BE’O(韓国ラッパー)年齢がわかるプロフィール!ショミド10での活躍もまとめてみた!

アンニョンハセヨ~!

みなさん、HIPHOPはお好きでしょうか?私は個人的にはあまりHIPHOPというジャンルに

興味が無かったのですが、Mnetで毎年放送されているHIPHOPのサバイバルオーディション

番組『SHOW ME THE MONEY』を去年初めて見てハマってしまいました!!

特に今年の『ショミド10』はとても面白かったです。今回は『ショミド10』に出演し、人気

急上昇中のBE’Oについて下の二つをご紹介しようと思います!

BE’O(韓国ラッパー)年齢がわかるプロフィール!

ショミド10での活躍もまとめてみた!

韓国ラッパーBE’Oについて知りたい方は、是非最後までチェックしてくださいね☆






BE’O(韓国ラッパー)年齢がわかるプロフィール!

それでは、韓国ラッパーBE’Oについて見ていきましょう!

名前ユ・チャヌク/유찬욱
出身韓国
生年月日2000年4月27日
身長178cm
体重63㎏
所属クルーWIP CREAM
インスタ@auxi_beo

経歴

BE’Oは韓国TOPクラスのラッパーSan E(サニ)が発掘した2000年生まれの現在21歳実力派

若手ラッパーです。BE’OはSan E(サニ)が主宰するFameUs Entertainmentに所属していて今

までにFameUsの名で2枚のアルバムを出し、自信の名でシングルを5枚リリースしています。

また、BE’Oは過去にMnetの「高等ラッパー3」に本名ユ・チャヌクとして出演経験がありま

す。当時は惜しくもチーム代表選抜戦で脱落してしまいました。

BE’O経歴まとめ

・2019年韓国音楽チャンネルMnetの「高等ラッパー3」に出演
・2019年 韓国最大HIPHOPウェブサイト「HIPHOPPLAYA」主催の「ALL Day Out Cypher」に参加
・2019年 韓国ラッパーSan E(サニ)の曲「Best Workout Song」でデビュー
・2020年9月5日「Monster」リリース
・2021年2月11日「Blurry in my hotel room」リリース
・2021年3月30日「Bad Love」リリース

・2021年5月2日「Bipolar」リリース
・2021年12月12日「Conuting Stars(Feat.Beenzino)」リリース

BE’Oの音楽は、斬新なアイディアとトレンディなラップが特徴で、ヒップホップ、ポップ、

ロックなど幅広い音楽性を持っています。

ショミド10での活躍まとめ


BE’Oについて調べたところ、BE’Oは『ショミド10』に出演する前にショミド7、ショミド9に

志願していましたが脱落していたことがわかりました。周りになんと言われても自分にはこの

道しかないと諦めずにここまできたBE’O。ショミド10で今までの努力の成果が出たのではない

かと思われます!ショミド10でのBE’Oの活躍をまとめてみましたので、見ていきましょう。

2次予選60秒ビートラップ


ショミド10の2 次予選でBE’Oは、歌い出しからユニークな歌声で聞く人の心を捉え、中毒性の

高いメロディーでプロデューサー達からは、ALL PASSをもらい合格しました。また、BE’Oが歌

った“Conuting Star”は放送直後、爆発的人気となりました。

3次予選1:1バトル


3次予選ではBE’Oが対決相手に選んだのはラッパーKantoでした。

ビート選びでBE’Oは、自身が少しキツくても二人で素晴らしい舞台にするために相手に合わせ

2次の時に見せた舞台とはまた違った舞台を見せ、プロデュサー達からは称賛を受けました。

4次予選アピールラップ


4次予選ではプロデュサー公演と一緒にチームラッパーキャスティングミッションが進行され

BE’Oは自身が得意とするラップでアピールしました。BE’Oはグレイノマチームを選び、最終

キャスティングされました。

5次予選チーム音源ミッション


グレイノマチームに選ばれたのはBE’O,Anandelight, Unofficialboyy, 地球人, Mudd the Student

5人です。5次予選では音源ミッションで“쉬어/BREATHE”という曲が披露されました。

このチームは一生懸命練習した結果、他のチームにも一生懸命練習したことが目に見えると認め

られました。


個人的にこのチームの舞台が好きです!みんなカッコいいです!!

チームディスバトル


グレイノマチームはいい子ばかりでディスバトルできるのかと心配で見ていましたが、皆めっちゃ

上手でした。BE’Oはコンディションが悪くてもディスバトルを乗り切り勝利しました。

本選


本選でBE’Oは“リムジン”という曲を舞台で披露しました。

フィーチャリングはチームプロデュサーのマイノが担当しKoontaとの対決でBE’Oは1次投票と

最終投票で勝利しグレイノマチームが勝ちました!この曲も中毒性があります!!

セミファイナルステージ


セミファイナルステージでは“MBTI”という曲を舞台で披露しました。

フィーチャリングはCoogieとLocoが担当し、ソコドモとの対決でBE’Oは1次投票と最終投票で

勝利し、相手チームを最終脱落させました。BE’Oが頭に水をかけるのですが、セクシーです!

ファイナルステージ

そして、最終回のファイナルステージでBE’Oは二つの舞台を披露しました。


まず、単独ステージでBE’Oは“君がいない夜”という曲を披露し、フィーチャリングにはラッパー

ASH ISLANDが登場しました。最後を前に感じた別れについての話と誰か傍から去っていった後

の空虚感、去っていった人たちについての懐かしさや恋しさを表現した曲となっています。


2次プロデューサー合同舞台では“過ぎてみれば”という曲を披露し、MAMAMOOのメンバーである

ファサとプロデューサーのマイノがフィーチャリングしました。この曲はすべての痛みは結局

過ぎてしまえば何でもなかったという慰労を込めた曲です。


ファイナルステージの結果は残念ながらBE’Oは優勝とならず3位という結果で幕を下ろしました

が、ファイナルまでこれたことが素晴らしいと思います!

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は、BE’O(韓国ラッパー)年齢がわかるプロフィール!ショミド10での活躍もまとめてみた!

についてご紹介しました。BE’Oのラップは聞き取りやすく魅力的な声ですよね~!

また、可愛いらしいBE’O!ハマった方もいるのではないでしょうかこれからBE’Oの活躍が楽しみ

ですね!最後までご覧いただきありがとうございました。また、次回もお楽しみに☆

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