イスマン契約終了で日本人アイドルの差別が増えるってマジ?ジゼルやユウタはどうなるの?

KPOPの代表のトップオブトップともいえる

イスマン代表!
K-POPを日本に持ってきたSMエンターテインメントの代表が
SMとの契約を終了との報道がありました。

しかし、それよりも
今後日本人メンバーへの冷遇は大きくなるんじゃないか
ファンの間で話題になっています。

早速チェックしていきましょう!






イスマン契約終了で日本人アイドルの差別が増えるってマジ?

まずは、イスマン先生が
本当に契約終了になるのかについて
みていきましょう。

イスマン契約終了?

韓国の報道によると

SM側は9月15日午後、公式報道を通じてこの日公示されたライク企画とのプロデュース契約早期終了検討件について

「当社はイ・スマン総括プロデューサーとのプロデュース契約について多角的な検討と議論を進めてきており、総括プロデューサーがプロデュース契約を今年末に早期終了したいという意思を当社に伝えてきた」
と明らかにした。

ライク計画とはイスマン先生が100%の株主を所有していたプロデュース業務などを行う会社です。
現在は、このライク計画という会社の代表として、SM内のプロデュース業を行っていたものと
みられます。

2022年現在70歳のイスマン先生なので
【現役】から遠ざかるのかに注目が集まっています。

日本人アイドルの差別が増える理由は?

イスマンの契約終了の報道があってから
日本のSMファンの間では

『これからもっとSM内の差別がひどくなる』

『外国人国籍のアイドルが大変だ』

『特に日本人差別がひどくなりそう』

と言われています。

SMエンタの日本人アイドルに対しての差別は
以前からネットの間で話題になっています。

ファンの間では、イスマンがいるから日本人アイドルに対しての
差別がまだこれだけだったと話している人が多いです。

イスマンが日本でのK-POPを広めたといっても間違いではありません。

以前バラエティーに出演した、SHINeeのキー
イスマンが日本滞在中に、韓国語を話せるスタッフに
韓国語が上手な理由を聞くと、SHINeeを好きになったからだという話を聞き
その話をキーにメールしたという話があります。

イスマン先生にとったら、うれしい話だったのでしょう。

東方神起やSHINee、少女時代など
複数の所属アイドルが日本で成功を収めています。

この状況で、イスマンが日本を嫌いまた反日とはいいにくく
好意的な一面もあったのではと思います。

しかし、トップオブトップである
イスマンが退任すると、次に残っている代表がその座に就くことになりますが

現SMの社長の噂があまりよくないので
差別がもっとひどくなるのでは?と言われているみたいですね。

SMは反日なの?

確かに、これまでジゼルやユウタだけがいない現場があったり
合成だったりと不思議な点が多いのが事実です。

社長のキムヨンミンが『反日』だと言われているようですね。

キムヨンミン社長の反日の話は以前よりでていますね。
さかのぼると2014年からです。

SMは、ほかの事務所よりも極端に
日本国籍のアイドルをデビューさせていません。

足並みをそろえるかのように
ユウタをデビューさせた感が強いです。

それまでも練習生はいたと思いますが
デビュー枠にすら入らなかったのだと感じます。

SMが反日だと言われることも納得がいきますね。

ジゼルやユウタはどうなるの?

最近特にひどいのがaespaのジゼルの問題ですね

広告撮影で1人だけ参加できなかったという点
歌謡祭か何かの記者による撮影で1人だけ外された
写真を投稿されたり
ブランケットが、ジゼルだけなかったりという
幾度となく、ハテナとなる状態が多いのがジゼルです。

またユウタに関しても

授賞式で話してるのに抜かれないなど
差別と受け取られやすい行動が増えてるといえます。

ほかのメンバーにはないことなので
差別的な行動だと言われても仕方ありません。

しかし、SMを支えているのはジゼルやユウタです。
SMはこのことを、認識しなければなりません。

益々、差別ともとれる行動が続く
ファンダムが動き、本人たちの契約問題にもつながるので
なくなっていってほしいとこですが

ミンヒジンが去り
ヒッチハイカーが去り
イスマンまで去ると

今後のSMエンタはどう続いていけるのか
気が気でなりません。

最後に、NCTカムバックファイティン!

まとめ

今回は、イスマン契約終了で日本人アイドルの差別が増えるってマジ?なのかについてみていきました。

まさかのイスマンの退任で、社長のキムヨンミンだと
外国人アーティストの差別が増えると言われていました。

誰に働いてもらい利益を出しているのか
考えてほしいところです。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

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