンス歌手パク・ナムジョン。

『愛の不時着』という楽曲が有名で、ドラマ「愛の不時着」の大ヒットにより”懐メロ歌手”として再ブレイクしているそうです。

シウンは小さい頃からパク・ナムジョンのインタビュー映像で愛娘としてテレビ出演していました。

子役として2014年から2020年までに出演したドラマは13本、映画は2本と大活躍しています。


――訳『この子シウン?このドラマ好きだったわ…』

2019年に放送されたSBSドラマ『17歳の条件』では主演を務め、すでに女優としての地位を固めています。

ただ綺麗な子たちが集まっているだけでなく、シウンが「なんかこの子見たことある!」というきっかけを作っているのかもしれません。

2021ブランド顧客ロイヤリティ大賞で新人賞

STAYCの人気はネットでの反応やCD売上だけでなく、マーケティング会社の調査でも裏付けられています。

その年で最も社会や大衆への影響力をもつ人物に贈られる「ブランド顧客ロイヤリティ大賞」で、STAYCは2021年の新人女性アイドル部門で大賞を受賞

アメリカの調査会社と韓国消費者フォーラムが116万人の消費者を調査した結果なので、この受賞でもSTAYCは多くの注目を集めました。

CM出演多数!!

デビュー前からSTAYCは「礼儀正しく、健康的なマインド」という意味の”ヘルシー”というキーワードで育成されたそうです。

このポジティブなイメージがメーカーやブランドに受け、デビュー9ヵ月で多数の広告に抜擢されています。

韓国を代表するコスメブランドやコンタクトレンズブランド、さらにグローバルブランドのBluetoothイヤホンの広告にも起用されました。

広告に多く出演したことで、さらに広い層の注目を集めたようです!

広告のターゲット層もMZ世代と幅広いです。M世代は1980年から1994年生まれ(2020基準26歳~40歳)、Z世代は1995年から2004年生まれ(16歳~25歳)を指します。

だいたい10代後半から40歳までをターゲットにしているということです。


――訳『私たちのジャユンちゃんは目鼻立ちがはっきりしてるから、フルリップが調和してよく似合う』

コスメやコンタクトの広告に起用されれば多くの女性の目に止まるでしょうし、イヤホンの広告ならK-popに限らず音楽好きに広くアピールできたでしょう。

最後の勝因はやっぱり実力!

シウンが元々有名人というバラエティ番組向けの要素があるにも関わらず、STAYCは2曲目のカムバックでもバラエティ番組にはほとんど主演しなかったそうです。

バラエティ番組に出れば一般層にも認知が広がりそうですが、STAYCが積極的に出演していたのは音楽番組で、YouTubeでも個人のパーソナリティーが分かるような動画はあまり出していません。


――訳『赤ちゃんとってもきれい』
韓国では後輩やアイドルなど、かわいい存在を親しみをこめて「赤ちゃん」と呼びます)

にも関わらず2曲目のASAPは、同じKPOPアーティストが続々とダンスの真似をしたこともあり一般層にも大ヒットしたそうです。

3曲目のSTEREOTYPEで音楽番組3冠を達成していますから、やはりSTAYCのビジュアル・ボーカル・ダンス・楽曲の評価が高いということではないでしょうか。

そしてコンセプトが”ヘルシー”というところも、今の世の中の気分に合っているのでしょう。

まとめ

歌もダンスもビジュアルも、思わず二度見してしまう実力のSTAYC。

家族一緒にリビングのテレビで楽しめる、明るく健康的なコンセプトでますます人気になりそうです!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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