『放課後のときめき』システムや投票方法をまとめてみた!デビュー人数も決まってるって本当?

ガルプラをも超える応募者数で
始まる前から話題のサバイバルがまた始まろうとしています。

毎回悩まされる番組のシステムや構成内容
そして投票方法をまとめてみました!






放課後のときめき

またすごいタイトルをつけるなと思う
放課後のときめき

サバイバル番組といえばMnetでしたが
今回は、MBC音楽中心がやってる局での放送となるようです。ガルプラをも超える応募者数で
始まる前から話題のサバイバルがまた始まろうとしています。

毎回悩まされる番組のシステムや構成内容
そして投票方法をまとめてみました!

『放課後のときめき』システムや投票方法をまとめてみた!

システム

放課後のときめきは2021年11月28日から放送されますが
その前放送として、登校前のためらいという前番組が放送されていました。

放課後になるとアイドルという夢を目指して頑張る少女たちの挑戦記とありますが

放課後というくらいですから、まず学年が1年生から4年生まで分かれています。

これは単純に年齢によって分けられているみたいですね。

システム的には、他のサバイバル番組と同じく投票によって脱落の場合もありますし
そのほかには4人、少女時代のユリ、ヨジャアイドルのソヨン、ダンサーのAIKI、シンガーソングライターのオクジュヒョンが担任となって
先生と生徒の立場で育てていくという形です。

またホストは、俳優のギュンサンなので
そのあたりも楽しみです。

他のサバイバル番組との違いは学年に分かれていること
学年は単に年齢で分けられているということです。
それ以外特に違うという部分はありません。

投票方法は?

投票方法はいたってシンプルです。
毎日1回ずつ、学年無関計7人の練習生に投票することができます。

投票URLはこちらをクリック

またこれも回を増すごとに、投票の形式が変わることもありますね。
例えば投稿動画の視聴回数で競っていくことも考えられますので。

1話では83人の学生が参加しますが
一気に半分おちるみたいなので、最初から過酷といっても間違いないです。
登校前のためらいの時から追ってるオタクならある程度見つけていると思いますが

こうも最初で脱落となるとある程度分量問題もでてくるので
厳しいといえるでしょうね。

デビュー人数も決まってるって本当?

デビュー人数はどうやら7名のようです。
なので、最初の投票から7人と設定されているんですね。

脱落のスケジュールまで

脱落スケジュール

1話 11月28日40人生存
2話 12月5
3話 12月12日
4話 12月19日 38人生存(2名脱落)
5話 12月26日
6話 2022年 1月2日 32人生存(6名脱落)
7話 1月9日
8話 1月16日 28人生存(4名脱落)
9話 1月23日
10話 1月30日 21人生存(7名脱落)
11話 2月7日
12話 2月13日 7名デビュー

1話で半分脱落するので
最初から40人で始めればいいのにとも思ってしまいますが
脱落人数がそこまで多いわけではないんですね。

これは推しにしてる人がいたらかなり悲しい予感ですね。

特に7人という数字にこだわってる理由もよくわかりませんが
韓国の反応をみてもガルプラより人気になりそうな感じが伝わってきます。

それは、前評判だけでかなりの人数が
ツイートしてるのと、すでに推されている上位メンバーが決まっている部分にあります。
またグローバルオーディションという名前なのですが
日本人は3名しか参加していません。

このあたりを考えても韓国人メインのサバイバル番組と見てとれます。
なので、韓国でもすでに人気だといえるのでしょう。

まとめ

今回は、『放課後のときめき』システムや投票方法をまとめてみました!

システムは他のサバイバル番組とあまり変わらず
見守る先生がいて、ミッションに立ち向かう部分でしょう。
ほかと違うのは年齢で分けられている部分ですね。

また投票方法も比較的簡単で投票URLから1日7名に投票することができます。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です