『キングザランド』4話ネタバレと感想!SNSやネットの反応もまとめ!韓国ドラマ

『キングザランド』4話ネタバレと感想を

お伝えしていきます!






『キングザランド』4話ネタバレと感想!

『キングザランド』4話ネタバレ

サランと彼氏の姿を目撃したクウォン。
その場に立ち止まったクウォンは苦々しい表情をして
その場を立ち去ってしまいます。

「私を大切にしないあなたへの配慮は贅沢だと思う」

しかし、サランはボーイフレンドとの別れを考えていました。
自分の感情や気持ちは考えず
むしろ友達のことを気にする彼に腹が立ったからです。

サランは、結局彼氏の手を振り切って
先に別れようという話を切り出します。

「私たち別れよう。 私に申し訳なくてこれ以上会えない」
そんな中でも最後までわがままを言う彼氏の姿。

出典元:JTBC

ホテルラウンジの売上トップの座を
ライバルホテルに譲ったことに憤るク会長。

VIPたちが主に利用するラウンジの売上は
ホテルの高い品格とイメージを象徴するため
必ず取らなければならない部分でした。

「二人が力を合わせてでもトップに戻しなさい」
クウォンと彼の姉ファランに頼み込むク会長

一方、ク会長に直接選ばれたサランは
VVIPたちが泊まるキングザランドで働くことになりました。

ホテリアーなら誰でも夢見る座に立ったサラン
わくわくする気持ちで初出勤

出典元:JTBC

「一員として認められたければ実力があるのか、先に証明してみて」

これから一緒に働く従業員は彼女に親切ではありませんでした。
インソウルの4年制を出た自分たちと違って
2年制大学を卒業したサランが合格したことが気に入らないようです。

これから苦労の道が繰り広げられることを
予想することができすね。

「退勤後にちょっと話そう」

サランに先にメッセージを送ったクウォン。
しかしいくら待っても返事が来ません。

ソワソワしながら、返事を待っていたクウォンは
待ちきれず電話までかけてみましたが、何の返事もありません

翌朝、依然として返事がないと
もどかしさを感じて直接彼女を訪ねたクウォン。

詳しい話は夕食を食べながらすると
自然に夕食の約束を取ろうとしたですが。

「ご飯を食べようって言う時は、 約束があるのか先に聞くのが礼儀じゃないですか?」

サランの指摘に再び丁重に夕食の約束を提案するクウォン
しかし、彼女は一緒にご飯を食べるのが面倒だと提案を断ってしまいます。

意地を張ったクウォンは秘書のサンシクに
何とかサランとの夕食の席を作ってほしいと頼みました。

出典元:JTBC

サンシクは空気を読まずに
全職員が集まる歓迎会の場を作りました。

結局、クウォンの目的とは異なり
従業員全員と食事をすることになりました。

そんな中、サランが刺身が苦手なのを確認すると
隣の洋食屋からステーキを持ってくるよう秘書に命令するクウォン。

出典元:JTBC

まもなくステーキが到着し
彼女は他の従業員の顔色を伺いながら食事をしなければなりませんでした。

クウォンがわざとこのような状況を作って
自分を苦しめていると思ったサラン。

「これからは知らないふりをしてください。 配慮しなくてもいいですよ」

結局、いいところを見せたかったクウォンの計画は
失敗に終わってしまいました。

すでに別れを決心した彼女の心を変えるために直接訪ねてきた彼氏。
しかし、サランの決心は変わりません。

「お前は本当にわがままだ。 君さえ終わらせればいいの?」
つかまえている彼氏の手を振り切って席を離れてしまいました。

雨に降られて涙を流しているサラン。
ちょうどその時、クウォンが現れて傘を差してあげました。

出典元:JTBC

「ここは俺の場所なのに」

突然現れたクウォンがとんでもないことを言うと
席を避けようとしたサラン。
その瞬間、足に引っかかって転げてしまいます。

倒れかけた彼女を抱いてくれたクウォン。

雨の中でお互いを見つめる2人
済州島で一緒に一日を過ごした後
曖昧な距離を維持していた2人の主人公の間でまた別の事件が起きました。
今度のことをきっかけに関係に変化が生じるかどうか
次回の話が気になります。

『キングザランド』4話感想!

クウォンがグイグイくるのが
いいですね~!早く上手くいってほしい気持ちと
もう成就するの?なんて気分で
こちらも安心して見られません!

SNSやネットの反応もまとめ!

クウォンがサランを追っかけるストーリーから
サランがクウォンのことを好きになっちゃいすぎる
韓国あるあるストーリーになりそうですよね!

まとめ

今回は、『キングザランド』4話ネタバレと感想!まとめていきました!

4話では、彼氏との破局に踏み切りたいサラン
まさかの彼氏とクウォンのバトルもあるのでしょうか?

最後まで読んで頂きありがとうございます。

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